北朝鮮問題、
世界から見ると、
「ま、どうでもいい」
と思ってるんだろうね。
極東の島国など、滅びようが、
どうなってもいいわけだ。
それが世の中ってもんさ。
そしてそれが地球人の精神レベルなんだよ。
じゃあ、どうしたらいいか？
神様と宇宙人と霊界人にお願いするしかないのさ。
宇宙人と霊界人の精神パワーに頼るのさ。
そして俺たち日本人も、
精神レベルを上げることさ。
それから、「いつ死んでもでもいいように」
閻魔様に申し開きができるように、
心の準備をしておくことだね。
もちろん過去に犯した罪業は、
悔い改めをしておいたほうがいいでしょう。
憎まないこと！
ねたまないこと！
怒らないこと！
文句を言わないこと！
感謝して生きること！
神様中心、謙虚第一で、生きようじゃありませんか。
それが生きるってことです、ハイ。
鈴木奈々、重盛さと美、坂口杏里の3人を思い出すと、
シーツが月経血で汚れていそうな気がする。
ただし、大地一人、潔癖症の女性よりは、
そういう小さな失敗をする女性の方が
ずっと好きだけどね。
えーと、あと一人あげれば、
黒沢かずこか（笑）。
まあ、ええじゃん。
若き日のいい思い出だよね。
うんと、汚しておくれ。
月経なければ、人類は死滅する。
5文字の名前には、
大きなパワーがある。
そして、5文字の名前の人々は、
いざというとき、
日本を救ってくれた。
有料版で詳しく述べました。
ぜひご覧ください。
アントニオ猪木,北朝鮮に行く
・・・とのこと。
以前にも、同じことがあり、
世間はひどくバッシングした。
そのときのブログで、大地一人は、
「相手が悪魔であれ、
何らかのパイプは持っておいたほうがいい」
とアントニオ猪木を弁護した。
悪魔でも、少しの人情はあると思うからだ。
だから同じ理由で、
政治家も、ヤクザとちょっとだけ関係があったほうがいい。
理由は、ヤクザを抑えるためだ。
まったく同じ理由で、
人間は、少しだけ、酒やタバコを経験したほうがいいだろう。
100%悪のものはこの世には存在しないのだ。
若いときは、野球でもサッカーでも相撲でも、
必死に、「ひいき」のチームや選手を応援した。
老人になると、
どうでもよくなる（笑）。
理由は、
世の中にはもっと大切なものが、
山ほどあることに気づくからだろう。
戦争も、防衛戦争は別として、
若者が、だまされてやっている部分も大きいんだろう。
