♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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菊地亜美27歳の嫉妬はノーマル

2018-03-01 23:49:48 | 日記

 

 

菊地亜美が同郷のカー娘を無視したのは、

ノーマルだ。

 

オナラをした人を責めるようなもので、

「おまえだって、オナラをするじゃないか」

・・・ってことだ。

 

25歳前後の女性が、カー娘に嫉妬するのはわかる。

 

カー娘は、美人でかわいいし、才能もあるし、

明るいし、性格もいいし、

マスコミへの受け答えもしっかりしているし、

それで銅メダル・・・なんて。

 

外国人にも好かれて、「検索数1位」なんて聞くと、

嫉妬しちゃう。

 

おまけに、北見北斗高校と言えば、

東京では開成、大阪では灘高校にも相当する。

 

しかし、彼女たちは、

人生の大きな挫折も味わっているし、

カーリングを続けるのは、

いろいろ大変だし、

北国の生活は大変だし、

それでも、チームワークを信じて、

純な心でがんばってきた。

 

すばらしい!

メダルを取れなくても、すばらしい!

 

当然、オッサンから見ると、

「メンコイ」し、自然と応援したくなる。

 

しかし、それはオッサンだからだ。

 

25歳の女性にとっては違う。

 

すばらしいものは、嫉妬される存在だということを、

菊地亜美は示した。

 

菊地は、「応援したら、便乗した思われる」と書いたが、

今回の場合は、誰もそんなこと言わないだろう。

オリンピックは、4年に一度の大行事ではないか。

逆に無視するのが不自然に思えるのだ。

 

しかし、これ、ノーマルな行為の範疇にあり、

彼女を責めてはいけないと思う。

 

人間とはそういうものなのだ。

 

イエス・キリストだって、処刑されたではないか。

 

今から思うと、

「なんでイエス様が?」

・・と思うだろうが、

2000年前、人間が、イエス・キリストを処刑したことは、

間違いのない事実なのだ!

 

人々の心には、悪魔が住んでいる・・・ってことだ。

 

人間は、そんな美しい存在じゃない・・・ってことだ。

 

人間は弱い存在だ・・・ってことだ。

 

だからこそ、神様を信じる必要が生まれるのだ。

 

個人的なことで申し訳ないが、

大地一人、若いころ、自分の心の弱さや馬鹿さ加減を痛感し、

神様を信じるようになった。

 

もう一度言おう。

 

菊地亜美はノーマルだ。

 

彼女を責めてはいけない。

 

彼女を責めることは、

自分を責めることなのだ。

 

人間とは、そういう「すっごく弱い存在」なのだ。

 

 

 

 

 


菊地亜美、複雑な心境なんだね

2018-03-01 11:47:32 | 日記

 

 

 

北見市出身のタレントの菊地亜美27

カーリング女子を無視したとか。

 

ま、わかるね。

 

同じころの年齢だし、

彼女の勝気な性格なら、

嫉妬しそうだもんな。

 

でも郷土愛もあるし・・・

 

複雑な心境なんだろうな。

 

逆に、オバサンの沢田亜矢子は、北見市出身だが、69歳。

純粋に、応援しているね。

 

北見市出身の大地一人も男だし、もちろん純粋に、祝福祝福祝福だよ(笑)。

 

ただ、もしも大地一人が、

菊地亜美と同じ27才の女性タレントなら、

多少の嫉妬は感じるだろうね。

 

誰も菊地亜美は性格がいいとは思っていないから(笑)、

彼女を許してあげたいね。

 

菊地亜美はがんばっているよ。

彼女はノーマルだよ。

偉いよ、うん。

 

 

 

 

 


北見市は、カーリング女子5人を、「観光促進職員」にすべきだ

2018-03-01 08:21:24 | 日記

 

 

カーリング女子5人、

地元に戻ったが、

大地一人が心配なのは、

うまく仕事に戻れるかどうかだ。

 

たとえば、藤沢選手は、

保険代理店勤務だ。

 

しかし今までのように、「お茶くみ」ができるのか?

 

いろいろ難しい面があると思う。

 

そこで、思い切って、

北見市は、カーリング女子5人を、「観光促進職員」にしてはどうか?

 

仕事の名前は、適当につけるとして(笑)、

北見市の観光の仕事を、全面的にやってもらうのだ。

 

観光大使というお飾りではなく、

きちんと実務をやってもらう。

 

たとえば、東京や大阪で、「北見市物産展」なども、

定期的に、先頭に立ってやってもらう。

 

出張やTV出演なども、

5人まとまってするようにすれば、

練習時間も確保できる。

 

5人ともクレバーだし、

口も達者なので、

十分可能だろう。

 

 

もちろん、選手の気持ち次第であるし、

ちょっと頭に浮かんだだけで、

予算面の精査はしていないが、

一考の余地はあるだろう。

 

 

 

 

 


モンゴル力士のおかげで八百長は減った・・・という真実

2018-03-01 07:45:35 | 日記

 

 

大地一人、

モンゴル力士のおかげで八百長は減った・・・

と思っている。

 

若い人は知らないだろうが、

1980年代後半の大相撲は、八百長だらけだった。

 

八百長、八百長、八百長、八百長・・・だった!

 

八百長をしてないのは、

出羽の花、大乃国、保志(現八角理事長)、富士桜、巨砲

・・・など、ごくごくわずかだった。

 

ある大横綱も、

元関脇の板井氏によると、

「その横綱は、一場所のうち、8~10番くらいは、星を買っていた」

と証言している。

たぶん真実だと思う。

 

しかも、当時は、有名な「大関互助組合」があった。

 

当時の一部の大関たちは、

「買える取り組みは全部買っていた」と言われる。

 

この「大関互助組合」は昭和40年代後半あたりから顕著になった。

日本の相撲の悪しき伝統である。

 

そしてもうひとつ!

 

千秋楽で、77敗の力士は、ほぼ間違いなく、

勝ち越していた。

これも日本の相撲の悪しき伝統である。


 

また大関昇進や横綱昇進のかかった一番では、

 

当該力士は、非常に高い確率で、勝利している。

 

これも間違いのない事実である。

 

・・・以上は相撲ファンなら皆知っている真実である!

 

また、これらの真実は、週刊ポストや週刊現代が、

執拗に紙面に掲載し、明らかにしている。

 

しかし、その後、元佐田の山の出羽海理事長や、

初代若乃花の二子山理事長が、

「八百長撲滅」に努力すると同時に、

1990年代にモンゴル力士が増えてきて、

また横綱貴乃花の努力もあり、

日本人同士の八百長が減ってきた。

 

 

先日、 清勇氏の「相撲道の精神を失った角界に愕然」の文章を読んだ。

 

とても失望した。

あまりに大相撲の一部しか見ていない一方的な文章。

 

正直、50点くらいしか上げられない。

 

この文章の主旨は、以下のようなものだ。

 

「日本の大相撲が、モンゴル力士の傲慢な態度や、怪しい相撲によって、

本来の相撲道が、勝てばいいというSUMOに変わっている」

というもので、モンゴル力士を厳しく責めている。

 

 

しかし、1990年代に、モンゴル力士が誕生する前の大相撲は、

あまりにひどかったのだ!

(注:モンゴル力士の元祖・旭鷲山は1992年初土俵)

 

とても相撲道などとは呼ないシロモノだったのだ。

 

なにしろ、八百長をしてないのは、

出羽の花、大乃国、保志(現八角理事長)、富士桜、巨砲

・・・など、5人くらいしかいなかったんですからね!

 

それを知っていれば、森氏も、

恥ずかしくて、相撲道などとは書けないはずだ。

 

次に、 清勇氏は、白鵬のカチ上げを、「エルボースマッシュ」であり、

スポーツ評論家の玉木正之氏は「反則」と考えていることを述べている。

 

しかし、これは何度も述べているが、

カチ上げをすると、腋が開き、

相手にマワシを取られやすくなる。

 

また「エルボースマッシュ」を受けた相手力士は、

次回は、警戒するだろうし、敵意を燃やすだろう。

逆効果でもあるのだ。

 

何より、相撲協会の理事たちは、

反則としていない。

ということは、反則ではないのだ。

彼らは相撲というものをわかっているから、

反則にしないのだ。

 

ただし大地一人、モンゴル力士を単に褒めているのではない。

 

白鵬の初場所の抗議は、

最大限に非難されるべきだ。

 

「一場所、出場停止」でもいいくらいだ。

 

ただ白鵬のいいところは、

すぐに詫びるし、あとは健康維持のために、

断食や玄米食をしている。

 

こういうところは、他の力士も大いに見習うべきだ。

 

あともう一つ。

白鵬に同情したいのは、

心無い観衆の「偏狭な日本人力士愛」である。

 

たとえば、稀勢の里ー白鵬戦では、

観衆のほとんどは、稀勢の里に大応援している。

 

こういう体験を、何度もすると、

白鵬も、「依怙地」になって当然と思う。

 

土俵の上では、国籍は関係ない。

 

強い力士は、称賛されるべきであるし、

日本人力士だからと言って、

一方的に声を出して応援するのは、

逆に、日本の自殺行為ではないだろうか?

 

1941128日、真珠湾攻撃成功の後、

皆が気が狂ったように熱狂する中、

作戦を立案した山本五十六だけは、

重苦しい顔をしていたと言う。

 

彼は日本の実力や将来がわかっていたのだろう。

だから喜べなかったのだ。

 

現在の稀勢の里が絶不調なのは、

日本人観衆の偏愛のせいだと思う。

 

民族差別なく、きちんと応援すれば、

稀勢の里もやる気が出るし、

白鵬も、あれほど怙地にはならないと思う。

 

それより何より、

白鵬のおかげで、大相撲の人気があるし、

日本人力士が弱い以上、これはもう、仕方がないではないか!

 

清勇氏は自衛隊出身ということだが、

己を知り、相手を知ったとき、

本当の勝利が見えてくるのではないだろうか?

 

どんな民族でも、褒めるべきは褒めるのが、

本来の日本人のあり方ではないだろうか?

 

日露戦争や第一世界大戦後の

ロシア兵やドイツ兵は、

四国の松山や徳島の捕虜収容所で、

日本人のすばらしさを実感したのである!

 

その理由は、四国の人たちは、

温かく、捕虜たちを出迎えたからである!

 

これぞ、日本人の大美徳である。

 

モンゴル力士は、いいところは褒め、悪いところは叱責し、

大相撲を発展させたいものである。

 

森氏のような偏狭な心を持つ上官なら、

部下・大地一人はとても心配ですたい。

 

(森氏は大地一人の愛する熊本出身なので、

最後は、熊本弁を使いました、ハハハハ)


国民栄誉賞は、安倍首相が決めているのではありません!

2018-03-01 07:06:21 | 日記

 

 

羽生選手を、国民栄誉賞に・・・

という意見がある。

 

しかし、国民栄誉賞は、

安倍首相が決めているのではありません!

 

「裏にいる大物」が決めているのです。

 

安倍首相は、その人の意見を、忠実に実行しているだけ?

 

羽生選手の国民栄誉賞、たぶん、無理でしょう。


(注:その後、羽生選手が国民栄誉賞を受賞する模様。

私の予想は間違っていましたが、

私自身は反対です。理由は、

過去に柔道オリンピック三連覇の野村選手がもらっていないからです)