女性の肌は、何を望んでいるんだろうか?
これがわかれば、
女性たちは、簡単に、
健全で瑞々しい肌を保てるはずである!
そこで女性の肌と、集合テレパシーで、
対話をしてみた。
詳細は、有料版でどうぞ!
女性の肌は、何を望んでいるんだろうか?
これがわかれば、
女性たちは、簡単に、
健全で瑞々しい肌を保てるはずである!
そこで女性の肌と、集合テレパシーで、
対話をしてみた。
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相撲協会の問題で、
どってことない問題を、
わざわざ事を荒立て、
ワイドショーは、相当な視聴率を稼いだと思われる。
また何か事があったら、
ワイドショーは、大騒ぎすることだろう。
さあ、今度のターゲットは誰かな?
ディレクターは、鵜の目鷹の目だろう。
ま、楽な商売だが、
決して、来世は良くのうおまっせ。
またプロ野球が始まる。
今日が開幕だ。
ま、正直、順位はどうでもいいけど(笑)、
セリーグは、巨人の上原がカギですね。
あとは、パリーグで、清宮がどうなるか?
あちらでは大谷選手、イチロー選手、マー君など、
気になる選手は多いですね。
また出だしが不振のチームは、
自由契約になった村田修一を取ってほしいです(笑)。
どのチームのどの選手も、
悔いのないシーズンを
送ってほしいもんです。
やるだけやって、
あとは、天命を待つ・・・これです。
どの選手も、がんばれ!
もうこの話題、うんざりなのだが、
でも、教育的意味はあると思い、
正直、いやいやながら、書いている。
太平洋戦争で日本が大敗を喫した後、
遠いブラジルの地では、
「日本が負けたはずがない」
と信じる人たちがいた。
いわゆる「勝ち組」である。
そして、この「勝ち組」の人たちは、
いわゆる「負け組」の人と戦ったのである。
そしてなんと、死者23人、負傷者86人を出したのである!
なんともなんとも愚かなことであった。
しかし笑ってばかりもいられない。
人間は「真実を認めれれないバカな存在だ」
という真実は、社会にとって、
由々しきことだからである。
この人のことを書くのは、本当は、もう嫌だが、
落語家の志らくさんも、
現在、そのような状態である。
彼は貴乃花が「相撲協会に対して完全惨敗した」にも関わらず、
「10年、20年経つときっと国技館に貴乃花親方の銅像が建ちますから」
と言っている。
申し訳ないが、
あえて厳しい言い方をしますが、
この人、もはや「完全脳死状態」と言っていいだろう。
「入院レベル」である。
ふ~。
こういう人がいると、
疲れますね(苦笑)。
でも、そんなことも言ってられない。
落語家は一応、意見の発信力はある。
彼を「完全脳死状態」で済ませることはいいが、
この「負けを認められない脳死状態」の人を、
若者がマネをしたら大変だ。
若者の一生の不幸である。
要するに、このブログ、言いたいのは、
「負けを率直に認められる人間になろう」
と言う「あたりまえ」のことなんです。
若者の皆さん!
おねがいしますよ!
志らくさんのマネなんか、
絶対しないでくださいね!
そして志らくさん、
今からでも遅くはない。
素直な人間になってくださいね。
待ってます。
やっぱり、こんなブログ、もう書きとうないでんな。