自由契約になった村田修一選手を占ってみた。
まだまだ活躍できる!・・・という答えだった。
彼は性格もいい。
高い確率で、獲得したチームにとって、プラスになるだろう。
自由契約になった村田修一選手を占ってみた。
まだまだ活躍できる!・・・という答えだった。
彼は性格もいい。
高い確率で、獲得したチームにとって、プラスになるだろう。
大地一人、坂上忍の司会を見て、
「すばらしい」
と思ったことは一度もない。
生ぬるいビールを飲んでいるように、
いつも、いい加減だ。
あまりに、あきれた発言に、腹の立つことばかりだ。
でも、そこがいいのだ。
タモリはいつも言っていた。
「司会は、いい加減にやったほうがいい」。
そう言えば、酩酊状態で、司会をやっていたこともあったっけ。
そして、「笑っていいとも」は、32年続いた!
坂上忍は、長いタレント生活の中で、
「いい加減の大切さ」を学んだのだろう。
これ、なんか、安倍首相と似ているぞ。
決して皮肉ではございませんよ。
「立派な人」は、大衆に、嫌われるのです、ハイ。
イエス・キリストも、処刑されたじゃありませんか。
黒柳徹子さんだって、足し算も満足にできません。
また彼女は、
「ホームランのサインはどうやって出すんですか?」とか
「どうして、バッターは、三塁に走っちゃいけないんですか?」
という質問をする人ですからね。
ああ。
黒柳さんもご立派!
決して皮肉ではございませんて。
だって徹子の部屋は、42年の堂々たる歴史ありますからね。
(2018年現在)
ほにゃ。
カーリングの本橋麻里選手、
東京までは、カー娘。
飛行機で2時間後は、
地元北海道に帰り、
カーさん(母さん)に。
2時間で娘から母に変身とは(笑)。
すごいよね?
そだね~
大地一人、医学関係者として、
昔から、
女性のオシッコは、前から後ろに拭け・・・
と言い続けている。
膀胱炎予防のためだ。
しかし、女性は、実践しないだろう
・・・とあきらめている。
長年の習慣は、
すぐに変わるものでもない。
わかっちゃいるけど止められない・・・ってわけだ。
厳しいことを言うようですが、
膀胱炎になって、苦しんでください。
レスリングのパワハラ問題、難しいし、
この先、流動的だが、条件付きで、
現状では、栄さん(強化部長)を支持したいと思っている。
理由は、「選手とコーチの相性の問題」があるからだ。
名称と言われた川上哲治巨人監督は、
ドラフト1位の湯口敏彦投手との相性は最悪で、
湯口敏彦選手は不幸な死に方をしている。
ちなみに川上監督は、イチローのバッティングも、
「あれはアカン」と言っている。
誰にでも愛された長嶋茂雄監督も、
関本四十四投手との相性は、最悪で、
関本四十四はすぐにトレードに出された。
西武で優勝ばかりしていた大名将の森監督も、
横浜の監督になると、谷繁捕手との相性は最悪。
谷繁の悪口ばかり言っていた。
たまりかねて、谷繁捕手は、中日に逃げていった。
その後の谷繁捕手の大活躍は、
みなさん、ご存知のとおりである。
栄さんと伊調選手は、何らかの意味で、
相性が悪いのだろう・・と思われる。
それを覆すためには、伊調選手は、
「吉田沙保里選手」や「登坂選手」など他の選手を、
一緒に誘うべきなのだ。
伊調選手は「仲間」を作り、
多数派工作をせよ!
そして最低でも、5人くらいの「反栄コーチメンバー」がそろえば、
勝てるだろうし、
大地一人も応援したい。
しかし一人だと、
「要するに、二人の相性が悪いんじゃない」
で、すべてが終わってしまう。
「単なるわがまま」で終わってしまう。
世間も協会も、そう思うだろう。
栄さんは抜群の実績があるし、
現状では、彼を支持したい気持ちの方が強い。
ただし冒頭で「条件付き」と書いたが、
指導者というのは、選手の自主性も尊重すべきだ。
自分の思い通りにならなくても、
指導者は、それを甘受しないといけない。
相性が悪くても、その選手を、
遠くから見つめて、成長を見守る・・・という余裕も必要だ。
ただ傍観ばかりしていても、
選手の成績は伸びない。
「栄流」の「密着指導」も必要なのだろう。
・・・ま、どうなるにせよ、
早く決着してほしいですね。
大地一人、混乱とか紛争は嫌いなので。
イチロー44歳、
マリナーズとの契約合意が近い・・・という。
いつも思うが、
国民栄誉賞もらっていたら、
とっくの昔に引退していただろう。
Qちゃんを初め、
現役時代に国民栄誉賞もらった選手は、
たいてい、その後、「不成績」になっている。
王貞治選手だって、もらったとたん、
HR数がパタッと減って、40本を超えなくなったし、
柔道の山下泰裕選手も、受賞後、翌年に引退している。
千代の富士も理事選落選のまま、61歳で死亡。
なでしこジャパンも冴えない成績だし、
レスリングの吉田沙保里選手も、リオで、金メダルを取れなかった。
そして伊調選手の今回の騒動だ。
彼女も国民栄誉賞に苦しんでいるんでしょうな。
逆に、国民栄誉賞辞退した福本豊選手の人生は楽しそうだ。
おもろいオッサンやね。
国民栄誉賞って、ある意味で、
周りの者だけが喜ぶ、厄病神かもしれません。
怖い、怖い。
人間の価値は、神様だけがお決めになります。
でも、今後とも、誰かが、取るんでしょうね。
羽生選手や羽生(永世)名人には、負のジンクスを破るように、
ぜひ頑張ってほしいものです。
そして、イチロー選手も、ぜひ頑張ってほしいですね、ハイ。
もう一度繰り返しますが、
人間の価値は、神様だけがお決めになります。
昨日(2018年3月6日)、
ネットで、「カーリング女子嫌い」の意見を調べた。
すると、少なからぬ女性が、
「カーリング女子嫌い」と言っている。
理由は、「嫉妬」だろう。
本人は「嫉妬じゃない」と言う人もいる。
(大地一人も100%嫉妬とは言わない)
しかしメインの感情が嫉妬であることは間違いない。
現在、ネットでは、様々な問題で、
様々な意見が飛び交っている。
その中には、今回の嫉妬のように、
取り上げるに及ばない意見もある・・・ということだろう。
話は全然変わるが、
明石家さんまは、すばらしいタレントだ。
その理由は、単に面白いだけじゃない。
彼は、「生きているだけで丸儲け」という、
基本ポリシーを持って生きている。
そこがすばらしい!
カーリング女子も、基本ポリシーを持っている。
たとえば、
「Stay Positive」や「他の選手の失敗を咎めない」などだ。
だから、たとえ今回、銅メダルを取っていなくても、
彼女たちを、高く評価すべきであると思う。
大地一人も「単なるかわいさ」とか、
「心が洗われる」・・・とか、
そういう意味だけで彼女たちを評価したくない。
「Stay Positive」や「他の選手の失敗を咎めない」などの基本ポリシーで、
彼女たちを評価したい。
嫉妬をする女性に言いたいこと!
それは「他の女に嫉妬をしても、自分が不幸になるだけ」
・・・これだ!
それが宇宙の真理なのだ。
Stay Positive!