モト冬樹が巣から落ちたスズメを保護した。
法律では保護してはいけないが、
人情としては、保護したい。
そういう場合は、
ブログに書いてはいけないと思う。
ブログに書くと、
悪徳業者がメジロを捕まえ、他人に売ったりする。
また成鳥になったら、すぐに自然に返してやるべきだ。
もしもそれがどうしてもどうしても嫌なら、
こっそりこっそり飼うべきであり、
絶対に、ブログに書くべきではない。
こんな問題で、議論してどうなる！
どうなるものではないではないか！
大きな声では言えないが、
「意味なく虫ずが走る人」
というのは、ごくたまにいるものだ。
そういうのは、パワハラではなく、
「相性ハラ」だ。
パワハラとは、厳密に言えば、
「その組織の半数以上の人が明確に感じるものだ」
・・・と思う。
100人のうち、５人くらいが感じても、
それは「パワハラ」ではなく、「相性ハラ」ではないだろうか？
かわいい猫だって、ネズミから見たら、
悪魔である。
世の中の出来事を見ていると、
つくづく人間関係は難しいと思う。
「つかず離れず」の距離感が大切と思う。
そして最後は、相手の自主性を尊重することだ。
また「自分は、しょせんアホなんだ」という自覚も
常に必要だ。
偉ぶっているヤツに、碌なもんはおらん。
大地一人は「アリス＝アリンコのスカシッ屁」なので
・・・こう思っていると、人生はゴッツ楽や。
ほとんどの女性は、
「化粧をするのが当然」
と思っているようだが、
男の過半は、「別に女性の化粧は望んでいない」
・・・が正直だと思う。
また過半の男性は、正直、
「女性は、多少、太っていても、なんらかまわない」
と思っている。
女性の勝手な思い込みは、
たくさんあるようだ。
稲村亜美、始球式なのに、
超肌露出！
フィギュアスケートの女子選手も、
すごい露出。
町の女子高校生も、
生足に超ミニスカ。
女子が、これほど露出して、
男がセクハラをすると、
大騒ぎ。
「おいで、おいで」をするので行ってみたら、
ビンタされるようなもんじゃね？
なんか、世の中、おかしくね？
貴乃花の作戦は、
一番まずい方法かもしれません。
春場所初日を狙っての、
内閣府への告発。
しかも、職務欠勤。
その理由も、？？？
いずれも、親方衆の大反感を買うことは目に見えています。
普通の人間なら
「なめとんのか、わりゃ～」
と思って当然でしょう。
普通の労働者だって
「俺たちに比べ、目ん玉の飛び出る給与をもらっているんだから
きちんと働いてちょ～。名古屋のエビフリャ～は、うみゃ～でよ～」
と思うことでしょう。
2018年3月11日サンジャポ出演の西川史子先生が、
「激やせ」だった。
皆が心配している。
そこで、さっそく、出演時の映像を元に、
オーラを調べてみた。
詳しい内容は、
第10回スカイツリーXファイル第二部で、
述べたいと思います。
3月18日より始まりますので、
よろしくお願いします。
カーリング娘推奨の韓国産イチゴ。
大地一人は内心、
「どうせ、日本産をマネたものでしょ？」
と思っていた。
どうやら、そのとおりらしい。
斎藤健農林水産相が言っていた。
「韓国産イチゴは、日本から流出した品種をもとに、
韓国で交配されたものが主だ」と。
ま、韓国だけじゃムリだもん。
なんだって、そう。
（もちろん、すべてとは言いませんがね）
すぐわかるよ。