八角理事長、再選の見込みだが、
彼はよくバッシングに耐えたと思う。
彼は北海道出身。
北海道の人は、
「皆が助け合わないと生きてゆけないこと」
を体で知っている。
貴乃花のように、
「俺だけが正義」なんて思って、
理事会の席で、ふんぞり返っていたら、
凍死するだろう。
八角理事長の場合、
バッシングと言っても、
北海道の零下30度に比べたら、
どってことないことなのだ。
貴乃花も北海道に行って、
零下30度を体験することだよ。
すると、自分がいかに間違っていたかがわかるだろう。
北海道人は、
「人間の弱さを知っているんだよ」。
北海道人は、
「敵のぬくもり」さえも必要なんだよ。
だから敵同士でも、
必ず話し合うのさ。
世の中には、「母親嫌いの娘たち」が、
少なからずいる。
そういう少女にとって、
「谷岡学長」は、
「嫌な母親のイメージ」と思うだろう。
しかし、冷静に考えれば、
「谷岡学長にとっては、
伊調選手が五輪に出る意思があるかどうか
・・・これは、一番大切なことであって、
だれからも非難されることではない」のだ。
現在彼女は、
「なんで、世間の人は、私を嫌うんだろう？」
と不思議で仕様がないだろう。
大地一人も、彼女は今のままでいいと思う。
もちろん、もっとユーモアがあればいいですが、
内心は、腹が立って仕様がないのだろう。
このブログ、以前も書いたが、
フィフィのコメントは、相当まともで、
松本人志とかテリー伊藤とは比較にならないくらい立派なものだ。
エジプト出身なので、
広い見方ができるんだろう。
ただし彼女も、「気が狂う話題」がある。
それは「他の女性の不倫の話題」だ。
これになると、
彼女は「嫉妬の鬼」と化す。
よっぽど、うらやましいようだ。
同じような女性もいる。
西川史子先生だ。
彼女も、「他の女性の不倫」が、
うらやましいので、
必ず、「鬼コメント」を発表する。
もてない女性の嫉妬は怖いでんな。
