2018年3月・・・現在の日本は、
佐川 宣寿(のぶひさ)という元大蔵・財務官僚の話題で揺れています。
しかし昔には、すばらしい大蔵官僚がいました。
「超異端官僚」です。
今日は、有料版で、その話をしました。
2018年3月・・・現在の日本は、
佐川 宣寿(のぶひさ)という元大蔵・財務官僚の話題で揺れています。
しかし昔には、すばらしい大蔵官僚がいました。
「超異端官僚」です。
今日は、有料版で、その話をしました。
今、日本中で、
貴乃花にガッカリ…と言う人は多い。
大地一人、
「今頃気づいたの?」
という思いだ。
大地一人、競馬が好きなので、
「もう、この馬はアカン」
という臭覚は鋭い。
昨年の暮れ時点で、
「貴乃花はもうアカン」と思っていた。
日本人の大欠点は、
過去の名声に騙されやすいこと。
太平洋戦争の時も、
「日本は負けたことがない。
いつか神風が吹く」
と信じて、
地獄に堕ちた。
過去は過去なのだ!
「見切り時」が大切なのだ!
でも元巨人の村田修一は、
まだやれるんだけどなあ・・・
彼は、顔が金正恩に似ているのが、
アカン?
もちろん、そんなことはありません。