そもそも人生がつまらないと思っている女性が、セクハラを問題視することが多い

 

 

セクハラでぎゃあぎゃあ騒ぐ女性は、

そのほとんどは、

そもそも「人生がつまらない」と思っている場合が多い。

 

人生が楽しいと思う女性は、

たいていは、セクハラで悩まないし、

たとえ一時的に悩んでも、

うまく切り抜けている場合がほとんどだ。

 

それどころか、

セクハラを、うまく利用している女性も多い。

 

以前にも書いたが、

かけそばに、唐辛子を、かけすぎると辛い。

 

まったくないと、物足りない。

 

セクハラも、唐辛子のようなもんさ。

 

女性よ！

人生を楽しめ！

 

セクハラなんて、KOし、

むしろ「セクハラも人生の愉しみ」と

思えるようにならんとアカンで。

 

もしも、おっぱい触られたら、

キンタマをむんぎゅと掴んでやれ、

男は「いてててて」と逃げ出すだろうな、ハハハハ。

 

ついでに屁をブオ～って、かましてやれ。

 

その男は、二度と貴女にセクハラはしないって、

保証するぜ、ハハハハ！

 

 

 

 

女性における、男の誘いの意味

 

 

ほとんどの女性は、男からの誘いを、

一時的には、面倒くさい

・・・と思いつつも、内心は喜んでいる。

 

ほとんどの女性は、月経を、

一時的には、面倒くさい

・・・と思いつつも、内心は誇りに思っている。

 

 

 

セクハラより、フーハラの方が怖い？

 

 

大地一人と付き合った人はわかるが、

俺は一度も「何かを食べなさい」

とは強制しない。

 

客が来ても、

まず「何か飲みたいですか？」と尋ねる。

 

業者なら、何も出さない。

 

その理由は、

その人が糖尿病などの病気で、

「食事制限」をしているかもしれないからだ。

 

今の時代、

セクハラより、フーハラの方が、しばしば怖い

と、大地一人は、思っている。

 

フーハラ＝フード・ハラスメントである。

 

「＊＊を食べなさい」と勧めることは、

自分は善意のつもりでも、

病気を悪化させることも多いのだ。

 

糖尿病患者にとっては、

一個の飴玉も、

「とても大きなハラスメント」なのだ。