名曲シャルル・アズナブールのシャンソン、
「帰り来ぬ青春(Hier encore)」の中の一節だ。
「私の恋はいつも、生まれる前に、死んでいる」
悲しいセリフだが、
でも、こういうことが言えるのは、
いくつかの恋は成功したからだろう。
名曲シャルル・アズナブールのシャンソン、
「帰り来ぬ青春(Hier encore)」の中の一節だ。
「私の恋はいつも、生まれる前に、死んでいる」
悲しいセリフだが、
でも、こういうことが言えるのは、
いくつかの恋は成功したからだろう。
ジョルジュ・ムスタキのシャンソン「私の孤独」は面白い!
「私は決して一人ではない。
だって孤独という友人がいるんだから」
…そういう内容の歌だ。
21世紀の日本で、もう一度流行ってもいいんじゃないかな?
どう思います?
フジテレビの小倉さん、
いよいよ膀胱摘出を行い、
長期休養に入りました。
こういうとき、大地一人は、
彼の膀胱およびがん細胞と話をしてみます。
小林麻央さんのときも、
彼女の乳房と話をし、
やっと、彼女の病気の裏にあったものがわかりました。
さて、小倉さんの膀胱は、
何と言っているのでしょうか?
有料版でどうぞ。
昔から、
誰もが気づいてはいるが、
誰も気づかないふりをしていること。
それは皇太子殿下と秋篠宮殿下の仲だ。
微妙に仲が悪い・・・
大地一人的には、それが面白い。
同じ兄弟なのに、
宮内庁の扱い方がまるで違う・・・
秋篠宮殿下には、そういう「小さなルサンチマン」があるのだろう。
でもさ、皇室の歴史を見てみると、
遠い昔は、兄弟が殺しあって、
勝った者が天皇になっていた
…そんな時代もあったのだ。
壬申の乱は、そのひとつだ。
昭和天皇(ヒーちゃん)と秩父宮殿下も、
共に立派な人だったけど、
しばしば、口論をしていた。
でも、それでいいじゃん!
違う人格を持っていたら、
違う意見を持つのは当然!
それに、少々、仲が悪いのだって、
それは、許容範囲だぜ。
武田鉄矢とお兄さんの関係とか、
松方弘樹と目黒祐樹の関係とか、
いろいろあるじゃん。
それが世間だよ!
それが宇宙だよ!
微妙な仲の悪さを楽しもうじゃないか!
なあ!
こういうブログを書くのは、
俺くらいかな・・・(笑)