悲しいことだが、
坂口杏里、だんだん悪相になっていく。
運も逃げているようだ。
誰か、周りにいい指導者はいないものか?
それからウソは言わないようにした方がいい。
今27才・・・30才には、いい顔になってほしいものです。
悲しいことだが、
坂口杏里、だんだん悪相になっていく。
運も逃げているようだ。
誰か、周りにいい指導者はいないものか?
それからウソは言わないようにした方がいい。
今27才・・・30才には、いい顔になってほしいものです。
昨日、ネット記事を読むと、
55才の女性、3年がかりで、医学部の試験を受け、
点数では合格だったが、
年齢で落とされたらしい。
非常に悔しがって、
裁判に訴えたが、
ダメだったとか。
大地一人が思うに、
55才で医学部受験というのは、
相当な覚悟だったと思う。
つまり覚悟ややる気はものすごいものがある。
もちろん、学校側からすれば、
55才の学生を受け入れるのは大変だろうが、
そのやる気に免じて、
入学させてあげたい気がした。
人間、最終的には、やる気だと思う。
80才なら、アウトだろうが、
55才なら、まだ何とか、なるように思う。
ただその55歳の女性に会ったわけではないので、
あくまでも憶測になるが・・・
大地一人は、九州生まれの北海道育ち・・・
超イナカッペだ。
その大地一人が、
東京とは何か?・・・を深く考えました。
有料版でどうぞ。
2018年12月10日、
日本体操協会は、
体操女子の宮川紗江問題で、
「第三者委員会は塚原夫妻のパワハラはなかった」
と認定した・・・と述べた。
なぜ塚原夫妻は、パワハラ認定されなかったか?
その裏にあるものを、
有料版で詳しく述べました。
片山さつき大臣は、
どうも二物を追っている。
「才能」と「色気」だ。
彼女はピンクや赤の服をしばしば着ているが、
黒のスーツでいいと思う。
(ただし非公式パーティやレセプションなどでは、
たまにピンクを着ることはかまわないが)
髪もストレートでいいし、
すっぴんでいいと思う。
ライバルの佐藤ゆかり議員は、
滅多にピンク系は着ないし、
髪もショートカットだ。
上川陽子風でもいい。
上川陽子元法相も、ピンクは滅多に着ず、
せいぜい白っぽいスーツだ。
髪もショートだ。
外見は、こっちの方が、好感がもてる。
片山さつき大臣は、色気はすっぱり忘れて、
政務に邁進してほしいと思う。
誰も彼女の色気には期待していないと思う。
すると、もともと実力がある人なのだから、
彼女を支持する人が増えるのではないだろうか?