♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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排他宗教は、大嫌い

2018-12-22 22:32:13 | 日記

 

 

大地一人は、排他的な宗教は、大嫌いだ。

 

もちろん、カルト的な宗教は別として、

宗教は、それぞれにプラスがあるわけだから、

どの宗教を選ぶかは、その人の完全自由である。

 

当然、その宗教からの「脱退」も100%自由である。

 

これを、とやかくいう宗教は、

ニセ宗教であり、もはや宗教の名に値しない。

 

ニセ宗教は、一時的に栄えても、

畢竟、滅びる運命にあるだろう。

 


フンドシと言えない女性は、やや問題だと思うが・・・

2018-12-22 13:27:36 | 日記

 

 

 

フンドシは、正式な下着用語であり、

卑語でもないし、わいせつ語でもない。

 

しかし、女性の中には、

フンドシと言えない人もいる。

 

正式な下着用語なのに、

言えないとすれば、勝手な「自己規制」であり、

これ、問題だと思う。

 

男は、ブラジャーとか、パンティとか、言えるではないか。

 

女性たちよ、しっかりせい!

 

 

 

 

 

 


タイの言葉は、猫のよう・・・

2018-12-22 06:26:40 | 日記

 

 

若いころ、千葉県のアパートに住んでいたとき、

下の部屋には、

タイ人の恋人が住んでいた。

 

美男美女だったが、よくケンカをしていた。

 

ある日、どかんと大きな音がし、

「ずいぶん、派手なケンカだな」と思ったりもした。

 

しかし、ケンカするほど仲がいいのか、

セックスもしっかりしていて、

その声もしばしば聞こえてきた。

 

二人の言葉を聞くともなく聞いていると、

なんか、「ニャ~ニャ~」という感じで、

猫が話しているようだった。

 

「タイ語って、やさしい感じだな」と思った。

 

男はよく近所の空き地でラジコンをやっていて、

俺に会うと、恥ずかしそうに、ニコニコしていた。

 

女性は、夜の商売をしていて、

たまに、俺に、片言の日本語で話しかけてきた。

 

そのうち、二人は、不法滞在かなにかで、急に帰国した。

 

二人が帰ったあと、大家さんに、部屋の中を見せてもらうと、

ふすまに、70センチくらいの大きな穴が開いていた。

 

「あの時の音か」と思った。

 

 


ツエをなくして、大騒ぎのおばあさん

2018-12-22 06:04:12 | 日記

 

 

昨日スーパーに行くと、

ツエがないといって、

おばあさんが騒いでいた。

 

「さきほど買い物に来たけど、

ツエを忘れていった」とのこと。

 

ちょっと探してあげたけど、

結局、見つからなかった。

 

大地一人、ふしぎに思った。

 

なんでツエを忘れるの?

 

その話を、なじみの八百屋のオバサンにすると、

「ときどきある」とのこと。

 

「え?なんで?」

と尋ねると、

「来るときはツエをついて来るけど、

帰りは、荷物がたくさんあるとき、ツエを忘れるのよ」

とのことだった。

 

なるほど。

 

何事も、専門家の話を聞かないと、

わからないものですね。

 

そう言えば、

最近は高齢化社会でもあったんですね。

 

東京も、昼間は、おじいさんおばあさんばかりです。