大地一人は、排他的な宗教は、大嫌いだ。
もちろん、カルト的な宗教は別として、
宗教は、それぞれにプラスがあるわけだから、
どの宗教を選ぶかは、その人の完全自由である。
当然、その宗教からの「脱退」も100%自由である。
これを、とやかくいう宗教は、
ニセ宗教であり、もはや宗教の名に値しない。
ニセ宗教は、一時的に栄えても、
畢竟、滅びる運命にあるだろう。
大地一人は、排他的な宗教は、大嫌いだ。
もちろん、カルト的な宗教は別として、
宗教は、それぞれにプラスがあるわけだから、
どの宗教を選ぶかは、その人の完全自由である。
当然、その宗教からの「脱退」も100%自由である。
これを、とやかくいう宗教は、
ニセ宗教であり、もはや宗教の名に値しない。
ニセ宗教は、一時的に栄えても、
畢竟、滅びる運命にあるだろう。
フンドシは、正式な下着用語であり、
卑語でもないし、わいせつ語でもない。
しかし、女性の中には、
フンドシと言えない人もいる。
正式な下着用語なのに、
言えないとすれば、勝手な「自己規制」であり、
これ、問題だと思う。
男は、ブラジャーとか、パンティとか、言えるではないか。
女性たちよ、しっかりせい!
昨日(2018年12月21日)に行われた、
将棋の竜王戦最終七局は、
相当な世間の注目を浴びた。
しかも、結果的に、
あっと驚くシンクロニシティがあった。
31期竜王戦に裏にあったもの・・・
それは、有料版を読む人だけが知ることができる「秘密の世界」です!
若いころ、千葉県のアパートに住んでいたとき、
下の部屋には、
タイ人の恋人が住んでいた。
美男美女だったが、よくケンカをしていた。
ある日、どかんと大きな音がし、
「ずいぶん、派手なケンカだな」と思ったりもした。
しかし、ケンカするほど仲がいいのか、
セックスもしっかりしていて、
その声もしばしば聞こえてきた。
二人の言葉を聞くともなく聞いていると、
なんか、「ニャ~ニャ~」という感じで、
猫が話しているようだった。
「タイ語って、やさしい感じだな」と思った。
男はよく近所の空き地でラジコンをやっていて、
俺に会うと、恥ずかしそうに、ニコニコしていた。
女性は、夜の商売をしていて、
たまに、俺に、片言の日本語で話しかけてきた。
そのうち、二人は、不法滞在かなにかで、急に帰国した。
二人が帰ったあと、大家さんに、部屋の中を見せてもらうと、
ふすまに、70センチくらいの大きな穴が開いていた。
「あの時の音か」と思った。
昨日、タイのマンゴを買ってきた。
フィリピンマンゴより、ずっと大きかった。
やや酸っぱかったが、おいしかった。
マンゴは、大好きです。
昨日スーパーに行くと、
ツエがないといって、
おばあさんが騒いでいた。
「さきほど買い物に来たけど、
ツエを忘れていった」とのこと。
ちょっと探してあげたけど、
結局、見つからなかった。
大地一人、ふしぎに思った。
なんでツエを忘れるの?
その話を、なじみの八百屋のオバサンにすると、
「ときどきある」とのこと。
「え?なんで?」
と尋ねると、
「来るときはツエをついて来るけど、
帰りは、荷物がたくさんあるとき、ツエを忘れるのよ」
とのことだった。
なるほど。
何事も、専門家の話を聞かないと、
わからないものですね。
そう言えば、
最近は高齢化社会でもあったんですね。
東京も、昼間は、おじいさんおばあさんばかりです。