平成も終わりだが、
英語で言うと、面白い。
Hey、Say・・・となるが、
これがまさに、平成時代の特長だった!
そう。
皆が発言した最初が、平成時代だったのだ。
昭和までの国民は、
マスコミや指導者の言いなりだった。
有料版で詳しく述べたが、
実は元号を英語で言うと、
その時代の特長になっていたのだ!
さあ、新時代は、英語で言うと、どうなるか?
AIの時代であることは間違いないが・・・
平成も終わりだが、
英語で言うと、面白い。
Hey、Say・・・となるが、
これがまさに、平成時代の特長だった!
そう。
皆が発言した最初が、平成時代だったのだ。
昭和までの国民は、
マスコミや指導者の言いなりだった。
有料版で詳しく述べたが、
実は元号を英語で言うと、
その時代の特長になっていたのだ!
さあ、新時代は、英語で言うと、どうなるか?
AIの時代であることは間違いないが・・・
韓国人のナイトクラブでは、
韓国人の客は、態度がでかいし、
声も大きい(笑)。
だから、韓国人ホステスに、
嫌われているとのことだ。
大地一人も、とっておきの経験がある。
オーストラリアのシドニーの動物園に行った時のこと。
急に、大声で話す団体客に出会った。
「トッパロ」がどうの「オッチャッピ」がどうの「オットッケ」がどうのと
さかんに喚いていた。
すぐ韓国人とわかった。
いろいろな国の人が来ていたが、
なんとも、恥ずかしい気がした。
もちろん、個人的には素晴らしい韓国人も多いが、
彼らの大声と、ウソには、気を付けた方がいいだろう。
それにしても韓国語はやけに促音(詰まる発音)が多い。
1972年、日本中は、札幌オリンピックに沸き返った。
わけても、ジャンプの笠谷幸生選手は
金メダルを取り、大ヒーローだった。
笠谷選手は、その金メダルを、町に寄贈した。
ところが、その金メダルが、
行方不明とか・・・
いや、実際はあるのだが、
あまりに貴重なものなので、
警備上の理由で、世間の目には触れられないのだとか。
つまり、本物はなかなか見つからんもの
・・・ってこと。
自信をもって言いますが、
世の中の真実や裏は、
大地一人の有料版でしか、なかなかわかりません。
世の中って、そういうもんですよ。
真実を知ってこそ、
本当の魂の成長につながります。
ウソを知っても、心は迷うばかりです、ハイ。