クリスマスに全然、ふさわしくない話題に見えるが、
実は、ものすごく、関係が深い！
イエス・キリストは、
真の愛を説いた。
真の愛とは、真の神の愛、および真の人類愛である。
それは「律法」や「安息日の規定」を超えたものだった。
そこで、布団についた他の女の月経血。
もし貴女に本当の人類愛があれば、
そういう布団の上でも、グースカ寝られるはずだが、
普通の女性なら、「嫌」となるだろう。
男だって、他の男の精液のついた布団で寝られるか？
・・・となると、普通は厳しい。
しかし、本当の人類愛があれば、
そういう布団の上でも、グーグー寝られるはずだ。
人生の最終目的とは、
そういうことができるようになる
・・・ということではないだろうか？
そんな気もする。
ところで俺は、他の女の月経血や他の男の精液のついた布団で、
寝られるだろうか？
たぶん、Yesだと思っている。
以上、実に、クリスマスイヴにふさわしい話題でした（笑）！
お笑いタレント山崎ケイさんが、
『ちょうどいいブスのススメ』というエッセイを書いた。
その後、その本がドラマ化される際、
『ちょうどいいブス』という言葉がネットで炎上した。
その理由は、いろいろあるが、
簡単に言うと、
女性は自分の真実を見たくない
・・・ということだろう。
女性は、鏡を見るとき、
わざわざ「ニコリ」と笑ったりする。
プリクラの写真も、
見るまで、ドキドキする。
自分の真実が怖いのだろう。
しかし、真実を認めてから出発した方が、
楽しい人生を送れると思うが・・・
自分の母親が、河野景子さんのような女性なら、
自分もマザコンになりそうだ。
花田優一さんがマザコンなのは、仕方ないと思います（笑）。
徳光さん、10億、すったそうだね。
俺も、億はすってるよ。昨夜も、2億くらいね。
え？2億も？・・・大丈夫？
俺の場合は、いつも2億さ。
もっとも精子だけどね。
じゃあ、俺も2億だ。
ハハハハ。
・・・というわけで、
男は、億を捨てる運命にありますが、
女性は、1個の卵子を大切にします。
せいぜい、1月に1個を、排卵時に捨てるくらいのもんです。
女性は、一生で、400個くらいの卵子を捨てるそうです。
逆に男は、一生の間、何千億、何兆の精子を捨てるのでしょうか？
徳光さんばかりでなく、
男は、億を捨てるのが得意なんですね。
カミングアウトが流行っているが、
セーフな人とアウトな人がいる。
安倍首相やホリエモンや東国原英夫さんや武田鉄矢さんが、
「実は、あたし、オカマだったの」
なんて言ったら、気持ち悪いし、完全にアウトですね。
つまり、カミングアウト・アウトです。
でも、坂上忍さんが、
「実は、あたし、オカマだったの」
って言ったら、さらに人気が出るかもしれない（笑）。
つまり、カミングアウト・セーフです。
面白いですね。
