愛は、まず愛するものだ。
愛されるのは結果だ。
そして、もし「本当に」、その人を、愛すれば、
普通は、その愛は叶えられるものだ。
それが宇宙の法則だからだ。
ただし、愛しても愛されなかった場合、
それは、あきらめるしかない。
大地一人、将棋は少年少女に、
必ずしも、勧めない。
それよりも、中年にお勧めだ。
理由は、メタボにいいと思うからだ。
将棋をやっていると、
けっこう頭を使う。
つまり、エネルギーを使っているんだ。
そう。
中年、老年こそ、将棋をやるべきなのだ！
ヘボでもいいじゃん！
野村克也さんは、69歳で、
「もう、勃起せえへん」・・・と言っていた。
北野武さんは、71歳で、
「もうアカン」・・・と言っている。
大地一人、もうすぐ66才で、
まだ十分に勃起している。
今朝も、朝立ちをした。
一応、まだ子供は作れるってこっちゃ。
Xデーはいつなんやろ？
勃起したまま、永眠…ということもありえるか。
う～ん。
さあて。
女性の性器感染症は、
「外性器（外部の性器）」にある限りは、
酢を塗れば、治ることもある。
治らない場合は、病院に行くとして、
その前に、試してみるといいだろう。
山田恵子は、カンジダ症の初期症状を、酢を塗って治した。
「治ったわ！これでセックスできる！」と喜び、
すぐに恋人の藤田武史を部屋に呼んだ。
ところが、しばらくして、
武史は、顔をしかめて、言った。
「恵子ちゃん、あそこ、すごく酸っぱい匂いがするんだけど・・・」
（ヤベ。急ぎすぎて、風呂に入るの忘れた！）
恵子は謝った。
「ス、スマン・・・」
武史は大笑いした。
「うん。こりゃ、確かに、酢マンだぜ！」
多くの女性は、スッピンを異常に恐怖する。
「スッピン見せるくらいなら、
出川とセックスした方がマシだわ」
という女性もいる。
高校時代までは、スッピンだったじゃん
・・・とか、思うし、
男から見たら、
「ああ、そんなもんか・・・」
で、終わるんだけどな。
そんなに関心ないぜ。
逆に、スッピンを異常に怖がる女性は、
願い下げ・・・だろう。
「しぶとさ」も、「ほどほど」が肝心だと思う。
日本史の中で、
最も興味深い人の一人は、
楠木正成だろう。
地方の豪族なのに、天皇を武力で助け、
その結果、鎌倉幕府は滅びた。
しかし、天皇を支持した故に、
死なねばならなかった。
彼の求めたものは何だったんだろう？
有料版で詳しく考えてみました。
最高の作曲家とは、
「そのとき、その場に最も適した、
自分への曲を作れる人」
のことです。
人生とは、他人の評価は、
どうでもいいのです。
大地一人、60歳ころから、
そういうことができるようになった。
だから、自分は自分にとって、
最高の作曲家です、ハイ。
人生は、神様の評価さえあれば、それでいいのです。