大地一人くらいの年代だと、
マラというと、ペニスを思い出す。
スーマラと言われると、
なんか知らんが「吸うマラ」で、
フェラチオに似ている。
じゃあ、スーパーマラ?
こっちも、どうも・・・
だれか、いいアイディアないですか?
大地一人くらいの年代だと、
マラというと、ペニスを思い出す。
スーマラと言われると、
なんか知らんが「吸うマラ」で、
フェラチオに似ている。
じゃあ、スーパーマラ?
こっちも、どうも・・・
だれか、いいアイディアないですか?
今回のM1騒動。
自分が上沼さんなら、
全く怒らないだろう。
だって、言論は自由ではないか。
それに更年期でイライラすることがあるのも事実。
もしも自分がしっかり審査していれば、
だれが何と言おうと、へっちゃらだと思う。
「ちょうどいいブスのススメ」は、
お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんの書いたエッセイである。
これを批判している女性が多いそうだが、
大地一人、???という感じだ。
なぜ?
まず、ほぼ100%の女性は、
自分の顔の器量には敏感だ。
だから化粧したり、
いろいろ工夫をしている。
でも、「やっぱりブス」という女性はいる。
そういう人は、他の面で、自分を磨くしかないし、
別に、男はいなくても、結婚しなくても、楽しい人生は送れるのだ。
著者の山崎さんは、
美人ではなし、
それでも「何とか、お笑い芸人としての成功を収めている」
彼女のモットーは、
「ちょうどいいブスのススメ」なんだろうし、
「自分の身丈を知って、
楽しく人生を生きよう」ってことなんだろう。
この生き方、多くの女性にとっては、
最適だと思われる。
もちろん、全員の女性の共感は得られないが、
この生き方を非難するのは、???という気がする。
そもそも全員の女性の共感を得られる処世術などないだろう。
山崎さんは、頭のいい女性で、
ある程度、自分をさらけ出して、
このエッセイを書いたのだから、
男として、彼女を認めてあげたい気がする。
ただ大地一人、このエッセーをすべて読んでいないので、
この辺にしておく。
上沼さんの夫は、
関西テレビの常務取締役・制作局長であった。
番組のプロデューサーでもあった。
名前を上沼真平(しんぺい)という。
いつも思うが、もしも上沼恵美子さんが、サラリーマンと結婚していたら
彼女の今の活躍はあるんだろうか?
今回の騒動について、
「あなた、大丈夫かしら」と夫に尋ねたら、
夫は「しんぺい、いらねえ」と答えたとか。
女性は、陣痛の痛みを、
「地獄の苦しみ」と言うことが多い。
しかし、それにしては、
出産後に、「もう一人ほしい」と言い出す。
辻希美が4人目の子供を出産するという。
男から見ると、
「そんなに痛いなら、やめときゃいいのに」
とも思うが、
結局は、神様が、痛みを忘れさせてくれるのだろう。
大地一人の祖母「わくい」は、11人子供を産んだっけ。
神様は偉大なり!
M1騒動、ますます、燃え盛っている。
大地一人、この騒動の裏にあるものを、
テレパシーでさぐってみた。
また渦中の上沼恵美子さんの命式を調べてみた。
すると、とんでもない命式だった。
私もいい勉強になりました。
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