♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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隅田川散策

2012-08-21 07:51:40 | 日記

すぐそばが隅田川だ。

 

ヒット大地は夕方、よく散歩する。

 

川面を見ていると、たまに

魚が飛び上がる。

 

虫でも捕まえたらしい。

 

川の中をのぞいてみると、

クラゲがたくさんいた。

 

また河岸には、カニもよく発見する。

 

先日、イヤなものを見た。

 

河岸に、腐った魚が、捨てられていた。

35センチもある大きなものだ。

 

きっと釣り人が捨てたんだろう。

 

こういう輩は、困ったもんだ。

 

最低限のマナーを知らないらしい。

 

ヒット大地は釣りをしない。

 

子供のころは、たまにしたが、

深く反省している。

 

釣りをして、その魚を食べてあげるならいいが、

ただ趣味のために、殺生はしたくないものだ。

20歳ころ、そういうことに気付いたのだ。

それでもするというのなら、

釣った魚は、川や海に、返してほしいものだ。

 

それが釣り人の最低限のルールだ。

 

また釣り糸や釣り針を、捨てていく者は、

地獄行きだろう。

 

その糸が、野鳥の足に絡まり、

身動きが取れなくなるのだ。

 

釣り自体を否定はいないが、

以上のルールは、きちんと守りたいものだ。

 

趣味の中で、最も死亡率が高いのが、釣りだと聞いた。

ルールを守らない釣り人の死は、魚にとっては、

ウハウハの大喜びだろう。

 

ヒット大地はゴルフもしない。

 

理由は、ゴルフ場は、野鳥の墓場だからだ。

 

野鳥や昆虫の棲み家だった森を伐採し、

ゴルフ場ができた。

 

そう思うと、野鳥や昆虫の好きなヒット大地は、

ゴルフをするわけにはいかない。

 

かと言って、ゴルフ自体を否定するつもりはない。

 

若いころ、ヒット大地は、

ゴルフ練習場でバイトもしたことがある。

 

ゴルフは楽しいし、

また健康にもいい。

 

きちんと毎日必要な仕事をし、

社会のために役立っている者は、

レジャーとして、行っても許されるだろう。

 

憲法には、基本的人権とか、男女平等が載っている。

しかし動物の権利は、詠われていない。

 

ところが、どうだろうか?

動物を苛める者は、生命への冒涜だ。

間接的に、自分の生命への否定へとつながっている。

このことに早く気づいてほしいものだ。

 

自らの生命の否定は、病気や不幸につながっても、

文句は言えない。

因果応報というヤツだ。

 

動物性のたんぱくを摂りすぎると、

大腸癌になりやすいというデータがある。

 

動物を食するときは、

感謝の気持ちを忘れてはいけない。

 

そして、食した動物のためにも、

いい仕事をしたいものだ。

 

たしかに、人間と動物は、敵対する部分もある。

 

しかし、同じ生命体であり、

助け合って生きている部分の方がずっと多い。

 

動物と人間は、できるだけ、共存したいものだ。

 

動物には口はないので、ヒット大地は、ときどき

代弁者として、発言することにしている。

 

これも神の御心だ。

 

正直言おう。

ヒット大地は人間よりも、動物の方が好きだ。

 


あまり知られていない『素晴らしい本』の話

2012-08-20 06:55:58 | 日記

「この本は文句なく素晴らしい・・・

聖性があり、重厚な内容である」

こう言える本は少ないと思います。

 

古今東西を調べても、

聖書、コーラン、法華経・・・など、

ごくわずか。

 

そして・・・

このジャンルに、ぜひ加えたいのが、

中国の古典『荘子』。

 

個人的には、『四書五経』や『論語』よりも、

上に評価しております。

 

なお荘子は本の名前ですが、

人名でもあり、

中国の紀元前3~4世紀に生存した人。

 

『荘子』の中には、いろいろな実話も載っており、

物語風で、とても面白い。

実在の孔子の言動も、具体的に記載されています。

「背が高くて短足だった」とか、

「どの王様にも相手にされなかった」とか

・・・論語は弟子が記したもの。

100%そのまま盲信してはいけないのでは?

(同様のことは『歎異抄』にも言えます)

 

『荘子』には、こんな話も載っています。

「ある村に、心のきれいな人が権力を持っていると、

その村は、何もしなくても、うまく治まるものだ」

 

私はなるほどと膝を叩きました。

日本でも、大災害や大事件の起こったときは、しばしば

非常にレベルの低い政治家が、トップにおりました。

(荘子の言うとおりだったな)

・・・ヒット大地は直後に実感しました。

 

そこで、教訓ですが・・・・

「この人は人間として信用できるかどうか?」

を第一の基準で、トップを選ぶべきかと思います。

(たとえば、ウソはつかないか?怒りっぽくないか?

十分に徳があるか?他人の意見をよく聞くか?)など。

それがないと、なぜか大不幸が起きて、人民が苦しむ・・・

そういうことが『荘子』に書かれております。

 

もうひとつ気になる言葉が荘子に載っています。

「理不尽でも、どうしても蔓延るなら、それは看過しろ」

年齢を重ねると、この言葉も身にしみます。

世の中にはおかしなことがたくさんある。

もちろんヒット大地は非才なりに、それを矯正しようとします。

しかしどうしてもうまくいかない場合は、

「この悪にも意味はあるかもしれない」

と考えることにしています。

 

たとえば・・・

ほとんどの日本人は戦前の軍国主義を非難。

ただし当時の好戦ムードは、なかなか止められなかったでしょう。

しかし敗戦後の日本は

女性の権利が大幅に認められ、

基本的人権や主権在民や平和主義が認可されました。

 

アジア、アフリカの多くの国々は独立を勝ち取りました。

大きな成果はあったと思います。

 

むろん、戦争はもうこりごりです。

しかし、命を失った兵士の皆さまには、ぜひ深く感謝したいものです。

 

関東大震災は一方的な災難だったのでしょうか?

これも震災後、幹線道路や大公園・・・

・・・その他、丈夫な集合住宅は、震災後に作られたものであり、

「関東大震災=絶対悪」と決め付けることは間違いのようです。

 

糖尿病の恐怖や喫煙の害も、ヒット大地は訴え続けます。

しかし他方、こうも思います。

「地球に悪さをする病人は、同情に足るんだろうか?」

ですから、健康の大切さを述べると同時に

「第一に、地球に愛される人間になること」

これも訴えています。

 

今回の大震災においても、

今すぐか将来かは別にして、

脱原発への流れを作れることができたとすれば、

犠牲者の方々にも、申し訳が立つような気がいたします。

 

さらに言えば、放射能が怖い怖いというよりも、

除染などの努力をした後は、

栄養をうんと摂って、毎日を明るく暮らしたいもの。

 

荘子から、こういうことも学びました。

「常に広い視野から物事を見よ。

人間の命は、どっちみち、90年くらいだ」

 

荘子の基本テーゼは「タオ(=天の道)」。

論語よりもずっと奥が深く

孔子も「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」

と言いますが、この「道」とは、

荘子の述べる「天の道(=タオ)」のことなのです。

 

その他、荘子は、いろいろなことを教えてくれました。

「人を許すことの大切さ」

「宇宙の究極は無であること」

「人生、拘らないこと」

 

荘子自体は、書名であると同時に、人名ですが、

荘子を書いたのは、複数の人だと言われます。

文庫本で3冊(岩波文庫)になっています。

珠玉の言葉がたくさん載っていますよ。

 

ぜひ死ぬまでに一度は読みたい本かと存じます。

(ついでながら、中国古典としては

王陽明の『伝習録』も、ぜひ勧めさせていただきます)

 

ところで、そもそも聖典って何か?

凡夫なるヒット大地の答え・・・

「どんな時代でも、常に新しい本である」

これです。

 

日本人のような新しいものが好きな民族は、

聖典を読むのが一番手っとり早道かもしれませんよ。

だって100年後、1000年後でも、

一番新しい本なんですからね。

 

温故知新・・・大切ですね。

 

本当は若者も、50代~80代の人から

学ぶことは多々あろうかと、いつも思っています。

 

ところで、荘子の思想は、

老子の思想とセットで、

老荘思想と言われます。

いわゆる「諸子百家の道家」に属する。

 

この度、ヒット大地は、

動画で、10分くらいで、道家思想を説明しました。

 

きっと、あなたの人生に役立ちます。

チッポケな悩みなど、吹き飛んでしまうことでしょう!!!

 

ヒット大地の動画をヒントにして、

明るく元気な毎日をお過ごしください!!

 

あなた自身が、あなたの人生の、パイロットなんですから!!

 

http://www.youtube.com/watch?v=rdzqG30SXw8

 


神の恩寵

2012-08-19 08:13:45 | 日記

昨日は、「本当に頭のいい科学者は、神を信じる」と書いた。

 

じゃあ、「神を信じて、どんないいことがあるか?」

という質問がある。

 

これは愚問だ。

神は間違いなく存在する以上、

これを信じない方がおかしいからだ。

 

かと言って、

その愚問も、理解できる。

 

世の中は、give & take。

作用反作用の法則というものもある。

 

そこで、今日は、

神の恩寵について、

書いてみよう。

 

恩寵とは、「いいこと」であり、

「プレゼント」のこと。

 

私たちが、スーパーに行く。

100円出すと、レタスが手に入る。

200円出すと、缶ビールが手に入る。

400円出すと、タバコが手に入る。

 

じゃあ、神を信じて、何か、もらえるのか?

 

もちろん、もらえる!

 

ただし、スーパーと違うところがある。

 

それは「必ずしも、人間の思い通りのものはくれない」

 

そしてまた、「すぐには、くれないこともある」。

 

あなたが今、何かを求めて、神にお祈りをするとしよう。

 

しかし、すぐにその祈った物をもらえるわけではないのであり、

わかりやすく言えば、「タバコ」を求めても、

もらえないかもしれない。

 

理由?

健康によくないからだ。

 

名誉をもとめても、得られないかもしれない。

なぜ?

名誉は、人を堕落させることもあるからだ。

 

地位を求めても、得られないかもしれない。

なぜ?

地位を得て、その仕事で、死ぬほど苦労するかもしれないからだ。

 

人間は、5分後に起こることもわからない。

 

しかし神は、未来のことも、お見通しなので、

あなたが将来、不幸になるようなものは、

お与えにならないのだ。

 

すると、人々は、「な~んだ。神を信じても、仕様がない。

やめとこ」ということになる。

 

そして、スーパーに行き、

お菓子や酒やタバコを、たくさん買ってきて食べて、

糖尿病や、癌になって、苦しんで死んでゆくのだ。

 

あるいはスーパーに行く途中、

交通事故に遭って、下半身不随になるかもしれない。

 

あるいは、

スーパーで、ある男(女)と出会い、

恋人同士になったはいいが、

とんでもない不幸な目に遭うかもしれない。

 

神は100年後のことも、

すべてをお見通しなので、

すっかり信じていれば、

大船に乗ったようなもので、

あとは、チマチマ人生のことを

考えることはない。

 

あなたの幸福にとって、

一番必要なものは、与えてくださるのだ。

その与えられたものを食べ、

与えられた道を歩き、

与えられた人間とつきあえばいい。

 

じゃあ、すっかり神に任せて、

ボーッと人生を送ればいいのか?

 

もちろん違う!!!

 

神から恩寵を得るためには、

日々、神の望まれることを、

できるだけ行うのだ。

 

私は毎日、世界平和を祈っている。

また様々なボランティア活動をしている。

 

これは神に愛されるためだ。

 

愚かな人間に愛されるためではない!

 

だから、私がどんなにボランティアをしても、

人々から感謝されることは、ほとんどない。

 

人間は、滑稽だ。

 

私がその人のために、1億円のいいことをしても、

たった100円、気に入らないことをすると、

その人間は、不機嫌になり、

私から去っていくのだ。

 

そういうことを、無数回、経験している。

 

そもそも人間とは、そういうものであり、

私は基本的に、人間を信用しない。

 

私のブログだって、

もちろん人間に愛されるために書いているのではなく、

神に愛されるために書いている。

 

そういう毎日の、神に愛されるための行為・・・

それが、いつか、神の恩寵となるのである。

神様からのプレゼントとなるのだ。

 

神を愛するとは、そういう忍耐力が必要なのであり、

お祈りをしたから、すぐに何かをもらえるものではないのだ。

 

・・・以上の様なことは、

26歳以降、ずっと行っていることであり、

私のしたことが、ストレートに、お金や地位・名誉に結びつくとか、

そういうことでは全然なかった。

 

むしろ失敗だらけの人生だったと言っていい。

 

しかし、私は神を愛することを、止めなかったし、

これからも、決して、止めることはありえないだろう。

 

要するに、世間的な成敗(=成功と失敗)には、

こだわらない。

 

何があっても、

毎日、世界平和を祈ることは止めないし、

その他のボランティアも行っている。

最近は、ネットで、

人生相談コーナーや占いコーナーも、

ボランティアで、受け付けている。

 

前者は、地球全体の幸福への祈りだ。

後者は、個人救済への行動だ。

 

正直言おう。

人間は罪深い。

だから、悩みがあって当然だと思う。

悩むことが、いい供養になっているのだから、

私がいい知恵を与えて、助けてあげない方がいいかもしれない・・・

そう思っている

 

だが、まともな人もいる。

とくに、若者は純真だ。

 

かれらは、少なくとも、救いたいと思っている。

 

・・・というわけで、

幸い、私は、健康で、幸福に暮らしている。

 

これはすべて神の恩寵のおかげであり、

私自身も、神に愛されるための努力を、

日々行っているんだということを、

わかってほしい。

 

他方、人間に対しては、

義理を欠くこともあるし、

ストレートな表現をして、

嫌われることも、たくさん、あるだろう。

 

でも私自身は、愚かな人間に愛されるよりも、

神に愛されることを望んだのだから、

それはそれで、仕方ないと思っている。

 

そう思うと、

ますます悩み少なき人生ということになる。

 

悩みのない人生となると、

また、ますます自然と神に感謝する。

 

言わば、好循環の人生ということになる。

 


本当に頭のいい科学者は皆、神を信じている!

2012-08-18 11:09:58 | 日記

世の中にはときどき、甚だしい誤解がございます。

 

「科学的な人ほど、神を信じていない」

これはウソだし、ものすごく滑稽です。

 

なぜなら、パスカル、ニュートン、アインシュタインを初め、

「本当に頭のいい科学者は皆、心より、神を信じています」

 

パスカル、ニュートンが深く深く神を信じていたのは有名ですが、

アインシュタインも、『神』の存在について、こう語っています。

「今日の科学が神の存在を証明できないのは、

科学がそこまで発展していないからだ。

神が存在しないのではない。

人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできないからだ。

科学も神の存在を否定はできないのであるから、

われわれは神の存在を信じるべきである」

 

はっきり真実を言うと、

ノーベル物理学賞を取った科学者の多くは、

全然、お利口さんではありませんよ(笑)。

 

「いや、ノーベル物理学賞を取ったんだから、

すごいだろう」・・・と思いがち。

ですが、それは幻想。

 

なぜかって?

簡単な証明があります。

私たちは、小学校1年生の時、習いました。

「リンゴ3個と5個を足したら、8個になる」

 

でも、ちょっと待ってください。

リンゴの重さ全部違います。

 

にも関わらず、

すべて同じ重さと仮定して、

答えは8個というのが、おかしいのです。

 

中学のとき、グラフを習いました。

(x座標、y座標)=(3、7)

・・・この位置には大きさがありません。

でも、この世に、大きさのない場所なんてありません!

 

・・・そう。

本当に頭のいい人は、数学なんて、できなくてもいいのです

だって、こんな矛盾だらけの学問を信奉するなんて、

おバカさんに決まってます(笑)。

 

学生時代、数学が嫌いだった人は多いと思いますが、

嫌いになって当然。

まるでスッチャカメッチャカの論理なんですよ。

なお、このスッチャカメッチャカ具合を

「ゲーデルの不完全性定理」と言います。

まともな数学者は、「数学は不完全だ」ってわかっているんですよ。

 

私は東京大学で物理を勉強しましたが、

物理学になると、もっとひどい!(笑)

素粒子には、重さがない(笑)、

さらには、大きさもない(笑)、

まともな頭脳の持ち主なら、大笑いです。

どうして大きさや重さのないものが存在できるでしょうか?

 

量子力学などは、もっともっとすごい。

一度消えた素粒子が、再度現れたり、

部屋の外に出た素粒子が、もう一度部屋の中から出てくる!

これをハイゼンベルグの不確定性原理と言います。

ちなみに昨年は、量子力学が誕生した1911年から、100年目の記念の年。

100年たっても、ナゾは深まるばかり・・・。

 

話は全然変わりますが、

冬の町は美しいイルミネーションで飾られます。

 

この美しいイルミネーションを作ったのは誰?

もちろん、人間です。

「犬が作った」と言ったら、大笑いでしょう。

「自然に生まれた」と言っても、大笑い。

 

以下、絶対的な真理を述べます。

「ある物Aを作ることができるのは、

Aよりも優れた存在でなければならない!」

・・・これです。

これ以上に、正しい真理はあるでしょうか?

 

にもかかわらず、世界中のおバカさん?科学者たちは、

「人間は、自然と、宇宙から生まれた」

と言っているのですから、

こんな滑稽な話はございません。

 

幼稚園児でもわかることに、血迷っている?わけですから。

 

こんなおバカな科学者たちよりも、

一般市民の方がずっとお利口さんです。

 

だって、世界中のほとんどの市民は、

何らかの意味で神仏を信じます。

 

20億強のキリスト教信者。

10億強のイスラム教信者(他説では16億)。

10億強のヒンズー教徒。

その他、仏教にも、神仏は多々存在するし、

日本神道にも、神は現れます。

 

また地球人より、何十倍も頭のいい宇宙人は皆、

心より神を信じているとのこと。

 

つまり、まともな人間は、

たいてい神を信じているんですよ!

 

皆様も、バカな科学者が何と言おうと、

神様を信じてくださいませ!!

 

ノーベル物理学者なんて、

全然、怖くありませんよ!!

ヒット大地がついています!!

 

と申しましても、

神を信じているはずの宗教者が、

宗教戦争をやっているんじゃ、

こちらもニセ信者ですよね。

 

ニセ信者の産んだ宗教戦争!

・・・ぜひ少なくなってほしいもの!

 

ただし・・・・

従来の神学では、神を理解することなどできません。

「神はどこに存在するの?」

「宇宙の外?」・・・じゃ、そこはどこ?

「神はいつから存在しているの?」

「ずっと前?」・・・え?物事には時系列があるんじゃないの?

チンプンカンプンです。

 

・・・こういう素朴な疑問・・・誰も答えられませんでした。

しかし、このたび私は、

そういう疑問すべてに、明確に答えました。

http://lovewind777.web.fc2.com/godthelast.htm

 

興味のある方は、どうぞ御覧くださいませ。

 


竹島と解剖学

2012-08-17 12:54:06 | 日記

韓国は相変わらず

「竹島は韓国領だ」と、

言い張っている。

 

片や、日本は、

あまり強気な行動には出ていない。

 

日本は自信を持って、

「竹島は日本領だ」

と言うべきだ。

 

ところで、

私は医学の仕事をしている。

 

すると、医学においては・・・

解剖学的にも、

病理学的にも、

医学用語的にも、

「あやふやな領域」と言うものが、

多々存在することがわかる。

 

たとえば、「額」・・・

これは、解剖学的には、「頭」に属する。

しかし、整形外科医などは、「顔」としても扱っている。

美容研究家にとっては、もちろん「顔」の一部だ。

 

「脾臓」!

これは消化器でもあり、

循環器でもある。

その区別は、「どっちでもいい」ということになっている。

 

「十二指腸」もそうだ。

小腸の一部・・・というのが、普通だが、

小腸の一部ではない・・・という見方もある。

 

医学用語の読み方などは、本当に多数ある。

 

頭蓋は、正式には、「とうがい」と読む。

しかし日常会話では「ずがい」と読んでいる。

 

片頭痛は、「へんとうつう」も

「へんずつう」も、どちらもOKらしい。

漢字も、「偏頭痛」でもいい。

 

片麻痺は「へんまひ」でも「かたまひ」でもOKだ。

 

というように、

世の中には、「どちらでもいいもの」は、

案外、たくさんある。

 

競売も「けいばい」でも「きょうばい」でもいい。

 

そもそも1.5は、1に近いのか?2に近いのか?

どっちも正しいということになる。

 

日本は「竹島は日本領なり」と言い続けることは必要だが、

この領土問題で、大人の態度を取ることも必要だ。

 

韓国は、国際司法裁判所で、処理することに反対らしい。

実に困ったものだ。


竹島と解剖学

2012-08-17 12:54:06 | 日記

韓国は相変わらず

「竹島は韓国領だ」と、

言い張っている。

 

片や、日本は、

あまり強気な行動には出ていない。

 

日本は自信を持って、

「竹島は日本領だ」

と言うべきだ。

 

ところで、

私は医学の仕事をしている。

 

すると、医学においては・・・

解剖学的にも、

病理学的にも、

医学用語的にも、

「あやふやな領域」と言うものが、

多々存在することがわかる。

 

たとえば、「額」・・・

これは、解剖学的には、「頭」に属する。

しかし、整形外科医などは、「顔」としても扱っている。

美容研究家にとっては、もちろん「顔」の一部だ。

 

「脾臓」!

これは消化器でもあり、

循環器でもある。

その区別は、「どっちでもいい」ということになっている。

 

「十二指腸」もそうだ。

小腸の一部・・・というのが、普通だが、

小腸の一部ではない・・・という見方もある。

 

医学用語の読み方などは、本当に多数ある。

 

頭蓋は、正式には、「とうがい」と読む。

しかし日常会話では「ずがい」と読んでいる。

 

片頭痛は、「へんとうつう」も

「へんずつう」も、どちらもOKらしい。

漢字も、「偏頭痛」でもいい。

 

片麻痺は「へんまひ」でも「かたまひ」でもOKだ。

 

というように、

世の中には、「どちらでもいいもの」は、

案外、たくさんある。

 

競売も「けいばい」でも「きょうばい」でもいい。

 

そもそも1.5は、1に近いのか?2に近いのか?

どっちも正しいということになる。

 

日本は「竹島は日本領なり」と言い続けることは必要だが、

この領土問題で、大人の態度を取ることも必要だ。

 

韓国は、国際司法裁判所で、処理することに反対らしい。

実に困ったものだ。


竹島と解剖学

2012-08-17 12:54:06 | 日記

韓国は相変わらず

「竹島は韓国領だ」と、

言い張っている。

 

片や、日本は、

あまり強気な行動には出ていない。

 

日本は自信を持って、

「竹島は日本領だ」

と言うべきだ。

 

ところで、

私は医学の仕事をしている。

 

すると、医学においては・・・

解剖学的にも、

病理学的にも、

医学用語的にも、

「あやふやな領域」と言うものが、

多々存在することがわかる。

 

たとえば、「額」・・・

これは、解剖学的には、「頭」に属する。

しかし、整形外科医などは、「顔」としても扱っている。

美容研究家にとっては、もちろん「顔」の一部だ。

 

「脾臓」!

これは消化器でもあり、

循環器でもある。

その区別は、「どっちでもいい」ということになっている。

 

「十二指腸」もそうだ。

小腸の一部・・・というのが、普通だが、

小腸の一部ではない・・・という見方もある。

 

医学用語の読み方などは、本当に多数ある。

 

頭蓋は、正式には、「とうがい」と読む。

しかし日常会話では「ずがい」と読んでいる。

 

片頭痛は、「へんとうつう」も

「へんずつう」も、どちらもOKらしい。

漢字も、「偏頭痛」でもいい。

 

片麻痺は「へんまひ」でも「かたまひ」でもOKだ。

 

というように、

世の中には、「どちらでもいいもの」は、

案外、たくさんある。

 

競売も「けいばい」でも「きょうばい」でもいい。

 

そもそも1.5は、1に近いのか?2に近いのか?

どっちも正しいということになる。

 

日本は「竹島は日本領なり」と言い続けることは必要だが、

この領土問題で、大人の態度を取ることも必要だ。

 

韓国は、国際司法裁判所で、処理することに反対らしい。

実に困ったものだ。


ボランティアの人生相談・・・・始めました

2012-08-16 10:28:35 | 日記

私、ヒット大地、人生相談始めました。

 

理由?

やっぱり、一年3万人以上の自殺者が気になる。

 

それから、うつ病患者100万とか・・・

 

ずっと、自殺防止活動をしてきたので、

私自身、具体的な行動を起こしたくなったんです。

  

ラジオの人生相談、いつも聞いてます。

 

ああ、皆、こういうことで悩んでるんだな・・・

そういうことがわかります。

 

私なら・・・と思います。

 

私は昔から、多くの人の相談にも乗ってきました。

とても感謝されました。

 

感謝されるなら、他の方々にも・・・と思いました。

 

でも、最大の理由は・・・

やはり、「神様との約束」でしょう。

 

僭越未熟ながら、ヒット大地は、神様の手足となって、

少しでも、価値観の錯綜した世の中の悩みに、

相槌を打ちたい・・・

悩み解決の助けとなりたい・・・

そういう気持ちです。

 

また、単なるチャットでもいい。

ヒット大地と話して、気が晴れるなら・・・

 

無料でやりたいのですが、

お金がないので、

1分100円の有料です。

 

・・・・ただ、これで儲けようとか、

生計を立てるつもりはなし。

やっぱりボランティアです。

 

開店休業の可能性も大です(笑)。

 

でも、そういう準備はしておきたい!

一人でも、命を救いたい!

悩みを解決したい!

・・・という気持ちです。

 

なぜなら・・・

あの「いのちの電話」・・・

実は、全部、ボランティアだそうです。

 

研修期間も、全部、ボランティア。

 

年齢制限もあり、65歳くらいまで。

 

その結果、ほとんど主婦がやっているとか・・・

 

でも、当然、相談員不足・・・

 

その記事を読んで、私はこりゃいかん・・・と思いました。

 

相談員は、その人の悩みを的確に、

客観評価できる人でないといけない!

 

立派な主婦の人もいますが、

社会の荒波にもまれた人の方が、

相談員として、ふさわしいのでは?

 

というわけで、

法律、医学などの実務的な相談にも応じますし、

ヒマつぶしのチャットにも応じます。

 

タイトルは、

「ヒットとチャット!」

・・・です。

 

ヒット大地と話をしたい方は、

サイトをご覧の上、

ご参加ください。

 

http://lovewind777.web.fc2.com/chat/

 


戦死した兵士への感謝と慰霊

2012-08-15 08:56:15 | 日記

私の父親の世代は、皆戦争に行きました。

 

御存じのように戦前の男子は、20-40歳の者は、

身体に大きな欠陥がない限りは、特別な職業の人を除き、

皆戦争に行きました。

(戦争末期は45歳まで引き延ばされました)

 

かくして、私が子供のころ、

近所のおじさんは皆、戦争経験者でした。

 

私の父は、中国の青島、ハルピンなどに

従軍し、衛生兵をやっていました。

 

私の実家はスーパーをやっていて、

地方議員もやっていましたので、

毎日、御客さんが来ます。

すると、戦争時代の話が始まります。

 

鼻たれ小僧の私は、

その話をいつも聞いていました。

(実家の北海道の冬は、経済上の都合で、どの家も、

家族全員が、茶の間に集まっていました・・・)

 

子供に「戦争」や「軍隊」がわかるはずもなく、

ただ「大人は皆、変な経験をしてきたんだな」・・・

などと想像するのが精いっぱいでした。

 

大学を卒業してから、猛烈に戦前の事が知りたくなりました。

手当たりしだいに・・・いろいろな本を乱読しました。

 

日本陸軍(帝国陸軍)の本質がわかったのは、

石川達三の「生きている兵隊」でした。

石川は、陸軍兵士は、海外に行っても、

組織の中でしか、自分の位置を見つけられない。

だから上の者が、「突撃」と言えば、盲従するしかなかったし・・・

「捕虜虐殺せよ」と言えば、それを実行するしかなかった

と書いています。

 

つまり「自分の死」についても、上官の手中にあるわけです。

 

「それは当然だ」というのは簡単ですが、

しかし、そのような体験は、心に深いトラウマを残します。

 

何度かブログなどに書きましたが、

私の父は、何度か「狂い」ました。

 

たとえば、習字の宿題で、私の手が墨で汚れていると、

発狂したように、私をたしなめました。

衛生兵時代の血だらけの兵隊の看護記憶が甦るのでしょう。

 

サイパン、インパール、南京、フィリピン

などの従軍記や交戦体験を読むと、

実際の戦争の悲惨さが、はっきりわかります。

 

爆弾で腕がなくなっても気づかない・・・とか、

餓死の数時間前に、シラミが移動するとか、

ミミズや人肉を食べたとか、

中国兵に「局部」を切り取られ、

激しい憎しみを覚えたとか・・・

そういう話は、

「戦争は何でもあり」と・・・

 

満州の話も、10冊、シリーズで読みました。

ここでは、兵士の悲惨さではなく、

女性や子供の悲劇がつづられています。

泣いている子供を、首を絞めて殺したとか、

収容所で、セックスがしたくて発狂する女性。

発疹チフスで死んでゆく多くの人々。

 

沖縄では家族が、ナタで殺し合います。

集団自決です。

 

上野動物園のゾウが、飢え死にさせられた話も

涙なくして読めませんね。

 

広島や長崎の被爆者は、

同じ市民から「化け物」「うつる」などと呼ばれ、

差別され、多くの人が自殺しました。

 

・・・私は思いました。

戦争体験とは、「自分が狂う」ことなんだ。

しかも・・・死ぬまで・・・心の傷は癒えません。

 

そして戦争へのプロセスも、

また「狂う」ことです。

 

2003年阪神が優勝した時、

「道頓堀」に飛び込んだ熱狂市民は、

一晩で、3000人とも5000人とも言われます。

 

「飛び込んではいけない!」

と、あれほど、警察もマスコミも注意したのに、

そういうことをしたのです。

 

私は、「こうやって、太平洋戦争も始まったのか」と思いました。

 

また、大人になってから、戦争の多くの実際的な原因も知りました。

そう!

戦争の裏で、経済的に儲かる企業人がいて、

そのコントロールにより、

マスコミや政治家が戦争に向かって突っ走ることも多い

・・そういう真実も知りました。

具体的には、軍需産業とか、燃料供給会社です。

 

私たち市民は、いつも、冷静な判断が求められます。

 

父は「深緑会」という軍人仲間の集まりを作り、

毎年出席していました。

同じ町のおじさんたちが、構成員です。

 

確かに軍隊では殴られていた・・・

でも、もうそういう組織の中でしか生きられなかった自分・・・が、

まだ存在しているからでしょう。

 

そういう悲しい記憶の傷を、

皆でなめ合っている部分もあるのでしょう。

 

しかし、ある日、昔の本当の軍人仲間から電話があり、

私がそのメッセージを受け取りました。

そのことを、父に告げると、

父は悲しい顔をし、何も語りませんでした。

電話番号も聞いたのですが、父はとうとう電話もしませんでした。

 

軍隊は、人の心に深い傷を負わせ、

これはアメリカのベトナム、イラク戦争の従軍者も、

同じ目に遭っています。

 

PTSDの研究が進むと、人間はちょっとしたことで、

心に深い傷を負います。

 

そういう弱い人間・・・

戦争などしたら、生まれ変わっても、

その影響下で生き続けるでしょう。

 

それを思うとゾッとします。

 

戦争を体験しなくてよかった・・・

軍隊に行くことは狂うこと・・・

 

以来、軍隊体験者を心に傷を負った人たち・・・と認識すると同時に、

こういう方たちも、自分の人生を犠牲にし、

日本の為に戦ったのですから、

深く感謝にしなくてはいけないと思うようになりました。

 

また慰霊しなくてはいけない!

高名な霊能者によると、

「戦死した兵士の一部は、いまだに霊になって戦っている」

とのこと。

 

なぜ?

その理由は・・・

突然死したので・・・「死んだ自覚のないものも多い」・・・とのこと。

また、その影響は、現実の世界にも、

たとえば「秋葉原事件」などの凶悪犯罪となって

具現化することもあるということです。

 

靖国には行かなくてもいいですから、

戦死した兵士の御霊に対して、

それを祀ることは当然であると思うようになりました。

 

それは軍国主義の賛美とは逆に

霊を慰めるためです。

 

また事実を言いましょう。

真実を言いますと・・・

戦死なさった兵士の皆さんのおかげで、

戦後、アジアの多くの国々が、独立できたということです。

また戦死なさった兵士の皆さんのおかげで、

戦後の日本の平和と繁栄があります。

 

だから、その御霊に対して、深く感謝し、

それを祀ることは当然のことなのです。

 

また慰霊をすることは、今の日本を良くすることなのです。

 

今日は8月15日。

昨夜私は、戦没兵士の皆様のために、感謝の祈りをささげました。

 

今後、日本が戦争を起こさないためには、

私たち一人一人が、

「盾」とならねばなりません。

 

戦争ばかりではありません。

あらゆることに関して、

マスコミや政治家に、踊らされることなく、

私たち一人一人の冷静な判断が求められています。

 

もう、戦争だけは、ごめんです。

 

また現在行われている戦争も、すぐにでも、なくしたいものです。


まさかのYouTube

2012-08-13 19:08:47 | 日記

昨日、寝ながら考えた。

 

最近の私のやっていることは、

10年前には、想像もできなかったことだ!

 

ネットのブログを書いたり、


YouTubeで、動画を作ったり!

 

スカイプは、

一度しか、やったことはないが、

設備は、一応整っている。

 

私は考えた。

 

10年前の私は、

今の私を全く、想像できなかった!

まさかまさかの出来事の連続だ!

 

・・・ってことは、

これから10年後の私も、

まるで、想像の彼方にあるかも。

 

今、私が一番望んでいることは、

何だろうか?

 

もう地球は飽きたので、

UFOに乗って、

別の惑星に行ってみたい・・・

たまに、そんなことを考える。

 

荒唐無稽と思う人も多いだろう。

 

でも私は断じて、そうは思わない。

 

昨年の5月、新宿上空に、

多くのUFOが飛来した。

 

ネットでも、公開されて、

はっきりと、その姿は見えた。

 

もちろん新宿ばかりではない、

 

日本各地、世界各地で、

目撃されている。

 

また私自身も、目撃したことがある。

2004年5月31日、夜の8時40分のことだ。

30分くらい、入間市の、南西を漂っていた。

 

その運動は、

急に異常に速くなったり、めちゃくちゃ遅くなったり、

また突然、鋭角的にカーブしたりして、

飛行機ともヘリコプターとも違った。

 

まるで野田総理の発言のように、

ハチャメチャな運動であった。

 

ヒット大地は宇宙人が、全然怖くない。

なぜかって?

 

宇宙全体を支配する神を信じているからです!!!

 

これほど、確かなことはあろうか?

 

たとえ地球の王様になったとしても、

広い宇宙から見ると、

アリンコのわき毛、1本ほどの意味もないのだ!!!

 

そういう意味で、釈迦もイエス・キリストも、

相対化できる私・・・

 

今回のYouTubeの動画は、

仏教について、解説してみました。

 

本当の仏教の姿を知れば、

あなたの悩みの半分は、

解決するはずだ・・・と思っています。

 

http://www.youtube.com/watch?v=kbYyfE0z8AA