昨日は、隅田川～隅田公園と散歩した。
桜が満開で、すがすがしい気分だった。
知人の命日でもあったので、
「彼のおかげか」
とも思った。
霊界の人は、たいてい、やさしいので、
心安らぐ日々です。
大地一人のことを怨んで亡くなった人も、
霊になると、
真実の大地一人の心がわかるので、
皆、大地一人のことを許し、尊敬してくれます。
大地一人は、よこしまな気持ちもないので、
肩もこりません。
いつも親しく霊界や宇宙人のことを考えている大地一人です。
ホッ。
暴力事件で、日馬富士は引退した。
というより「引退に追い込まれた」。
大地一人、昨年11月のブログで書いたが、
「2場所休場が妥当」と書いた。
しかし貴乃花やマスコミを初めとするバッシングは、
強烈だった。
やむなく引退ってところだろう。
優勝したばっかりだったので、
日馬富士は余計、無念だっただろう。
となると、貴公俊の処分が気になるところだ。
まだ20歳と若いので、
「解雇」は避けたい。
しかし日馬富士は酒の席なのに対し、
貴公俊は素面なので、より悪質である。
また日馬富士だって、正式処分は「引退勧告相当」だった。
となると、貴公俊も「引退勧告相当」？
・・・難しい判断ですね。
大地一人の提案通り、
日馬富士の処分を、
「2場所休場」にしておけばよかったのに・・・
2018年3月・・・現在の日本は、
佐川 宣寿（のぶひさ）という元大蔵・財務官僚の話題で揺れています。
しかし昔には、すばらしい大蔵官僚がいました。
「超異端官僚」です。
今日は、有料版で、その話をしました。
今、日本中で、
貴乃花にガッカリ…と言う人は多い。
大地一人、
「今頃気づいたの？」
という思いだ。
大地一人、競馬が好きなので、
「もう、この馬はアカン」
という臭覚は鋭い。
昨年の暮れ時点で、
「貴乃花はもうアカン」と思っていた。
日本人の大欠点は、
過去の名声に騙されやすいこと。
太平洋戦争の時も、
「日本は負けたことがない。
いつか神風が吹く」
と信じて、
地獄に堕ちた。
過去は過去なのだ！
「見切り時」が大切なのだ！
でも元巨人の村田修一は、
まだやれるんだけどなあ・・・
彼は、顔が金正恩に似ているのが、
アカン？
もちろん、そんなことはありません。
八角理事長、再選の見込みだが、
彼はよくバッシングに耐えたと思う。
彼は北海道出身。
北海道の人は、
「皆が助け合わないと生きてゆけないこと」
を体で知っている。
貴乃花のように、
「俺だけが正義」なんて思って、
理事会の席で、ふんぞり返っていたら、
凍死するだろう。
八角理事長の場合、
バッシングと言っても、
北海道の零下30度に比べたら、
どってことないことなのだ。
貴乃花も北海道に行って、
零下30度を体験することだよ。
すると、自分がいかに間違っていたかがわかるだろう。
北海道人は、
「人間の弱さを知っているんだよ」。
北海道人は、
「敵のぬくもり」さえも必要なんだよ。
だから敵同士でも、
必ず話し合うのさ。
世の中には、「母親嫌いの娘たち」が、
少なからずいる。
そういう少女にとって、
「谷岡学長」は、
「嫌な母親のイメージ」と思うだろう。
しかし、冷静に考えれば、
「谷岡学長にとっては、
伊調選手が五輪に出る意思があるかどうか
・・・これは、一番大切なことであって、
だれからも非難されることではない」のだ。
現在彼女は、
「なんで、世間の人は、私を嫌うんだろう？」
と不思議で仕様がないだろう。
大地一人も、彼女は今のままでいいと思う。
もちろん、もっとユーモアがあればいいですが、
内心は、腹が立って仕様がないのだろう。
このブログ、以前も書いたが、
フィフィのコメントは、相当まともで、
松本人志とかテリー伊藤とは比較にならないくらい立派なものだ。
エジプト出身なので、
広い見方ができるんだろう。
ただし彼女も、「気が狂う話題」がある。
それは「他の女性の不倫の話題」だ。
これになると、
彼女は「嫉妬の鬼」と化す。
よっぽど、うらやましいようだ。
同じような女性もいる。
西川史子先生だ。
彼女も、「他の女性の不倫」が、
うらやましいので、
必ず、「鬼コメント」を発表する。
もてない女性の嫉妬は怖いでんな。
貴乃花はいろいろなことを学んだことだろう。
そのひとつが、
「弁護士は、要するに、お金が欲しい」ってこと。
どんな無理な告発も、
「やりましょう！」
となる。
「弁護士先生に任せてある」は、ほどほどに。
確かに立派な弁護士先生もおりますが・・・