今年の銀行は、今日から6日連続で休業となる。
カレンダーの偶然とは言え、珍しいことです。
今年の有馬記念、
ブラストワンピース(3番人気・3歳牡馬)が勝った。
その後、大地一人、
女性予想家6名(素人含む)が、
ブラストワンピースを支持したかを調べてみた。
(一人4頭~7頭を選択)
すると、ほぼ全員が、「無印」だった!
(一人だけが「単穴」にしていた)
すごいじゃないか!
ブラストワンピースは、
「ワンピース」なので、
女性に人気があると思いきや、
そうじゃなかったのだ。
逆に女性陣は、
「モズカッチャン(4歳牝馬・4人気)」が大好きみたいだった。
多くの女性が、モズカッチャンを、本命や対抗にしていた。
女性心理は複雑なり!
昨日、誰かが言っていた。
「夏は1月半くらいで、すぐ終わるが、
冬は3月以上、ずっと続く気がする」
う~ん。
確かにそうだが、
大地一人的には、
冬の方が好きだ。
冬は厚着をすればいいんですよ!
工夫工夫!
韓国は、
火器管制レーダーの照射を否定している。
確かな証拠があるというのに。
韓国と言えば、世界一のウソつき国で有名だ。
今回の否定も、
花輪君流に言えば、
「またやってるね、ベイビー」
という感じだ。
一般に、男は若い女性を見るとき、
「恋人にならないか」
と考えることが多いようだ。
ところが女性が、
若い男を見るとき、
「恋人にならないか」
ばかりでなく、
「息子だったら、どうだろう?」
という視点でも考える。
女性の見方の方が、
一つ多いようだ。
ま、あくまでも、一般論だが・・・・
今回、初めて、瀬戸内寂聴さんの命式を調べてみた。
おお!
面白い!
劫財、偏財、印綬、偏官、正官・・・
こりゃ、なるほど、「不倫体質」です(笑)。
12回有料版で詳しく詳しく述べたいと思います。
自殺霊は、
たいていは、死後も、
非常に苦しんでいます。
その苦しみは、
生きているご家族の人生をも狂わすケースが非常に多いです。
自殺した人の霊は、
できるだけ早く、慰霊+浄霊してあげることが肝要です。
信頼できる霊能者の方々に、事情を話して、
浄霊して頂くのが一番ですが、
これも、いろいろ面倒です。
そこで、大地一人は、
次回の有料版で、
「誰でもできる、最も効率的な方法」を述べたいと思います。
有料版は、約6年続いているサイトで、
5月間、90以上の有益なブログを、
1万7千円(スマホ版は、1万5千円)で、
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(学生割引もあります)
リピーターの方も、とても多いです。
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死の前の整理のことを、
「終活」という。
しかし、もしも死後の世界が、
何もないなら、この言葉遣いはおかしい。
なぜなら、「活」とは活動のことであり、
「活きる」という意味があるからだ。
死の前の整理を言うなら、
「身辺整理」や「生前整理」などの言葉遣いが正しい。
最近、「終活」という言葉が流行っているのは、
「死後にも、自分の世界は存在すること」を、
人間は、無意識的にわかっているからじゃないだろうか?
より良い死後の世界を迎えるために、
「終活」という言葉があるんだと思う。
アニメ「ちびまる子ちゃん」を見ながら
彼女の級友で、実際に存在しそうな人たちを
考えてみた。
花輪君は、100%存在しないのは明らか(笑)。
丸尾君も、100%存在しないだろう。
これも明らかだ。
みぎわさんも、絶対にいないだろう。
逆に、この人は、どこにでもいる・・・
というのが、「たまちゃん」だ。
「たまちゃん」は日本中、どこにでもいそうだ。
そして「ハマジ」も、妙に実在感がある。
そこで、原作者のさくらももこさんの告白を聞いてみると、
「たまちゃんと、ハマジだけは、実際に存在したわよ」
ということだった。
やっぱりそうか!
あとの級友は、ほとんど全員、フィクションなんだね。
この「実在感」は、
長年、日本に生活していて、
初めて身につくものだろう。
それが日本に生きるということなんだね。
明石家さんまさん、
2年前から、老人顔になってきました。
でも、心は溌溂としている。
今後とも、頑張ってほしいですね。
老けるのは仕様がありません。