NHKの「ディープフェイク リアルが揺らぐとき」という番組を観たら、生成AIのある分野では、とっくにシンギュラリティを迎えてるようだ
ディープフェイクが飛躍的進化したのは、AIが制作した偽動画とそれを鑑定するAIを競わせるというアイデアだった
鑑定AIの指摘をすぐに贋作AIが把握し、改良する、これを繰り返すうちに、贋作かどうかは鑑定AIしか解らない時点に達している
今まで、事実関係の証拠となり得た、画像や動画の信頼性は揺らいでいる…いや、無いといえる
“AIゆりこ”を語る、小池百合子が本物かどうかは解らない
生成AIによる『自立する(生成する)記憶』があれば、亡き父母と会話し、「私」を残すこともできる
五感が電磁刺激なら、朝の光を浴び、食べることも、触ることも、歌うことも可能だ
輪廻転生もパラレルワールドも生成AIで、できちゃいますね😮