2020年1月25日(土) 曇り那覇空港を早めに発つ。順調に石垣空港に下りる。8:10矢張りデッキで。8:36 東側の海を眺める。見送られて出る。8:52そうか、いつもこんなに送られているのか。再認識したい。8:54ANA出発。9:05離陸。9:08中華航空 9:21静かな出発。軍用機の利用はなかった。 . . . 本文を読む
2019年12月4日 曇り 与那国島折角きたのだが、1日では大して成果が出なかった。宿からの帰り際、またくるからと。8:28今日乗る飛行機までの中途半端な時間。北牧場まで出よう。久部良岳。9:53北牧場。飛行場のお隣。9:54再び与那国飛行場へ。与那国島の概略図。久部良は左サイド。インビ岳中腹のアンテナ群はそこから東に約4キロ。比川の北東。 与那国空港に例の陸自のマイクロバス(白)が来ていた。何だ . . . 本文を読む
既に書いたことも参照されたい。https://blog.goo.ne.jp/yamahide/e/cdfe21bd79bd263a6c1bcde499101a8e 2019年12月3日早朝 那覇空港28番ゲートで待つ。乗る便はRAC-721便。7:15発。間に合った。ここで私は沖縄防衛局の職員とみた男1名に気づく。要チェック。12月3日8:30 与那国空港到着。その彼を迎える者がいる。青の迷彩服を . . . 本文を読む
2019年12月3日、4日(午前中)急遽私は与那国島に行った。既に書いてきたことだが、与那国島で第14旅団の主力部隊、第15即応機動連隊90名が転地協同訓練を12月2日~9日、やるとの情報が入ってきたからだ。私は14日夜から県外出張の予定があり、前倒しで無理矢理押し込んだ。 詳報は別途書くが、よくわからなかったなりに、そうかと思うこともあり、やはり百聞は一見にしかずだった。事前情報(八重山毎日) . . . 本文を読む
2019年11月15日 晴れ 今回の最後をサザンゲートブリッジにて新たな埋め立て地に姿を現したタンク群。タンカーから直接入れられるのだろう。13:39フェり-波照間の隣に着岸する八重山便の船。ここで燃料を補給している。14:06この白く盛り上がっているところは今後どうなるか? 14:35新港地区に-10mの岸壁ができる。大半のクルーズ船、大型の戦闘艦も入れる。米国の空母は無理だ。14:57サザンゲ . . . 本文を読む
2019年11月15日 晴れ午前中の余録はともかく、あと半日。何だかヘンなアパート。戸締まりだけ完璧な住宅のシャッターにこれだ。自衛官募集が仰々しい。「島を守のはあなた」のお誘いか? 11:30石垣島にはこんな時代もあったのです。12:20もちろんこれも。『戦争の放棄』 憲法9条です。沖縄戦を体験しているからこその重みもあったはず。12:23しかし今、石垣新港に行く手前にこれが。14:531945 . . . 本文を読む
2019年11月14日 曇り 平得の陸自駐屯地建設現場の周囲を巡る。川原でバスを降り、まず今日目指すところを確認。ここから西北西に約1500m。丘の下。右上の山は於茂登岳(525m)。もしも北から攻められても2重の守りがある。その両サイドは、農地が広がる南側はどうなのか? 8:11川原公民館。全くごもっとも。8:13三和を経て、北東へ。右の丘がピーク139m。左が給水塔。8:48南側から撮影。左折 . . . 本文を読む
2019年11月14日 曇り 今日は石垣島の陸自駐屯地工事現場を撮り歩く。肝心の日が曇り空とは、寒いし、残念だ。①川原バス停・川原公民館から(川原から現場まで北東に約2000m。標高約30m地点。川原公民館の敷地に張り出されている看板や旗。8:13川原から右サイド、7:50頃。ややワイドで。ワイドで、上方まで。7:50頃。②標高139m三角点の西側500m地点から(現場まで東へ約2500m。標高約 . . . 本文を読む
2019年11月13日 石垣島 晴れ於茂登トンネルを抜けたところで、昼食休憩。標高90m。底原ダムを東に。アサギマダラだ。13:07アサギマダラを琉球諸島で見ることは珍しくないが、私がこれを初めて見たのは、新潟県の妙高高原。こちらがリュウキュウアサギマダラ。この個体は色鮮やか。13:30やっと見えた底原ダム。13:51まだ底原ダム沿いの道。ススキとハゼノキ(「ウルシ」としていま . . . 本文を読む
2019年11月13日 晴れ 石垣島 今日の予定は石垣島中心部北側へ。狙いは島の美しさを再確認し、その周辺が演習場にされないかを検証するためだ。 バスで富野へ。バス停から海を写した。丁度通行中の車両を入れたが、車体ナンバーが読めてしまったので、ここでは省略。富野の裏側(南)の山。桴海於茂登岳(標高477m) 9:27北側、サトウキビ畑越しに広がる海。9:30富野小学校前。カンムリワシを守ろうと子ど . . . 本文を読む