ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

高層雲が多く浮かんでいたが、どうなるだろう(20241014)

2024年10月14日 | 残照

2024年10月14日(月)晴れ

本日午後、うるま市まで買い物に出た。絹層雲が際立っていた。16時頃、名護に帰ってきた。一旦荷物を置いて出直した。

ぐっと雲が増えている。絹層雲は殆ど消えていた。どうなるか読めないまま、名護湾に出た。

17:24

北側の八重岳方面。17:24

17:27 太陽は雲にブロックされている。どうなるのだろう。

17:28

17:31 出てくるか?

ぼんやりだが、サンセットラインがでてきた。17:36

頭上東側。17:38 絹層雲。ほか。

17:39 下側は切れてきた。いける!

17:41

17:43 おう、おう、おう。

17:45 太陽と雲と海と空の共演だ。

17:45

17:46 水平線にピントを合わせているので、太陽はぼける。

17:49 左上に微かに飛行機雲。

17:51 

17:52

17:52 今日の日はさようなら。

太陽の上に冠がある。

17:55

17:57 沈む。

17:58 沈む。

17:58 手前の光は波打ち際。

17:59 沈むのだ。

シズンダ。17:59

18:01 申し分ない残照だ。

18:02 

18:06

18:07 今宵は、ここまで。

なかなか見れないサンセットでした。自然界に感謝・深謝。



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