ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

沖縄は夏空に(20250312)

2025年03月12日 | 名護市街で
 朝起きたら、窓の外に綿雲がわいていた。新聞を取りに出たら、夏だった。本日の私の計画は、実務作業。昼前から用足しに2件。5月の「二人展」(写真展+絵画展)の会場である名護市立中央図書館の展示スペースなどを確認してきました。
 帰路は歩いて帰る。街路樹の下を歩いていたら、これが咲いていた。
14:48 人家のお庭に咲き誇るイペー。黄色いの。赤いのはブーゲンビリア。美事な共演。
14:49 無理矢理縦位置に。歩道が狭く、うまくいかず。
14:50 車道に出て。危ないな。
イペーは花だけなので、バックや周囲に何かが欲しい。この奥は人家なので中を覗くシーンはまずいので、視線を選ばなければなりません。
 海岸に出たら、海辺で大胆に肌を焼いている人がいた。暖かいが、まだやけどする心配はないので、日焼けにはベストコンディションだろう。
15:50 バックに緑をいれた。この付近も人家が多いので、家屋をいれないように。イペーはブラジルが原産地。
 歩けば汗をかき暑い。冷たい飲み物が欲しくなる季節になってきた。


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