昨日(2024年7月3日)はこけた。くたばった。その報告をすると、緊急指令が届いた。明日(2024年7月4日)「人権と命について考える緊急抗議集会」があるから、県庁前に行くようにと。
私は、「明日も」と、やや絶句したのだった。4日昼頃、気分を一新。「行くぞ」と気合いを入れた。そして17時前に県庁前に着いた。詳細の報告は明日にするが、様々な人と挨拶を交わしながら、撮影もできた。気ばりが失せた。自分流に撮れそうだ。自分のベースを組み立てることができるかもしれない。そういうことだと、私はそう考えている。私を支えるものは、どれだけあるかは別にして、自分の道を進めば良いのだ。それだけだ。
自分が遠慮することはないのだ。前に進む。自分のバックヤードは、自分で作る。8月の写真展がその一歩になるはずだ。動きだせば、いいだけだ。萎縮している場合じゃない。如何に結合していくのか、誰と組んでいくのか、組める人は居る。どう組むのかだ。もう0時を回ったので、寝ますが、そういうことだ。明日は、写真展の挨拶文の骨子を書くつもりだ。
アイスコーヒーを冷蔵庫に入れて寝る。おやすみなさい。しかし右翼連中のがなるマイクのうるさいこと。F-15やF-35にも負けないつもりなのだろうか。
余談:どうもある動画に、私の撮影中の姿が映っていたと報告が入ってきた。ぎりぎりのところでやっているからね。よくあることだ。