私が石垣島に行っている間に、「桜を見る会」の件が、満開になっていた。日本の桜は散りおるね。悪運強かった安倍首相も、さすがにグーの音も出ないか。いやいやまだまだ粘るのか。いずれにしても野党共闘の力でぐいぐいと追及していただきたい。
ところで私には、モリ・カケも桜も既視感ありありなのだ。同様の手法がまかりとおってきたのだ。安保・基地問題は「国益」とか、「国家の専権事項」とかのごまかしで、オール・ライ(ウソ)でやってきたのだ。こうして防衛官僚と、政権の閣僚と、受注企業の三位一体で儲かる仕組みができている。「公共事業」と言えば、オール・ライ(オール・ライト)だったのだ。私に言わせていただければ、こうしたやりかたが首相(周辺)の儲けにまで浸透してしまったのが今日の安倍政権の実態だ。
馬鹿な国民を仲間に付けておけば、安泰だったのだ。だとすると草の根が変わらないとダメだ。草の根が腐っていてはどうにもならぬ。桜から安保・沖縄まで、総じて問い直さなければならぬ。
桜(警視庁)は沢尻エリカを大麻の不法所持とかで逮捕したようだが、マスゴミはこれに踊らされるのか。望月衣塑子記者のように、ジャーナリズムは生き方だと、銭ゲバを超える記者が、会社があってほしいものだ。
ハラハラと落ちるのが美しいとかの日本的な発想がおかしくないか。トランプ大統領の米軍駐留経費の一部に相当する「思いやり予算」5倍要求は常識外れだが、これまでの米日関係の「常識」じたいを批判することがなければ、いつまでたっても沖縄は民主主義から除外されている。
この際、裸の王様は君だと言える人々が100倍に増えれば、確実に世の中はおもしろくなるだろう。必ず変わる。ここで頑張るべきなのは、私たちだ!