2023年5月22日(月)曇 辺野古ゲート前
本日は辺野古でTさん、Iさんと合流。ところが私はバス車内に大事な物を忘れるという大失態。泣きそう! お二人に話して、癒やしていただきました。それがなければ、以下の写真を撮ることは不可能でした。感謝です。
キャンプ・シュワブ工事車両ゲート前。11:45
久しぶりに名古屋の彼が来ています。昨日も北谷で会いましたが、一瞥しただけだった。
11:49 名古屋で2016年の機動隊派遣による暴力は違法とする行政訴訟を闘い、勝訴(確定)判決をたぐり寄せた彼ら。これからも闘いぬくとの決意がみなぎっていました。
鉄板の上に立つガードマン。11:50
沖縄防衛局職員が、自らの違法工事を押し黙り、交通妨害をやめろなどと怒鳴る。11:50
これを恥だと思わない鉄面皮。
機動隊が出てきたが、5、6名。広島サミットに行っているのか? 11:54
まずはカラーコーンを片付ける。
11:56 ここは琉球ゲート前!
ダンプがやってきた。11:56
来た、来た、来た! 機動隊も来た。11:59
12:00 立って! 何言ってんの?!
立たされた。12:00
私たちは基地建設絶対反対だ。12:01
名古屋の彼が担がれていく。12:01
ウィシュマさんに正義を#入管法改悪反対を掲げる。12:01
この現場でこれか?と思う人は甘いのだ。歴史を超えた人つながりだって言うの(ヤマヒデの理解)。
この国が犯した侵略・排外主義が未だに引き継がれているのだ。入管法も沖縄も根は一緒だ!
12:01 機動隊3名に捕まれた。
12:01 押さえ込まれている。
12:02
12:02 彼はサンダルです。非暴力だが抵抗する。
何故ここを排除されなければならないのだ。ダンプが入る事が違法だぞ!
基地建設を金科玉条にして。沖縄を戦場にするな! 命を救おう!
12:02 先に排除された彼が心配して視ている。
ゲート脇まで押し出されてきた。頑張れ! 12:02
こういうとき機動隊はねじ伏せてくる。此は痛い!
ダンプが入り始めている。12:02
外国人のランナー(海兵隊)が通り過ぎる。
12:05 「チリン」鈴の音が運転手に届けばいいのだが。
12:06 威圧する機動隊。人々は抵抗する。
ガードマンと機動隊。12:07
12:07 同じく。
抗議の意志を重ねていく。12:13
12:15
如何に抵抗の足跡を踏み固めていくのか。勝利を求めて団結して頑張ろう。12:15