今宵はこちら。
「シン・エヴァンゲリオン」 サントラ盤 と 宇多田ヒカル
久しぶりに試聴ソフトをご紹介 なかなかこちらのコーナーもアップできませんでしたが少しずつ。
当方 エヴァの世界感は なかなか理解は出来ないのですが、今回は完結すると言うことで「amazon prime」でおさらいをして映画館へ。
ストーリーの内容は「ネタバレ注意」もあって割愛しますが、エヴァの世界観と言うより庵野秀明氏の世界観かと。
時間を追うごとに引き込まれ、エンディングの頃は瞬きもせずに見入ってしまいました。
それでも内容を理解できたかは不明 恐らく20%位か...。
左がシリーズ最後にして最大のボリュームとなるCD3枚組の『シン・エヴァ』サウンドトラック集。
右が宇多田ヒカルが映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に書下ろしたテーマソング「One Last Kiss」の他、全8曲。
サウンドトラックは、猛烈録音で各シーンが蘇るかのよう、まだ三枚全部は聴いていませんが
今現在企画中のシステムに調整とテストを兼ねてこちらを聴いていると、
調整を重ねる毎、パーツを取り換える毎にハッキリと変化を聴きとれる事が出来てシステムのチェックに丁度良いかと。
つぎに宇多田ヒカルのアルバムの方は、彼女の毛糸玉ような「優しく・ふわり」とした感じの歌声は惚れ惚れする感じ。
録音も良くて、上を向いて歌う感じに再生できればシステムとして良い感じにセッティング出来るかと。
見て良し、聴いて良し 「シン・エヴァンゲリオン」日本の宝かと。
ご参考下さい。
山越木工房
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます