久しぶりに岐阜の多治見と土岐を訪問しました。
以前2008年早春に同地を回りました。この一月、この地は寒中まっただ中です。
多治見駅は、真新しい駅舎に変わっていました。
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昨年のB級グルメ大会で一位を獲得した「富士宮焼きそば」はすでにメディアで紹介されて有名ですが、取り立ててかの地を訪れてまで食するつもりは無かったのですが、たまたま正月休みであることも含めて「富士山・温泉」と三本併せ技で結局行くことにしました。
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常滑は二年ぶりの訪問です。残念ながらあまり新しく魅力的な陶器を見つけることはできませんでした。
ただ、市が観光資源としてのこの常滑の陶磁器生産地域を取り上げています。どこにでもある観光地にしようとしている様子ですが、心ある陶磁器製作会社のオーナーは在り来りの均一的な観光地にするような街づくりに反対しているようです。とてもよいことです。常滑の建築物や町の光景はやはり昔ながらの空気が必要です。どこの町 . . . 本文を読む
初秋の穂高の碌山美術館を訪れ、松本市内散策地元の商店街を散策し、浅間温泉の「目之湯旅館」に宿泊する。翌日は「松本民芸館」と横田の旧遊郭、旧松本高校、伊東豊雄の芸術館のルートを歩くことにした。 . . . 本文を読む
赤津は瀬戸物の代名詞になっている窯業の中心地でした。この赤津と隣の品野がもっとも大きな産地であつたそうです。
現在は瀬戸市のほうに中心が移動して、今では赤津の作家も少ないようですし訪れる人も季節に数回のイベントの時だけらしいです。 . . . 本文を読む
素晴らしい仏像とめぐり会いました。このお店は、
金沢の近江町市場から徒歩数分の尾張町の通りに面しています。
もちろん、金沢のお店は無数にありますのでその幾つかを今回記憶しておきました。 . . . 本文を読む
瀬戸パークホテルは、瀬戸深川神社の境内にあります。瀬戸の窯場巡りをする人達が地理的に便利で、値段も手ごろなのどよく利用するホテルです。
この参道には幾つかのお店が並んでいます。
又、すぐ脇が瀬戸銀座商店街です。 . . . 本文を読む
多治見の駅前から早夕日が落ちる土岐川を渡った先に、昔ながらの幾つかの商店街があります。
夜9時を過ぎると多くの店が終り、本通りや商店街の通りも写真の通り、まるでお伽話の魔法に掛かった国のように深い眠りについてしまいます。 . . . 本文を読む
今回は長野・軽井沢から登ったので表題にしましたが、この神社の上手は群馬県です。この神社の縁起よりも神社の中央が県境になっていることで有名?な神社です。下手は長野県の「熊野皇大神社」で、上手が群馬県の「熊野神社」となります。住所も二つあります。賽銭箱も二つですし、御祓いの費用も同額、違うのは祭神と建物の形式ですが、少しばかり群馬県のほうが手入れが行き届いています。 . . . 本文を読む
友人が軽井沢に別荘を購入したというのでその見学を兼ねて、9月の初旬に軽井沢を訪れました。斜めから射す乾いた硬い日差しは、もうすでに秋の気配を感じます。街行く人の服装も長袖が目立ちます。夕方かに夜半にかけては寒ささえ感じます。街中を離れた山近い地からは満天の星を見ることもできます。近くには幾つかの温泉もあります。
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和倉温泉を早朝に送迎バスで駅まで送ってもらい、そこから能登鉄道で七尾に向かう。もっとも七尾駅は隣駅だが… 月曜の為か学生が多い。曇り空なるも時々薄陽がさす程度が今の季節の日常のようだ。
(注)このBLOGは旧BLOGから転記しています。よって、内容は当時のままですから現在は色々と変遷もございましょう。予めご容赦ください . . . 本文を読む
大須観音商店街があります。沢山の入り組んだ商店街通りがあります。
ウイロウの大須で有名ですが、青柳のウイロウもすぐ隣に店があります。
この通りの一角に「万松寺通り」があります。
この通りには万松寺が勿論ありますが、その隣が白雪(はくせつ)稲荷神社です。 . . . 本文を読む