11月30日の記録です。
11月の終わり、これも恒例となった瑞応寺訪問。8時前に出発して、瑞応寺に到着したのは9時前。山蔭にあるこの場所に朝陽が射しこむ景色が好きで、この時間を狙って訪れている。
陽が射しこむ前の参道。東側の木は散ってしまっており、期待した風景は望めそうもない。
山門横にある木が今年は映えて見える。
朝陽が射しこむまで少し時間がありそうなので、境内の銀杏を撮りに行く。葉がほとんど散ってまさに黄金の絨毯。この場所に陽が射しこむことはあるのだろうか。
山門前に戻り、陽の当たり始めた紅葉を狙う。今年はこの周辺が一番絵になりそうだ。
陽が当たり始めた山門前の景色。東側の木が散ってしまっているので、浮かび上がってくるような不思議な雰囲気はない。
落ち葉の絨毯。この寺は落ち葉がポイントになると思っている。
最後に、寺の外から池越しに紅葉を狙う。ここで地元の方たちとちょっとした紅葉談義。
2時間近くの滞在の後、瑞応寺を後にする。余裕があればこの後金毘羅宮に寄りたいのだが、別の予定もあるし、少しづつ曇ってきたようなので、これで今日はおしまい。
夕方から風と雨が強くなってきた。これで紅葉はすべて散ってしまうだろう。今年の紅葉シーズンはあまり回れずに終わってしまったようだ。金毘羅宮の裏山道や栗林公園のライトアップ、見逃してしまったシーンは来年のお楽しみ。
11月の終わり、これも恒例となった瑞応寺訪問。8時前に出発して、瑞応寺に到着したのは9時前。山蔭にあるこの場所に朝陽が射しこむ景色が好きで、この時間を狙って訪れている。
陽が射しこむ前の参道。東側の木は散ってしまっており、期待した風景は望めそうもない。
山門横にある木が今年は映えて見える。
朝陽が射しこむまで少し時間がありそうなので、境内の銀杏を撮りに行く。葉がほとんど散ってまさに黄金の絨毯。この場所に陽が射しこむことはあるのだろうか。
山門前に戻り、陽の当たり始めた紅葉を狙う。今年はこの周辺が一番絵になりそうだ。
陽が当たり始めた山門前の景色。東側の木が散ってしまっているので、浮かび上がってくるような不思議な雰囲気はない。
落ち葉の絨毯。この寺は落ち葉がポイントになると思っている。
最後に、寺の外から池越しに紅葉を狙う。ここで地元の方たちとちょっとした紅葉談義。
2時間近くの滞在の後、瑞応寺を後にする。余裕があればこの後金毘羅宮に寄りたいのだが、別の予定もあるし、少しづつ曇ってきたようなので、これで今日はおしまい。
夕方から風と雨が強くなってきた。これで紅葉はすべて散ってしまうだろう。今年の紅葉シーズンはあまり回れずに終わってしまったようだ。金毘羅宮の裏山道や栗林公園のライトアップ、見逃してしまったシーンは来年のお楽しみ。