2023年7月11日は、前回(2023年4月18日)から3か月ぶりの腎臓内科検診(検査)だった。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.31(前回1.23)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+2」)
④尿検査 酸性(pH=5.5)(前回pH=5.5)
まあまあの現状維持だ。
薬飲んでいるがやっぱりpH=5.5のまま。
まあ、とにかく水分取って結石にならないようにしようと思う。
ところで、血液検査でCPKというものがあり20~180が正常値のところ、今回は1341もあった。
CPKとは、クレアチンフォスフォキナーゼのことで、血中に含まれるCPK(クレアチンフォスフォナーゼ)の量を表す。
CPKは主に筋肉に存在する酵素とのこと。筋肉細胞のエネルギー代謝おいて重要な働きをする。
なぜ、この値が高くなったかというと、7月8日の土曜日の夜、筋トレの講習を受けたことで普段使っていない筋肉を思いっきり使い、
筋肉痛が出ていたためだ。血液検査で筋肉痛であることもわかるなんて・・・
腎臓内科検診の前には、普段していない運動をして筋肉痛にならないようにしなければならない、と認識した。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2023年10月17日だ。
結果は次のとおり。
①血液検査でIgA腎症の目安となるクレアチニン(正常は1以下):1.31(前回1.23)。
②尿検査 蛋白が「-」(前回「-」)
③尿検査 潜血は「+2」(前回「+2」)
④尿検査 酸性(pH=5.5)(前回pH=5.5)
まあまあの現状維持だ。
薬飲んでいるがやっぱりpH=5.5のまま。
まあ、とにかく水分取って結石にならないようにしようと思う。
ところで、血液検査でCPKというものがあり20~180が正常値のところ、今回は1341もあった。
CPKとは、クレアチンフォスフォキナーゼのことで、血中に含まれるCPK(クレアチンフォスフォナーゼ)の量を表す。
CPKは主に筋肉に存在する酵素とのこと。筋肉細胞のエネルギー代謝おいて重要な働きをする。
なぜ、この値が高くなったかというと、7月8日の土曜日の夜、筋トレの講習を受けたことで普段使っていない筋肉を思いっきり使い、
筋肉痛が出ていたためだ。血液検査で筋肉痛であることもわかるなんて・・・
腎臓内科検診の前には、普段していない運動をして筋肉痛にならないようにしなければならない、と認識した。
次回の腎臓内科検診は3か月後の2023年10月17日だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます