飛行機の車輪が見える座席。こんな小さなタイヤでよく支えられるものがと感心します。
着陸寸前の車輪。下は海です。
■タイヤ
この日乗った飛行機は、74人乗りのプロペラ機。
車輪が見える座席でした。
車輪は全部で5個(だろうと推測)。 じ〜っと車輪を見ていました。
改めて
「こんな小さなタイヤで、よくこんな大きな機体を支えられるもんだ」
と感心しました。
ネットで検索すると、飛行機のタイヤ1本で、約38トンの重さを支えるそうです。
約500回の離着陸で、地面と接触する部分を交換し、それを7回繰り返す耐久性がある うです。
すごい技術ですね!
■縦揺れが減ったような
ワタクシの勝手な思い込みかもしれませんが、最近の飛行機は縦揺れが少ないような 気がします。
ワタクシが若いころ乗った飛行機は、気流に突っ込むと「ひゅー」と機体が落ちるこ とが良くありました。
まるでジェットコースターに乗っているような感覚。
それが嫌で、少々のところは新幹線を使ったりしていましたよ。
でもここ20年くらいは、ジェットコースターのような急落下が無いんです。
たまたまかな・・・?
それとも飛行機の性能が良くなったからかな?
おかげで最近は、飛行機にリラックスして乗ることができますよ。
飛行機に乗って、「勘弁して!」というくらい揺れた経験はありますか?
飛行機はまず20年は乗ってないなあ。基本的に嫌いですから(笑)
あんなに重たいものが空を飛ぶのは間違ってる…とかたく信じてますから。
でも若いころは乗りました。大きい飛行機では怖い思いはありませんが小さい飛行機ではありますね。
30年ほど昔、アリゾナのフェニックスからユタ州のなんとかというところまで…。
10人乗りぐらいの小さなサンマみたいな飛行機で30分ほどかな…「勘弁して!」というぐらい揺れました。
翻弄されてるといった感じで生きた心地がしなかった。
窓下を見ると大きい飛行機に比べてうんと低い空を飛んでるように思いました。
こんにちは!
飛行機のタイヤは小さくとも頑丈にできているんでしょうね。
飛行機乗る機会があまりないので昔と今の違いがわかりませんが、コンピュータ制御の技術が上ったということなんでしょうね。
お盆休みに入りました
海外旅行に出かけている方々もたくさんいらっしゃるらしいですね
でも、ワタクシ、飛行機なんて数えるほどしか乗った事がないので、よくわかりません
一度県営松本空港発着で、北海道に行ったことがあるのですが、山国信州の空港は狭くて小さいのに驚きました。
ちょいとした絶叫アトラクション並みです
あんな場所で発着するパイロットさんの技術は素晴らしいなぁ〜と
・・・あっ、タイヤでしたねー
スゴイタイヤ、カブのタイヤとは大違いですね
客室乗務員さんが腰砕けでしたから相当ですね
着いた関西空港も大雨でした
気流怖いですね
タイヤの件、私もそう思います。
それとタイヤの軸、これが折れたら大変ですからね。
めちゃめちゃ揺れた経験は、私はありません。
今金曜の夜に中村アンさんなどが出ている航空機のドラマがやっていますね! 飛行機を飛ばすのにもさまざまな職種がかかわっていることがよくわかります。
飛行機。コロナ後はまだ乗っていません。いつになったら乗れるんだろう??
昔乗った飛行機は機内の圧力が時々すごい感じたり何だかこんなところで働くCAになる人ってすんごい体力持ってるよな~って思いましたが、なぜか近年そんな事を感じる経験ってないですよね~
今までで一番怖かったのは、台風が来て、電車はストップで、その中を鹿児島から大分まですごく小さな飛行機(機内では頭を下げて出ないと歩けない)で何とか飛んだ時です。
現役の営業時代、30年以上前ですが、
北海道の女満別までプロペラ機のYS11で
2時間半かけて行ったのを思い出しました。
帰りは偏西風の向かい風で3時間近くかかりました。