
今日も一日天気の好い一日でした。
買い物行ったときの写真、
木蓮の横には可愛らしい椿の花。
買い物行ったときの写真、
木蓮の横には可愛らしい椿の花。

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東京、埼玉、千葉、神奈川…7都県でも放射性物質を検出 「健康に問題なし」と文科相
文部科学省は、今回の検査のみで健康への影響は評価できないとした上で「検出されたいずれの地域も、別の検査では空間や水道水の放射性物質は健康に問題ないレベルと既に判明している」と説明した。
東北、関東の方へ――雨が降っても、健康に影響はありません。
雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。
場合によっては、雨水の中から、自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。
(1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
(2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
(3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う。
繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味ではありません。「安心」を、より確かなものにするための対応です。

80歳女性と16歳少年を217時間ぶり救出 宮城県石巻市
20日午後4時5分ごろ、捜索中の宮城県警石巻署員が石巻市門脇町の被災現場で、80歳の女性と16歳の男性を瓦礫(がれき)の下から見つけ、救出した。80歳の女性は「地震直後からずっと家の中にいた」と話しており、東日本大震災発生から9日ぶりの救出とみられる。
震災現場などで生存率が急激に低下するとされる被災後の「72時間(3日間)の壁」を大幅に超え、実に約217時間ぶりの“奇跡の生還”となる可能性がある。
救出されたのは、阿部寿美(すみ)さんと孫の任(じん)さん。
2人は衰弱が激しいものの、警察官の問いかけには応じているという。県警のヘリで石巻赤十字病院に搬送され、治療を受けた。
2人は発見当時、低体温症になっていた。寿美さんの体温は28度しかなかったという。
回復されることを祈念致します。
3月21日

「80歳女性と16歳少年を217時間ぶり救出」の後話。
「 阿部寿美さん(80)と孫の任さん(16)が搬送された石巻赤十字病院で記者会見した寿美さんの息子で任さんの父、明さん(57)は「非常に、本当に、救われる思いです。非常にうれしい」と喜びを語った。
病院によると、寿美さんは軽度の脱水症状だが、容体は落ち着き、自力で起きて水分も取れる状態。任さんは左足のひざから下が腫れ、クギなどを踏んだことによる感染症か、軽度の凍傷の可能性があるという。」
まずは安心しました、少し感染症に不安を感じますが。
早く全快されるとこをお祈り致します。
今日は朝から雨が降っています。
鶯の声がときより聞こえてきました。
地鳴きの「チャッチャッ、チャッチャッ」、
「ケーキョケーキョ…ホーホケキョ」、
とさえずりの声が時々聞こえ清々しさを感じた。
被災地の亡くなられた方に哀悼の意を表すとともに、
被災者の方々の健康を祈念致します。

