12月も中旬に入り、日差しも冬らしい。
とはいっても日が差していれば、
暖かさに体もほぐれ朗らかになる。
今日のように雲の隙間から差す日差しは、
空を見上げると垂れ下がる雲が重苦しい。
空とは反対にノーベル賞の授賞式は、
晴れがましく品格が漂っていた。
中村修二さん、天野浩さん、
赤崎勇さんおめでとう御座います。
明日は久し振りに朝から天気が好いようだ、
目覚める頃には部屋に日が差し込んでいるだろう。
風のなく穏やかな一日になれば、
忙しい日続きに見上げる青空は、
清々しい気分にしてくれるだろう。
良い週末を！
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