秋晴れの清々しい朝、
ジョギングしていると、
枯枝からの落葉🍂に見とれた。
そろそろこの辺も紅葉に入る時期になり、
木々は寂しくなるばかり、
若葉が青々と茂る季節が恋しくなった。
澄んだ透明な空気に一等星は瞬き、長い夜の夜風の清々しさに、読書や映画を見て過ごしていると時間を忘れてしまう。そんなことを思っていると、同じように朝晩の涼しい時間帯が恋しい、初夏の頃を思い出した。しかし、これからの季節は、初夏と反対に谷戸の景色は色を失い、北風が吹いていく。枯葉の上を行く自分の足音に、季節の移ろいの早さに寂しさを感じる。
週末は天気になるだろうか?
忙しさが増していく中、時間がいくらあっても足りない、少しでも時間が出来れば屋外で過ごしたい。
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