読書キロク

東野圭吾さんのクスノキの番人を読みました。

途中で体調を崩して続きが読めない時や、字を目で追うと頭痛がしたりして、ちょっとずつ、ちょっとずつだったけど、

夜眠る時に、早く続きが読みたい〜と思えるのはとても嬉しいことでした。

歯医者へ

今月は何回か歯医者さんに行ってます。

しみたり響いたり噛めなかったり、

神経死んでるかもと言われて、右だけでモノを噛む、不便で不安なここのとこ。

長男が肩を叩いてくれたら、同じようにトントントンと響いてくる歯よ！！

で、今日診察を受けに行って、最終的に、神経が生きてるかの調査をしてくださり、

どうやら神経はしんでいなさそう。

はあ～～～～～～よかった。毎日あんなに丁寧に歯磨きをしているのにそんな目にあうなんて

加齢って最悪！と思っていたけど、なんか免れたぞ・・

膝も痛いし、ひじも痛いんだ！！更年期もなんとかならんのか！

元気なお年寄りが集っているのをみると、私もこんな元気な年寄りになれるんだろうかと、不安半分、楽しみ半分。

マフィン＆ベーグル

久しぶりにお菓子など焼いてみました。

バターを使わないマフィンなのにまあ～～～簡単おいしい。さっくさくにできあがりました。

夜のお茶タイムにしたいと思います。

というのは、今日は、長男が週に1度、家にいる夜だからです。

パパも長男のいる日は！と豪華メニューにしてくれるし、

今日は勉強しながら家族タイムも楽しみたいと思います。

息子のノートやテストを見ると、大人からすれば要領が悪いように見えて

もっとこうすればなんて言ってしまうけど、

一生懸命にがんばっているその軌跡は、とてもいとおしいと思うのです。

降りてきた

一生懸命に練習をして、本番を迎えた。

この日を迎えるにあたり、あちこち痛む体はもとより、精神疾患デパートのわたしは

最悪の結果しか考えられずに大いに苦しんで苦しんで毎日を過ごしてきた。

ライトをあびながらのリハーサルで、

「これをやって生きてこ」

と、心が決まったような、まるで言葉がおりたような

バチーーンと決まる何かがあった。

お金にはならないと思うけどとか、そういう逃げ道を作るのはもうやめる。教師だから、大人だから、

子どもの頃のように、誰も本気になって教えてくれない。大人から始めることは遊びで、趣味でしかない。楽しむことが最大の喜びだとみんなが口をそろえて言う。

私は、そういう風にできていない。今からでも上へ上へ、どんどん登っていきたい人格だ。

だから、人の言うこともきかない。

そう思った本番からしばらくたって

息子から、最上級の誉め言葉をもらった。

パズルがはまっていくように、自分の心が決まっていくように感じた。

いつもなげやりに生きている。いつ死んでもいいと思っていきていた。毎日が、苦しさの限界。

でも、これやってる自分が好きかも！と思ったし、まだ生きていたいと思ったのです。

翌日から案の定、一週間以上寝込んでいるけど

それでも、どんどん元気になっていければいいな。

やな講習

とある講習を受けてきたけど
まぁーーーいやな講師だっじって
厳密にいうと知っておかなければいけないことになってるけど、

現実的にはそんなもん知らんでも、何の支障もありませんというレベルの質問を

知ってますよ・・ね？

もちろん知ってます・・よね？

リアクション、してくださいね？？

胸クソ悪くなるだけの、無駄でしかない時間だった。

せっかく明るく人生を送っていこうとしていた矢先の、人災。