出産する産院は ネットで評判を見て決定。
紹介状を持って、行ってきました。
ネットでは、「もともときれいな病院だったけどリニューアルしてさらにきれいに・・」
と書いてあったけど、なんだかどんよりーー。くらーーーい院内。
周辺の道も、なんだか汚れているところが多くて、
ホストクラブとキャバクラが建ち並ぶ。
どうなのーー!???
まあまあ、それは私ががまんすればいいだけの話、
きれいな産院とか、ブランド産院とかに興味はない。
そういう条件を求めては、いない。
だけど。場所にも相性があると、常々思っているので、
汚い、古くてもなんだかあったかいとか。
そういう風に感じられればよかったんだけど、
受付の方のギャルっぽいネイルにまたちょっとテンションが下がり。
どうなのーーー!!?
子どもが元気で産まれてくれさえすればそれでいい。そして、
できるなら私の苦痛もなるべく少なければ。
今回大阪に帰るまで、そう思っていて。
・・・・
・・・・
・・・・・・・・・。
精神的に弱くパニックになってしまう私は無痛分娩(麻酔)がいいんじゃないかと思っていた。
できる限り自然に産みたいけど、またパニックになったときのために、いざとなったら無痛にもしてもらえる、そんな風に思っておこうと思ってた。
けど、どうなの?
決めてた産院でテンションが上がらなかったことがきっかけで、
もう一度お産というものについて、ちょっとよく考えてみよう、と思ったのだ。
ナチュラルなお産についての本を吟味して買ってきた。
ルーティンになっている、必要以上の医療介入って、どうなんだろう?
特に持病もトラブルもなく、ただ、私のように、痛いのを避けるためだけの無痛分娩て、その中の最たる物だと思うけど。
赤ちゃんには、自分で陣痛を起こして、自分で産まれようと計画を立てる力も持ってるらしい。
そして、ママ側にも
驚くべき体本来の力が備わってるという。
妊娠も出産も、ものすごいうまいことなってるらしい。赤ちゃんとママが力あわせてできるようになってる。
何も考えてなさ過ぎたし何も知らなさすぎた。
里帰り出産にしてもそうだ。。
私が、子どもが3ヶ月になるまで大阪にいるということは、
Yさんは自分の子どもの成長を毎日見られないってことだ。
私が出産後へろへろになっていたとしても、
育児で大変だったとしても、
それを3人で乗り越えるって、いいんじゃないのか。むしろ大事なんじゃないのか?
もうちょっと自分の母親としての力、赤ちゃんの持ってる力を、信じてお産てものを
考えてみてもいいんじゃないかと思ったのだった。
紹介状を持って、行ってきました。
ネットでは、「もともときれいな病院だったけどリニューアルしてさらにきれいに・・」
と書いてあったけど、なんだかどんよりーー。くらーーーい院内。
周辺の道も、なんだか汚れているところが多くて、
ホストクラブとキャバクラが建ち並ぶ。
どうなのーー!???
まあまあ、それは私ががまんすればいいだけの話、
きれいな産院とか、ブランド産院とかに興味はない。
そういう条件を求めては、いない。
だけど。場所にも相性があると、常々思っているので、
汚い、古くてもなんだかあったかいとか。
そういう風に感じられればよかったんだけど、
受付の方のギャルっぽいネイルにまたちょっとテンションが下がり。
どうなのーーー!!?
子どもが元気で産まれてくれさえすればそれでいい。そして、
できるなら私の苦痛もなるべく少なければ。
今回大阪に帰るまで、そう思っていて。
・・・・
・・・・
・・・・・・・・・。
精神的に弱くパニックになってしまう私は無痛分娩(麻酔)がいいんじゃないかと思っていた。
できる限り自然に産みたいけど、またパニックになったときのために、いざとなったら無痛にもしてもらえる、そんな風に思っておこうと思ってた。
けど、どうなの?
決めてた産院でテンションが上がらなかったことがきっかけで、
もう一度お産というものについて、ちょっとよく考えてみよう、と思ったのだ。
ナチュラルなお産についての本を吟味して買ってきた。
ルーティンになっている、必要以上の医療介入って、どうなんだろう?
特に持病もトラブルもなく、ただ、私のように、痛いのを避けるためだけの無痛分娩て、その中の最たる物だと思うけど。
赤ちゃんには、自分で陣痛を起こして、自分で産まれようと計画を立てる力も持ってるらしい。
そして、ママ側にも
驚くべき体本来の力が備わってるという。
妊娠も出産も、ものすごいうまいことなってるらしい。赤ちゃんとママが力あわせてできるようになってる。
何も考えてなさ過ぎたし何も知らなさすぎた。
里帰り出産にしてもそうだ。。
私が、子どもが3ヶ月になるまで大阪にいるということは、
Yさんは自分の子どもの成長を毎日見られないってことだ。
私が出産後へろへろになっていたとしても、
育児で大変だったとしても、
それを3人で乗り越えるって、いいんじゃないのか。むしろ大事なんじゃないのか?
もうちょっと自分の母親としての力、赤ちゃんの持ってる力を、信じてお産てものを
考えてみてもいいんじゃないかと思ったのだった。