沖縄へ行こう!

家族4人で沖縄へ行こう!

マラソン大会でした。

2011年01月31日 11時27分55秒 | Weblog
Yさんの10キロマラソンの応援へ行ってきました。

千葉県館山にある、お友達のおうちで、毎年お世話になっています。

まずは着替えをさせてもらい、会場へと向かう。

マラソンブームか、出場者は毎年すごい勢いで増えているそう。

今年は、例年よりもぐぐっと寒く、いつもならウォーミングアップをしている間も外で待ってるんだけど、

あったかくしておきたいので、

近くにあるショッピングセンターで、本を選んで、Yさんの出発時刻を待つ。


かぎ編みの教科書みたいな本を一生懸命選ぶ。どれがわかりやすいかな・・・。

材料が届くまで1週間、基礎を身につけておきたい。

文庫本も1冊買う。今日は待ち時間長そうなので。


風邪をひいたのか、花粉症シーズンが始まったか、昨日から鼻が故障気味。

できることは、マスク、あったかくする。

ばんばん!!

と、花火のような音がする。ん?もうスタートした??

急いで応援の場所へ向かう。

風があるので、海は流れが速そう、遠くには富士山がきれいに見える。

結構な人数が、すでにゴールに向かっていたので、「しまった!」と思ったけれど、

それは親子マラソンの団体だった。

小学生ぐらいの子どもが親と一緒に参加できる2キロ走。これなら私にもなんとか・・?

さてさてYさんと、Yさんのお友達二人はいつ来るか。

さっき買った本の袋をざぶとんにして、そこらへんに座って待つ。

「来た来た!」という声、見てみると第1走者が来た。高校生だ。

ダントツのトップ。はえ~~~~。

タンクトップに短パンという、いかにもなマラソンランナーたちが、そのあとしばらく続いた後、

一般ランナーの集団がやってきた。

例年、この集団が来てから何分か待ってからでないと3人とも来なかったので、まだまだだろうと、座ったまま待つ。

いやしかし・・。

今年は練習をちゃんとしていたのでもしかしてーーと思っていたら、来た!

一番にYさんが来た!びっくり!速い!しかもなんか余裕がありそう。

その後すぐにお友達が続く。


おお~~~~。

感動!感動!タイムは5分以上縮んでいた。

毎日毎日、朝の暗いうちから仕事前に走り、週末は20キロ30キロと走り込んでいたYさん。

つわりの時期はそれがむかついたときもあったけど、

黙々と努力を続けていた結果がちゃんと表れたことにぞくっとした私。

すげーー、ちゃんと結果だした。


その後は、いつもの温泉へ。

いつも、走らない私も温泉だけ楽しむのだが、今年は風邪ひいてるし妊婦だし、やめておく。

関東でももっとも暖かいと言われるこのあたりでも雪がちらついている。

それを眺めながらみんなを待つ。さっき買った本をよみ、あったかいミルクティーを飲み、家から持ってきた大学芋をパクつきながら。

その後、お友達のおうちでごちそうになる。

大学芋で腹ごしらえをしたにもかかわらず、ランナーよりも誰よりも早くお膳をすべて平らげそうになったので、

トロのにぎりを一つ残してペースを合わせる・・。

超おいしいイチゴやまんまるに膨れたおいしいおせんべいなどもいただき、

自分の胃の底なしっぷりに感心する。

いつも、かなり食事制限をしているので、

食べたいだけ食べたらこういうことになるんだ・・と思う。今晩は晩ご飯やめとこう。

ほんとに幸せの象徴のようなあたたかい家庭で、病気でしんどいときなんか、この家を思い出したりする。

たっぷりお世話になってしまい、5時頃おいとまする。

フルマラソンが4時頃終わったそうで、帰り道は渋滞していたけど、

そんなに時間かからずに帰れた。

今日はよかったね、Yさん。






ハローベビー教室

2011年01月29日 22時01分01秒 | Weblog
区がやっている、母親学級に、行ってきました。

1ヶ月の間同じメンバーで週に1回通います。

1回×3時間×四日間ということで、かなり丁寧なプログラム。

妊娠や育児に関しての知識をつけてくれるだけじゃなくて、

ママ友を近所に作るためにもすごくいいものだなと思いました。

こっちに引っ越してきたばかりのときは、私は友達を作りたいけど周りはそんなテンションじゃなく、

寂しい思いをしたけれど、

初産で、ママ友作るぞーー!とテンションをあげているのはみんな同じなので、

たくさんお友達ができてうれしい。

現在33才の私。

妊婦雑誌たまごクラブなんか買うと、読者が20代が中心だったりして、みんなわかーーいとびっくりしていたので、

みんな私よりだいぶ若いんだろうな~と思っていたけど、

私と同じくらい?と思うとだいたい年上、(4~5才上)

20代半ば?と思った人は、同年代、

明らかに若い人は20代後半、

という感じ。けど、旦那さんはみんな年相応に見える。

みんなきれいにしてるんだよね~。


ハローベビちゃん教室では、妊婦体操をやったり、必要なグッズを教えてもらったり、

お風呂の入れ方、おむつの換え方、服の着せ方なんかを教えてもらって、

とても楽しかった。

赤ちゃんのおむつ、ちっちゃいんだねーーー!!!!

服は、2枚重ねにして袖も重ねて通しておくんだね~~。なるほどなるほど。

赤ちゃん人形を風呂にいれ、湯からあげるときに、体ごとぱっぱっと振ったら

「振らないでね、物じゃないから」と言われた。そうなんだ。

3キロの赤ちゃん人形、ずっしりと重い。

現在、推定体重800グラムのおなかのギャバンも、

これから3倍に成長するのか・・・どんなことになるんだろ。


骨盤の模型に、赤ちゃん人形が頭を入れて、するりするりと出てくる様子。

すでにこれで涙。

Yさんとは、2月に両親学級に行く予定。これも楽しみです。








編み物はまってます

2011年01月29日 21時52分58秒 | Weblog
つわりの時期に始めた編み物。一番初めに挑戦したひざかけは失敗に終わったけど、

二作目のネックウォーマーが、昨日、1ヶ月かかってやっと完成した。

次に作りたいベビーグッズの材料到着待ちをしている間、かぎ編みモチーフの練習をしておく。

フェルトで作る携帯ストラップも作成中。

時間の立つのも忘れて夢中になってやってます。かなり、楽しいです。


大阪に帰ってきました⑥ 帰ります

2011年01月18日 11時10分32秒 | Weblog
今度は朝出発、夜到着のハイウェイバスで帰るYさんを梅田まで送る。また後でね。

私は新幹線なので、家で昼ご飯を食べてからの出発。

お母さんに見送ってもらう。乗る前、おなかを触って、赤ちゃんが動くのを感じることができなかったのが残念~と言ってたけど、

新幹線に乗ってから、服の上からでもよゆーーでわかるくらいの激しいキックをかます我が子、ギャバン。

お願いが伝わるのに時間がかかったのか、恥ずかしかったのか・・。

冬休み最後の日ということもあってか、子連れ多し。

赤ちゃんとじーーと見つめ合って、幸せそ~な母子。

ベビーカーの赤ちゃんと、新幹線の切符と、写真をとるママ。

一人ですたすたと移動する私は、まだ、そちらの世界と近いようで遠くて、もうすぐそっちだ~~と思って、見る。

が、私は視野はとっても狭く、それくらいの年齢の子どもしかかわいく見えない。

となりの席の小学生の姉妹。うるさいよ!!

ゲームに飽きて、床に転がってますけど。ああ不快。ほんまにうるさい。

いらいらして、途中で席を立って、出口に移動だ。


ちょっとホッ。

ギャバンだって小学生になるんだから、広い心をもたなくっちゃーー。でもまだ無理ー。


「嫁」をしていて感じてしまうアウェイな気持ち。

けど、それだって大阪に帰ってくれば私にもちゃんと家族があって、小さいときの思い出もある。

それを思い出させてくれた大阪の家族に感謝しながら、今回はそれに浸るだけじゃなくって、

東京に帰ってもちゃんと、この旅行中のようなちゃんとした生活を続けたいな。

大阪に帰ってきました⑤ 本ネタもうひとつ

2011年01月18日 11時03分57秒 | Weblog


これは、フラガールなっちゃんが、レッスンの時にプレゼントしてくれたもの。

MINMIの本で、これもとてもよかった。

さっきの本が号泣なら、これは、つーーと涙がこぼれる感じ。

そして、絵がとても素敵。

不安な気持ちが少しでも和らいだらと思って、とプレゼントしてくれた、なっちゃんに感謝。


ほかにも、このブログで、無痛分娩について悩んでることを書いたのを読んだ友達が

自分の体験とアドバイスをメールしてくれた。

里帰り出産、一人だからな・・と躊躇していたら、家に行ったる!と励ましてくれた友達も。

安産のツボにいい、ってレッグウォーマーをプレゼントしてくれたり、

これから楽しくなるね(胎動が始まって、妊娠生活が楽しくなる)っていってくれた友達も。

ついこないだは、「お産て超楽しいんだよ!」とうれしい言葉をくれたYさんのお友達。

いい友達がいてくれて、本当に幸せです!!!!

大阪に帰ってきました③おばあちゃん

2011年01月18日 10時53分00秒 | Weblog
おばあちゃんのお見舞いへ。

脳梗塞で倒れたおばあちゃん。

根っから明るくて、おもしろいことと、バレーを見るのが好きで、けらけら笑う、野菜を育ててるおばあちゃん。

おばのみさちゃんと、おばあちゃんと、お母さんが、私の幸せな子ども時代そのもので、

誰一人いなくなることは、ありえない。おばあちゃんにもしも何かあったら、私はほんとにもうやっていけない。

支えを失う。

だから、今回のことも、受け入れたくない私。


お見舞いに行くことを許されて、(妊娠していたので、内緒にされていた)

ひさしぶりにあったおばあちゃん。

Yさんと一緒に選んだお菓子をもって。

人のことは、もう考えられない状態って聞いてたのに、妊婦の私を気遣って、

座布団を進めてくれたり、体の様子を気にしてくれたりした。

もってったプリンはおいしそうに食べてくれ、さらにめっちゃ堅いせんべいをぼりぼり食べていたので、ひと安心。

歩きづらそうで、しゃべりづらそうなところはあったものの、元気なおばあちゃんでいてくれたことは、本当に神様に感謝したい。

今度あうときは、ひまごをだっこしてあげてね。



大阪に帰ってきました②Yさんバスでやってくる

2011年01月18日 10時30分49秒 | Weblog
夜行バスで来てくれたYさんを迎えるためお母さんはカーラーを巻いたまま朝ご飯の準備、

パパは、掃除機をかけている。私はパジャマのまま。

予想よりはるかに早い到着で、電話がかかってきたときにはもう家の前。

ひゃーー

お母さんとりあえず、カーラーだけ外したら?

巻ききってなかったらボサーーってなるからいやや!とカーラーのまま。その方がはずかしいと私は思う。

Yさんは長旅ながらよく眠れたそうで、よかった。

一緒に朝ご飯を食べる。


  そう、昨日の夜だが、山梨で買ってきた「ほうとう」をみんなで食べる。野菜たっぷりで、おいしい。

  USJの周りをウォーキングしにいく。一周約3キロ。

  私はゆっくり歩き、お母さん達は、ちょっと走っては私のとこまで戻って、を繰り返し、(お酒が入ってるのに)めっちゃ元  
  気だと安心した。

パパとYさんと3人で天満のお寿司を食べに行き、

夜は心斎橋の網元別館でカニづくし。








おいしかった~~。ごちそうさまでした。

今夜もウォーキング。

Yさん、私に何かあった時のためにタクシーに乗れるよう財布と、携帯を持って出てくれたのが、とてもうれしかった。








大阪に帰ってきました①産院へ!!

2011年01月18日 09時38分57秒 | Weblog
2ヶ月ぶりの大阪。今回も、目的が色々ある。まずは、産院をほんとに決定して入院申し込みまでしてくること。

入院したおばあちゃんのお見舞いに行くこと。

1月7日。ベネッセの全国の産婦人科口コミを調べまくって、

ソフロロジー分娩をやっていて(→陣痛は、赤ちゃんと会うための最大のエネルギー。陣痛がないと、赤ちゃんに会えないよ。

お産を病院側にまかせっぱなしで、赤ちゃんを出してもらう、んじゃなくて、赤ちゃんと自分の力で産むんだぞという。)

バースプランを提出させてくれ(→私がやりたい方法で産む!希望をかくシート)

何より評判に、患者の期待以上の評価がされていて

個室で

できたら周りの環境も気持ちのいいところ

を探した。

2件まで絞り、一つは、家からとっても近い、隣区にある産院。だけど、院長先生が亡くなられたばかりで

体制が整っていないかもしれない。

それで、豊中の病院にした。

豊中!?遠くない?なんていわれるけど、

実際に電車に乗ってみればわかるんだけど、

JR大阪駅から、御堂筋梅田駅は、徒歩2、3分というところで、とても近い。

御堂筋線に乗ってしまえばあとは桃山台で降りるだけ。

駅からは10分もかからないほどの距離なので、自宅から40分~50分というところか。

読んだ本によると、近さを理由に産院を選ぶべからず。1時間が圏内。ということだった。それを信じて。

地図を2種類、ケータイナビも持ち、てくてくと歩いていくと、閑静な住宅街の中にその産院を見つけた。

清潔でシンプルな外観。

中もカフェのよう。

受付のお姉さんは丁寧で説明がわかりやすい。

妊婦さんは後から後からやってきて、

トイレで検尿のために行列を作る。

待合室でのんびりしていると、おばの、「みさちゃん」登場。

近くに住んでいるので、私がこの産院を検討しているとき、チャリをかっとばし、産院の玄関で待ち伏せをして、

出てくる妊婦さんにインタビューまでして評判を調べてきてくれたのだった。

気になって来てくれたらしい。


予約なしなのに、わりと待たずに呼ばれ、

淡々と、必要以上のことはしゃべらないけど、聞けば親切に教えてくださるという院長先生に初めて会う。

ここですごくよかったと思ったこと。

すごく話を聞いてくれるということだ。

体重をいつも注意はされるものの、何をどうすればいいのかよくわからなかった。

野菜はきっちり食べてるし、カロリーも気にしてるし、ごはんはちょっと少なめで炭水化物にも気をつけてるし、ウォーキングも

してる・・。妊婦やから太るんや、そういう家系なんや。と思っていた。

「何食べても太るんですよ~」というと

医「んなわけないやろ」

とつっこまれ

私「野菜をいっぱい食べてるだけやと思うんです」

医「野菜じゃ太らんで」

私「・・・・うーーん。」

医「パンいっぱい食べてへん?」

私「菓子パン大好きです。」

医「それやな。」

医「パンは食パン1枚までにしとき。外食は?」

私「昼ご飯、ファミレスとかファーストフードへ」

医「それやな。外食もやめといたほうがいいわ。」

という感じで、外食と、間食と、食パン以外のパンは食べないことを約束した。

そうすると、そのあと、うそや~~と思うほど、さくさくと毎日体重が落ちていったのでした。もちろん、3食はがっつり食べてる。

普段、検診にいっても、質問するのが申し訳ないような

(しょ~もないこと聞いて、忙しいのに・・て思われたかな・・・とか思ってしまう。)

気がするし、なが~~く待って診察はわりとすぐに終わっちゃう。

その後の助産師さんとの面談でも、

ものすご~~い親切&丁寧。&笑顔!

院長さんの方針なんだな。どのスタッフさんにも、共通してるものがある・・。

すでに母乳がむぎゅう~と出て、やる気のあるおっぱいですね。と褒められ、

「妊娠おめでとうございます」と書かれた産院お手製のアルバムもいただく。

妊娠をおめでとうと言ってくれるかどうか・・・、これは大きいと私は思う。

前は、「妊娠はしてるけど、心拍が確認されるまで、わかんないからね、だめな卵だったら流れちゃうからね」

みたいな言い方をされていて、むっとしたので。私の子は、私が死なせへんからね!と憤慨していた。

業者パンフではなくて、オリジナルのアルバムというところもうれしい。妊娠中のこととか、マッサージの仕方とか、丁寧に書いてある。

うーーん、いいなあーー。

ソフロロジー分娩のために、毎日きくBGMのCDも購入して、

即決で入院手続き金を納め、産院を後にする。

逆子や何かのリスクがでた場合30週で、

順調なら34週で里帰りをすることに決まる。

ということは3月の20日前後だ。

予定より少し早くなり、Yさんと別々の生活が始まるけど、

なんだか俄然やる気が出て、やれることは全部やろう!!と思った。

体重管理もがんばる!(57キロあった体重が今、55キロ台になってる。)

お昼はみさちゃんと共に天ぷらそば。細麺で、天ぷらはさっくさくで、超おいしい。



桃山台まで送ってもらって、

楽しい気持ちで家に帰る。






















白馬へ

2011年01月17日 12時37分23秒 | Weblog
あけまして おめでとうございます。

新年初ブログ!

年末年始はいかがお過ごしでしたか。

私は長野で、また大阪で、とっても充実した時間を過ごすことができました。

1/4~1/6まで、白馬へ行ってきました。Yさんがスキーをするので、私はホテルでのんびり。

天気がすごくよくて、豊科インターを降りるとアルプスがものすごくきれいに見えました。

いつもの白馬東急ホテル。

チェックインは15:00~なので、ロビーで編み物をして待ちました。



Yさんのネックウォーマー。

すぐに飽き、ああしんどと思いながら、ホテル内をうろうろする。

せっかくスキー場に来たんだから、ちょっとぐらい雪山に入ってみたいと思い、

ゴンドラで、スキーヤーに混じって、上まで上ってみる。ランチをYさんと共に食べて、

体重管理のため、帰りはバスに乗らず、歩いてホテルまで戻る。

その日は温泉に入り、お気に入りの中華「白馬飯店」で五目そばやかに玉など定番料理をものすごくおいしくいただき、就寝。

翌日は、まる1日ひとりでホテルで過ごさないといけない。

と心配していたけど、

朝食ブッフェを楽しんだあとは、部屋でマタニティアルバム作りに励む。

私のおなかの写真と、ギャバンの超音波の写真を、一ヶ月ずつ、コメントとともに記録していくというもの。

シールを貼ったりして、かわいくデコりながら、

将来ギャバンにあげるために幸せいっぱいのアルバムにしたい。

お昼は一人で、ホテル内レストランでおそばをいただく。すっごい、いい雰囲気。外には雪が降ってる。



そして、



毎日やってるエクササイズ2種類。

部屋の中で、バスマットをヨガマット代わりにして、雪景色をみながらエクササイズ。

う~~~ん。超きもちいい・・・・。

きれいだね~~と、ギャバンにも話しかけながら。

外は極寒だけど、ホテルの中ならどこへいっても快適な暖かさ。

暖かいと、体がよく動くし、清潔で気持ちのいい部屋は、よく眠れ、いろんなことに集中できる。

アルバムはかなりいいところまでできあがったし、

すいてる時間に露天風呂にも入れ、かなりいい一日を過ごせたと思う。


その夜は、前から行くと決めてたログハウスのピザ屋さんに行くつもりだったけど、

水曜日は白馬のあちこちで定休日で、やっと見つけた、駅前のピザ屋さんへ。

とってもおいしいのだけど、

電話をしても英語、レシートも英語、外国人向けにやってるらしいけど、日本人に対しての扱いがちょっと失礼だと感じる。

すみません、と話しかけたときの、「待ってください順番にいきますから」というツンとした言い方。

店の人は、日本人だし、何よりここは日本だし、

ただ単に、覚えた英語をしゃべりたいんだな、ここの人が。というのが伝わってきてしまうのが残念だった。

まあ、おいしかったので、いいか。

ここのレストランに限らず、外国人観光客が増えることで、日本人に対する接客レベルが、落ちたな、と感じることが、増えてると感じる今日この頃。

翌日は安曇野へドライブ。

1100円と思えない量のおいしいランチをいただき



松本城に行き、



私はこのまま大阪に帰る。Yさんは仕事なので、東京へ。

松本駅でわかれ、私は特急に乗り込む。

2時間かけて名古屋へ。

味噌煮込みうどんのおみやげ物など買って、新幹線で新大阪へ。

よく動けるようになったな~~。こんなでっかい荷物を持って。

でも、ちょっとおなかのギャバンが心配。

大阪は、さむっ!!!!!

大阪滞在中のことは、また次回書きます!

ギャバンのベビー用品偵察に行ってきます。