沖縄へ行こう!

家族4人で沖縄へ行こう!

ジモティーに感謝

2016年10月30日 10時06分38秒 | Weblog
引っ越しするので、色んなものを捨てなくてはいけないのが心苦しかったけれど、ジモティーのおかげで、安くお譲りすることができて、とても嬉しいです。
しかも、取りに来てくださる方みんないい方ばかりで、帰られた後はなんだかあったかーーい気持ちにさせてもらえるのでした。
昨日はIKEAの棚をお譲りしましたが、シミがきになってました。
でも、色塗るんです〜〜といっていただい、
また新しく生まれ変わって使ってもらえるんだ!!とても、うれしい。

もうひとつの決め手

2016年10月29日 09時13分14秒 | Weblog
そうそう、もうひとつ決め手が。

気に行った土地がなかなか決まらないのも、他のハウスメーカーに決めにくかった要因。

ダイワハウスの分譲地がすごく気に入って、

ひまができたらそこにちょっと行って、景色を見たり、

ここに住めたらいいなああ・・

また見に行こうかな・・

と思えたこと。

ギャバンシャリバンの通学路、これからの私たち4人のライフスタイルを考えたうえでも、運命的だったのでした。

家を建てようと思ったわけ

2016年10月29日 08時34分49秒 | Weblog
特に長年の計画があったわけでもなく、

気づいたら家を建てることになっていた我が家・・

ものが多く、今の家にとても入りきらなくなってきて

押し入れを開ければものがなだれでてくる状況になり

賃貸なのでときどきハウスメーカーから電話がかかってきたり

住宅展示場にいったりしていたのはあった。


大きく動いたのは一条工務店の営業さんが家に来てくれたことだった。

最新の家づくりについての説明がとてもわかりやすくて

私でも、最後まで話についていけたし、営業さんのお人柄が、とてもよかった。

寒がりな私にとって、全館床暖房はとても魅力的だったし、

冬場になると冬眠することしか考えられず、

行動力もやる気もなにもかもなくなる私の

「人生変わるかも!」

と、

初めて家づくりへの夢ができたのです。毎日、カタログを眺めては、

あったかいであろうマイホームを想像しては、夢をふくらませていた。

この頃肺炎で入院もしていて、病床に、一条工務店の本を持ち込んで

毎日見てたっけ・・


ネックだったのはYさん。どうしても首を縦に振ってくれない。

営業さんに「うちの主人説得してください。」と裏工作するも、なかなか折れない。

ギャバンも巻き込んだ。「ギャバン、どこで建てたい?」「一条工務店!」

それでもYは折れません。


入居宅訪問にもたくさん行かせてもらいました。

お庭に芝生をはると素敵だとか、収納上手なお宅とかだと、

ほんとにいろいろ勉強になったのでした。


けど、性能はピカイチなんだけど、

ただ、外観内観の好みが、自分とはちょっと違うのかもということに気付いてしまった。

本当に、好みの問題だった。

高い買い物なので、やっぱり見た目も、大事だった。


そして、同時進行で、あちこちのハウスメーカーや、モデルハウス、完成見学会などにも行った。

寒い寒い時期。

その中でエーティーエム建設という会社に出会う。

社長さんのセミナーに行ったのだった。

すっごい、勉強になった。よくわかった。自然の力を取り込むことや

日本には大きな地震の頻度がどれくらいあって、丈夫な家というのはどういうことなのか?

将来にわたって、価値のある、見通しのもてる家ってなんなのか。こちらもまた、外観の好みが合わなかったので

ここで建てることにはならなかったけど、本社の前をとおるといつも、ありがとう、と思ってます。

一条さんと、エーティーエムさんの存在なしに、今のゴールはなかったかも。とても大きい存在だった。


で、なんでダイワハウスになったかというと 住宅展示場にいったとき

ほんっとに意見が合わないYさんと

初めて ここ、かっこいいね、となったこと。

億を超えるモデルルームでかっこいいってなっても、

実際たてれへんやん、と思ったけど

実際住むこと前提のおうちを見に行っても、

ドストライクだったのでした。

かっちょいい。

一条さんもエーティーエムさんもわりと女性的だったのに対して

男前な感じ。自分はそういうのが好きなんだということもわかりました。

セキスイハウスの営業さんに

ピンとくるものがあったらスクラップして貼っておくと好みが見えてくる、と教えてもらって

それを続けていたけど

自分の好みが、自分でもわかってくるようになりました。

いろんな人にいろんなことを教えてもらってきたんやね。


決め手となったのは、入居宅訪問。

「インテリアのお仕事かなんか、されてるんですか?」と聞いたほど、モデルルームみたいなおうち。

家具とかめちゃめちゃかっこよかったけど、

おうち自体にオプションはついてない標準装備だという。

ここでYさんとぴたっと意見が合って、ダイワハウスに通う日々が始まったのでした。

ギャバンは今でも、一条工務店、て言うけど。


これもうれしい!!!

2016年10月29日 08時05分53秒 | Weblog
おうちがようやくできあがり、

いよいよ引き渡しの日。

現地に行くと、なんと玄関にレッドカーペットと、テープカットのセットが!!

す・・すごい。人生でテープカットすることがあるとは。


お礼を持ってこようかと思ったけど、住んでみての感想とともに、

そしてできればお世話になった方々をおうちに招いてのお礼にしようということになったので、今日は手ぶらで来ました。

おうちの設備についての説明を受け、いよいよ引き渡しのセレモニー!

家族みんなで、白手袋に金のはさみでテープカットをさせていただきました。


じーーーん・・・

はい、て鍵渡すだけでも、別にいいのに、

こういう節目節目を、とてもとても大事にしてくださって、私たちの思い出に残るような

演出をいつもしてくださっていた。本当に、監督さんのFさん、営業のTさんには感謝しています。


工事用に使っていたかぎがそのまま私たちの使うカギかと思ったら

「これからイリュージョンがおきます」とFさん。

いったん、私たちが使う新しい鍵をカギ穴に入れて回せば、

その瞬間に、工事用の鍵は使えない、ということが起こった。へえーーーー!!


いつも、ここを訪れれば中に誰かがいて、

スリッパだしてもらって、おじゃましまーーす、ていう感じだったのが、

これからはもう、そういうことがないらしい。

Fさんとも、Tさんとも、こんなにしょっちゅうお会いすることがなくなる・・

あれ・・ちょっとさみしいかも!!!

「ちょっと、あと10分くらい時間あります?」


とFさん。

10分後リビングに戻るとなんと・・・・

セレモニームービーが、プロジェクターで壁にうつされていた!!

地鎮祭、基礎工事、建方、棟上式、木工事、内装、そして引き渡し、さっきのテープカットまで!!

ぎゃーーーーー!!!!こんなの泣いちゃう!!!!!!

これからの家づくりが、私たち家族の手によって始まる、ダイワハウスは、

全力でそのサポートをします、という内容のメッセージが添えられていた。


うわーーーーーーーん こんなサプライズーーーーーーーーーーー!!!!!!!


大手なので、もっといろんなことがシステマテッィックに

淡々と、流れるように運んでいくイメージがあった。

けど、一つ一つの行程にほんとに「心」があって

それを感じずにはいられなくて

一言では言えないけど、ほんとにダイワハウスにしてよかったのと

この監督さんや営業さんや、インテリアコーディネーターさんや、設計士さんにやっていただけて

よかったなあ・・と、心から思いました。

このムービー、記念にぜひほしかったけど、

著作権?なんかそういうのの関係で、

ほんとにこのときだけのものになってしまいました。

だからこそ、大事にせんとね。

しかし・・

人が感動のまっただなかにいるときに

「くれよんしんちゃん見るーーーー!!!」と泣き叫んだギャバン・・

涙ひっこんだわ。

今しか

2016年10月20日 09時56分02秒 | Weblog
荷造りをしています。

普段開けもしない手紙ボックスの整理などをして、年賀状と、手紙に分けて箱にいれたりしています。

私が東京に行くことが決まった時に子供や、お母さん達からいただいた手紙を見つけて

その時の自分がもうめっちゃめちゃ遠いところにいるのに

今辞めたらあかんのかもなあ。

とも思った。いっぱいいっぱい宝物をもらってきた。もう一度担任を‥?


けど

シャリバンを何とかしてやりたい気持ちも。

人並みに歩いたり走ったりできる子にするために
今しかできひんことがあるかもしれん。

専門的な療育を、受けさせてあげることが
今の私たち親にできることかもしれんのに

自分の仕事を、優先させていいのか??

非常勤であれば

仕事もしつつ、送り迎えもできる。


そういう形もあるのに。

もう少しの勇気とか

周りと比べない強さとか

そういうものが、

まだまだ私には足りない。

親バカホルモン

2016年10月20日 09時47分15秒 | Weblog
昨日は公園デー。

ママ友と話していて、ちょっとホッとしたこと。

兄弟を二人とも同じように愛せればいいけどどちらかが愛情不足なような気がして、悩んでしまうこと。

そんなもんらしい。

シャリバンが病気だったからではないんだ。

親バカホルモンがシャリバンに対し出ていないのは、
子育てにちょっと慣れたこともある。

別にうちだけが特別なわけではない。

ギャバンとシャリバンはただ単に兄弟。
二人ともコロッコロして、ニッコニコしてる、
かわいいうちの息子たち。

シャリバンが早く、座りますように。
歩けるようになりますように。


これは、嬉しい!!

2016年10月14日 23時30分37秒 | Weblog
懐かしい大阪時代の同僚との飲み会でした。

もう10年も前の職場やけど、話していくごとに記憶が断片で蘇ってきておもしろい。

その時は当たり前と思っていた環境が、実はそうでもなくて、
みんなここを去ったあと、程度に差はあるもののホームシックにかかっていたって。

私だけじゃなかったんやなあー。

このブログを始めた頃。
あの時まだみーんな20代。

自分で思い出す時は、恥ずかしいことしか思い出せないけど
人の記憶の中には色んな自分の行動言動がある。

懐かしいだけで、職場復帰できるとか思っていないけど、
こんなに楽しくて幸せな気持ちにもさせてもらえたら、働いていた時のことも、あんまり嫌じゃないかも‥と思わせてもらいました。

サプライズのケーキ‥

こんなことは初めて!!

子供にサプライズを仕掛けることはあっても、
自分がしてもらえるなんてー!!

全く予想もしていなかった。

来週は、誕生日。

38歳はどんな年やった?→壮絶
37は?→壮絶。

けど、日々にこうして、幸せと思えることは、たくさんあって、なので、
38歳も幸せだったのかもしれません。

どうも、ありがとう!!

タンクトップで

2016年10月08日 23時39分32秒 | Weblog
ギャバンの運動会でした。

超、真剣そのもので、勝負にこだわりまくってるのがギャバンらしくかわいかったです。

去年は長袖だったけど今年はタンクトップ。

今年は、あっつい!ほど。


勝負にこだわるギャバンなのでトラブルもあるね。負ける経験もして、言葉にできないくやしさも経験して、それでもケロッと忘れてはしゃぎまわれるの、いいねえ!

こだわってるのは、大人、にならんようにね。

新しいおうちをみにいきました。
バーチカルブラインドが、下に糸がないタイプのものが着いていて、窓を開けたら風で暴れまわるブラインド。その姿はメデューサ!?そのもの。

なんとかなりませんか‥これじゃ窓を開けられません‥笑