朝 窓を開けたら、あら、思ったより晴れたヮ
では、張り切って出かけましょう☆
でも、念のために折畳み傘の準備をしてね。
京急「上大岡」駅東口を出て、目の前の道を左へ。
途中から右折、住宅街の緩やかな坂を上って行きます。
所々にある案内板を頼りに、約10分。
「第6回 ひまわりフェスタ」
近隣に住む人から畑の提供を受けた会場には、小学生らが種から
育てたという 約3万本のひまわりが咲いています。
やはり予報通り、急に黒雲が広がって暗くなったり ・・
また日が射したり・・
目まぐるしく変わる空模様にも関わらず、次々と訪れる人たちが
フェスタ最終日のひまわりの花を 楽しんでいました。
帰りには、切りたてのヒマワリ or 朝採れ野菜の無料配布。 ありがとう
来年も きれいな花をたくさん咲かせて下さいね~!
この辺りは、「上大岡」という地名の元になったといわれる 旧「大賀」地区。
以前「金沢道」を歩いたときに 訪ねていたのを思い出しました。
6,210歩
この季節を代表するハスの花。
アジア温帯地方が原産といわれ、我が国でも古くから鑑賞用として
庭園の池や城の堀などに、また食用に池沼などにも栽培されています。
フラワーセンターでも、いろいろな種類が見られます。
花の観賞は 早朝がいいと承知しているけれど、何せ‘夜猫子’なので・・
それでも☆
紅台蓮
魁秀 漢蓮
別名:白玉蓮 香炉蓮
友誼牡丹
希少なキバナハス(黄花蓮)の特徴を受け継いでいるので、
淡い黄色をしています。 八重咲きで牡丹の花みたい。
常陸の曙 皇居和蓮
蓮の花の命は 僅か4日ほどで、最も美しいのは2日目だそう。
1日目は 午前5時頃から咲き始め、8時頃閉じます。
2日目は 午前7時~9時頃にお椀型に開き、昼頃閉じます。
3日目は 早朝にお椀型に、その後皿型まで開き、午後半開きに。
4日目は 早朝に全開した後散り始め、午後には花托のみに。
(フラワーセンターの説明から)
今日は朝から蒸し蒸し、午後になって強い日差し。
猛烈に暑かった・・・
梅雨、やっと明けたようですね。やっと~!
では、梅雨明け記念に 夏の花ヒマワリを見に出かけましょう☆
「大船フラワーセンター」の‘画家たちのヒマワリ’
去年は 少し見頃を過ぎていたけれど、今年はどうかな?
あ、どうやら間に合ったみたい
マティスのヒマワリ
モネのヒマワリ
ゴッホのヒマワリ
ゴーギャンのヒマワリ
今年は 見られてよかったヮ
去年ほど種類は多くないけれど、他にもいろいろなヒマワリが☆
なかで いちばん綺麗に咲いていたのは、これ!
フロリスタン
芝生広場は、人影もまばら・・
「風鈴市」の賑わいに、ちょっと人疲れしたみたい・・
静かな場所で、暫時休憩しましょう。
「川崎大師」の近くにあるチャイニーズガーデンへ☆
「瀋秀園」
中国・瀋陽市との友好都市提携を記念して作られた公園です。
面積 約4300㎡
「秀湖」という名の池を中心に四阿を長廊で繋ぎ、橋・築山・滝
などを配した 中国古典庭園建築様式の回遊庭園です。
美しい色の瑠璃瓦は、瀋陽市から寄贈されたものだそうです。
12,285歩
今年も この季節になりましたね~
行ってきましたよ、毎夏恒例「川崎大師」の風鈴市。
回を重ねて、今年は第21回だそうです。
「京急川崎」駅で、大師線に乗り換えて3つめが「川崎大師」駅。
大勢の人の流れに混じって参道を歩きます。
トントコトントコと飴切る音に迎えられ、大賑わいの「仲見世通り」を抜けて
山門をくぐると
お大師様にお参りする人の長~い列!
境内「風鈴市」の会場も、大勢の人で溢れかえっています。
葭簀張りの場内も、人・人・・
所狭しと並ぶ全国各地の風鈴が、涼しげな音色を競い合い♪
ご当地「だるま風鈴」 神奈川「苔玉風鈴」
東京「江戸風鈴」
富山「高岡真鍮風鈴」 岩手「りんご風鈴」
などなど・・・
風鈴の音色も、人々の熱気に負けそう・・・(笑)
連休中に、懸案だったWindowsのバージョンアップをしました。
何はともあれ オシゴト関係だけは と思い、それはとりあえず問題なく
できるようになったけど、それ以外はまだ・・・アレはどこ? ソレは?
あちこち覗いて、しばらくは 暗中模索&試行錯誤の日々かなぁ・・
ま、マイペースでぼちぼち楽しみながらということにしようと思います
今夜 月下美人が4輪咲きました☆
なんとか アップできた~
今日も、ジリジリと焼けるような陽射しが痛い・・・梅雨明けは、まだかな?
日蔭を拾いながら歩いていると、海からいい風が☆
その風に誘われて、海岸へ行ってみました。
歩いている人は、さすがに 殆どいないみたい(苦笑)
代わりに、照り付ける陽にも負けてない 元気な花に出会いました。
ハマユウ(浜木綿)
(ヒガンバナ科)
葉が万年青に似ているので、別名「浜万年青」とも。
ハマボウ(浜朴・黄槿)
(アオイ科)
夕方には萎んでしまう一日花だけど、可愛いハート形の葉。
ムクゲ(木槿)
(アオイ科)
この花も、今日一日だけの花。
「 それがしも 其の日暮らしぞ 花木槿 」 一茶
「木槿」の季語は、秋なんですって。 知ってました?
あ、やっと人を発見! なんだか嬉しくなるナ
9,693歩
寿司会席を堪能したあと、お腹ごなしに周辺をぶら~り。
高層ビルが‘林立’して、空が小さく見える・・・(笑)
これがウワサの「日テレ大時計」~
幅 18m 高さ 12mの巨大な時計は、左右の足で今にも動き出しそうな迫力です。
スタジオジブリの宮崎駿氏デザイン。 独特の世界が広がっています。
あと10分ほどで 仕掛けが動き出すらしいので、待ってみることに。
時計の向こうの方で、カメラを構える人達・・撮影中?
お天気キャスターのK氏かな。
そして☆
午後3時の2分45秒前から音楽が鳴りだし、からくりが作動開始。
時計の針がぐるぐる回転し、炉に火が入り 鍛冶屋一族が トンテンカンと仕事を始めます。
左側にある両開きのドアはバタバタ、大砲も動きだして煙がシューっ。
文字盤の下から覗く顔は、誰かな?
ひととき 宮崎ワールドを楽しみました♪
「日テレタワー」のあるこの辺りは、幕末まで 旧仙台藩の上屋敷があった所だそうです。
説明板によると;
東京都による発掘調査で 仙台藩上屋敷跡と確認され、多くの陶器
などが出土。 1641(寛永18)年に 「芝屋敷」と呼ばれる下屋敷が
設けられ、1676(延宝4)年から幕末まで上屋敷として使用されました。
屋敷東北部から「汐留川(仙台川とも呼ばれた)」に接するかたちで、
大きな舟入場が発見されています。
伊達正宗公も、現代のこの風景には ビックリでしょうね。
今日は久しぶりに、気のおけない人たちとランチ
知人が予約しておいてくれたのは 「新橋」駅から歩いて数分、
「汐留カレッタ」46階の「美寿思」さん☆
窓際の席で、眺望を楽しみながら~
右前方に、スカイツリー☆
前菜に始まり
魚料理・刺身と続き・・
そして、メインの一皿
フルーツ盛り合わせのデザートまで、美味しく頂きました~
ビルの反対側の眺望も すばらしかったですよ!
眼下は 「浜離宮」でしょうか。
その隣に見えるのは、築地市場ですね。
お喋りも満開! 満腹&満足の楽しい時間を過ごしました
「本覚寺」の本堂
改修工事が終わって、すっかりきれいになりました。
ピンク色の蓮の花が 色を添えています。
蓮の花の向こうは、夷堂
近くの「大巧寺(おんめさま)」にも寄ってみましょう。
参道のアガパンサスは、暑さで少しぐったり・・・
イワフジ(ニワフジ)
(マメ科)
ホタルブクロ コオニユリ
(キキョウ科) (ユリ科)
ボタンクサギ
(クマツヅラ科)
オミナエシ
(オミナエシ科)
もう咲いているんですね、早いな~
あ、ここにも蓮が1輪。
今にも 花びらが落ちてしまいそう・・・
「妙本寺」のノウゼンカズラ、 今年の咲き具合はどうでしょう?
春の灌仏会のとき以来 ご無沙汰だったけど、行ってみましょうか。
あ、だいぶ咲いてます!
鎌倉のアジサイは もうほとんど盛りを過ぎましたが、此処は
緑陰が一際濃いからでしょうか、まだ元気に たくさん咲いています。
そして一輪 蓮の花も☆
蓮の花といえば・・
そうだ、「本覚寺」にも咲いているはず~
今日は七夕☆
よく晴れてくれましたね~ 夜までもつといいけど・・・
さて、2か月ぶりの 鎌倉ぶら~り散歩です♪
「鶴岡八幡宮」の七夕飾り
お花でできたくす玉の吹流しが
太鼓橋の上に
舞殿にも 本殿にも
色とりどりに 其処此処で風になびいて、
華やかな雰囲気を醸しています。
池には蓮の花も
不快!
変なメールが来た
「有料コンテンツ」? 「訴訟手続き」?
何だ、それ? と思っていたら、
畳みかけるように2通目が来た
ったく もう~!
人がマジメに仕事に没頭してるときにィ・・
暑いっす~~!
今日は「真夏日」まで、いったんじゃないかな?
日中の炎天下、歩いている人にはごく僅かしか出会わなかったし・・
そんななか、足は自然と水辺へ向かっていきます。
YRPの「水辺公園」
ネムノキ(ネムノキ科)
アメリカデイゴ(マメ科)
別名:カイコウズ(海紅豆)
エゴノキ(エゴノキ科)
ギボウシ(ユリ科)
やっぱ 水辺に限りますね!
木陰のベンチで、池のマガモのカップルを眺めながら ひと休み☆
あ、今年もやっていますよ。 「ハンゲショウ観察会」
普段は入れない奥の池の方まで 入って行きます。
キツネノボタン(キンポウゲ科)
ムラサキニガナ(キク科)
1cm程の小さな紫色の花が、たくさん下向きに咲いています。
頑張ったんですけどねぇ、アップで撮れませんでした・・・
今年も出会えました~ タシロラン(ラン科)
そして・・・ハンゲショウ(ドクダミ科)
ここには、特別な涼風が吹いているようです☆
12,913歩