今日は 文句なしの 貴重な青空です
洗濯物を 全部 外干しして スッキリ気分で さぁ 出かけましょう♪
秋バラの季節だけど 今年は ちょっと・・・
それでも がんばって咲いている バラもあります
シモーヌ ヴェイユ(仏) クイーン エリザベス(米)
ルージュ メイアン(仏)
マリア カラス(仏)
ブラスバンド(蘭) ゲーテローズ(独)
アンソニー メイアン(仏)
こんな 展示も
そういえば 今日は ハロウィン🎃だったんですね
今日は 文句なしの 貴重な青空です
洗濯物を 全部 外干しして スッキリ気分で さぁ 出かけましょう♪
秋バラの季節だけど 今年は ちょっと・・・
それでも がんばって咲いている バラもあります
シモーヌ ヴェイユ(仏) クイーン エリザベス(米)
ルージュ メイアン(仏)
マリア カラス(仏)
ブラスバンド(蘭) ゲーテローズ(独)
アンソニー メイアン(仏)
こんな 展示も
そういえば 今日は ハロウィン🎃だったんですね
秋雨前線が居座り 雨が続きます・・寒いし~
スニーカーは 数日間の お休みです
お口直しに
この夏 LINE友が 送ってくれた 画像を ご紹介しますね
長野・美ヶ原高原まで ドライブして 朝日と 雲海を 見てきたそうで
元気やな~
いっとき この ジメジメ天気を忘れて スカッとしましょう!
季節が進み すっかり 日も短く なってきましたね
家の中だと そう感じませんが 外へ出ると 風の冷たさに 驚かされます
道路沿いの フウ(楓)が そろそろ 色づき始め
ニシキギ(錦木)も
ピラカンサの実は 鮮やかな赤に
モッコク(木斛)
シモバシラ(霜柱)
フユザクラ(冬桜)が 咲いています
フジバカマ(藤袴)
「 おしなべて 思ひしことの かずかずに なほ色まさる 秋の夕暮れ 」
藤原 良経
灰色の曇り空が 明るくなって 陽が射してきた と 思ったら
急に 黒雲が 空を覆って いきなりの 激しい雨
今日は 一日 変なお天気に 翻弄されました
曇っては いるけれど 娘が 誘ってくれたので
ドライブに 出かけてみたら・・
途中から
車から出るのを ためらってしまうような 土砂降りの雨!
「立石」の絶景も・・
富士山は 何処?
で
逗子海岸近くの レストランに 緊急避難
あ、晴れてきた♪
でも
折角だから ちょっと ひと休みして
雨が上がっても テラス席は さすがに だーれも 居ませんね
暫くして 海岸散歩に出ようと 店を出たら・・え、また 降りだした~
こりゃ ダメだわ 雨女は 誰?
でも 母娘で たっぷりお喋りして なかなか 楽しいドライブでしたよ☆
つい さっき 玄関を出たら・・
ん、もう 忘れかけていた この甘い香り☆
玄関ドアの外に 置いていた 鉢植えの月下美人が 今夜 最後の開花
辺りに 強い香りを 放っていました
今頃 開花? 遅っ!
今年最後の 一輪です☆
昨今の 異常気象に耐えて がんばって がんばって 咲いてくれたんだね
今年は もう終わった と 思っていたので 思いがけなくて
「ありがとう!」と お礼を言いたい とっても嬉しい気分
巨福呂坂を通り 鶴岡八幡宮を抜けて 「鎌倉」駅の近くまで 歩いてきました
‘花の寺’ として知られる「おんめさま」こと
「長慶山 大巧寺」
日蓮宗単立
本尊:産女霊神
開山:日澄
5世住職 日棟老師が 難産で死んだ 女性の霊を鎮め 産女(うぶすな)霊神として
祀ってから「おんめさま」と呼ばれ 安産祈願の女性が 多く 参詣に訪れます
さて 今日は 境内で どんな花に 出会えるでしょう☆
朱塗りの山門を入ると 早速 左側に
ベニイタドリ(紅虎杖)
富士山に登ったときのことを 思い出し・・
別名:メイゲツソウ(明月草)
コムラサキ(小紫) シロシキブ(白式部)
ボタンクサギ(牡丹臭木)
ツルウメモドキ(蔓梅擬)の実
イワフジ(岩藤)
小さくて ピンク色の 可憐な花です
境内の 其処此処で 今 いちばん元気に 咲いているのは
フヨウ(芙蓉)
そして 恥じらいながら ほんのり ほろ酔い
スイフヨウ(酔芙蓉)
「明月院」に 立ち寄ってみました
“鎌倉のあじさい寺”として 大変人気で 季節には 参詣の人で溢れますが
それ以外の時季も 境内は いつも手入れが行き届き 清々しい気持ちになります
北条時頼公 墓所
鎌倉幕府 第五代執権
この辺り一帯は 公が寂した「最明寺」跡といわれます
方丈 ‘悟りの窓’
おや、ハロウィンの飾りつけ?
後庭園が 紅葉する頃も素敵で 此処から撮影するにも 行列ができます
宗猷堂(開山堂)
花想い地蔵さん
境内は いつも いろいろな季節の花に 彩られます
シュウメイギク(秋明菊)
フジバカマ(藤袴)
セロシア(野鶏頭)
シュウカイドウ(秋海棠) チャノキ(茶の木)
また 夏日になりました
暑さに耐えられず 折角 仕舞い洗いした 半袖Tシャツを
渋々 また 引っ張り出して・・
JR「北鎌倉」駅から さぁ 今日は 何処へ行こうかな~?
先日訪ねた 「円覚寺」の
階段下のモミジが ほんのり 色づき始めていました
あ、こちらは もう すっかり紅葉
沿道のお宅の 塀から いろいろな“秋の色”が 覗いています☆
コムラサキ(小紫)
ヤマボウシ(山法師)の実
キンモクセイ(金木犀)も☆
あちらこちらから 秋の香り~
月の画像が続いたので お口直しに・・
昼間 ちょこっと 散歩に出かけたとき 珍しく出会った花を
カラスウリ(烏瓜)
夕方から咲きだして 早朝に 萎んでしまうので
昼間しか出歩かない ‘猫’とは あまり 相性のよくない花
今日は バッチリ 目が合いました~♪
実が 鈴生りになっている マユミの木にも 出会いました
今夜は 月が 最も地球に近づく 満月の夜☆
地球と月の 距離が近いときに 満月になると 平均的な満月より
大きく 明るく見えるのだそうで これが 「スーパームーン」
どのくらい 大きく 見えるのかというと
見かけの直径が 約14%ほど 大きく見えるそうで・・
二つ並べて 見るワケには いかないから 実際には 分からないですよね
今夜の月は
生憎 雲の中・・
でも 確かに 真ん丸だね
今宵は 十三夜の月
十五夜の月(中秋の名月)と並ぶ 名月と されています
とても 綺麗に 見えています
100%じゃないものに 心惹かれて愛でる
日本人特有の感性って 結構 好きですね~
十五夜の月を「前の月」 十三夜の月を「後(のち)の月」と呼び
2つの月を合わせて 「二夜(ふたよ)の月」とも いうようです
その片方しか お月見を行わないのは「片見月(かたみづき)」といって
縁起が悪い という言い伝えが あるそうですが・・いいじゃ ありませんか
いつ見ても 月は 美しいと 思いますよね!
(因みに 始終 夜空を見上げている‘夜猫子’は 今年も 二夜の月を 見ましたが)
「 わがひとり 見るのちの月 照りにけり 」 日野 草城
春になると 桜見物で賑わう 三浦海岸
もしかしたら もう 気の早い数輪が・・と思って 行ってみました
あ、やはり もう チラホラ咲いてます
結構 あちらにも こちらにも
冬桜じゃ ありませんよ 河津桜デス!
この異常気象に 桜も 咲き急いでいるのかな・・
今日も 秋晴れ 嬉しいですね~
やっと 爽快な「秋」の気分
海風を浴びながら 「津久井浜海岸」まで ぶら~り♪
SUPの人 ウィンドサーフィンの人 散策の人
楽しみ方は それぞれ 思い思いに
水は もう冷たいのかしら?
そういえば 今日は 「スポーツの日」だそう☆
我々昭和世代には 10月10日「体育の日」の名称で なじみ深い祝日が
「スポーツの日」と名を変え “ハッピーマンデー制度”とやらの
適用で 10月第2月曜日になり 連休になったのでしたね
今日は その名称にふさわしい 爽やかな一日になりました
皆さんも 何かスポーツを 楽しまれましたか?
ぼたん苑で開催中の「ダリア展」
南米高地原産の 夏~秋の花 ダリア
我が国に渡来したのは 19世紀半ば頃 といわれます
非常に 品種が多く 花径が 5cm以下の 極小輪から 50cm以上も
ある 極大輪まで なんと 3万種類以上も あるとか
此処では 約100種 200株のダリアが 展示されているそうです
思わぬ所で 豪華な 花の饗宴に出会えて 楽しかったデス
10月31日(木)まで 開催
東叡山寛永寺
天台宗
創建:1625(寛永2)年
本尊:薬師瑠璃光如来
開山:天海大僧正
開基:徳川 家光
境内は とても広いので いつも ピンポイントの参詣です
今日は 「東照宮(徳川家御廟)」へ
48基の銅燈籠
突き当りに 金ピカの 唐破風造り四脚門
通称「唐門」
1651年造営 国指定重要文化財
この奥に 社殿があります(別途有料)
祭神:徳川家康公・8代吉宗公・15代慶喜公
扉に 唐草格子 扉上には 亀甲花菱
上部に 錦鶏鳥・銀鶏鳥
扉の両側には 左甚五郎の手になる 昇り龍・降り龍
徳川家の威信を 見せつけているような 堂々たる威容です
唐門両脇の 銅燈籠6基は 徳川御三家奉納
。
奥から 紀伊・水戸・尾張
参道脇の「ぼたん苑」で ちょうど「ダリア展」が 開かれているようです
行ってみましょう☆
(続)