7月9日、オオムラサキ目的でここに来たのはもう四度目
そろそろ♀に会えるかなと
手前は♂ 後ろが♀
♀オオムラサキ
陽当りが良すぎて色褪せた茶色に見える
♂はどこにいてもキレイ
今シーズンはアゲハモドキによく出会います。
春からもう三度目になるでしょうか。
たいてい、翅を開いて寝そべっているような姿
一生懸命、ジャコウアゲハのフリをしているそうですが
なかなかよく頑張って真似ていると思いますが・・・蛾の仲間だそうです。
先日和泉葛城山近くで出会った地味なジャノメチョウ
まるで鮮やかなキバナコスモスの引き立て役
夏のトラフシジミ(H16年7月)
翅を開いてくれました。
そろそろ♀に会えるかなと
手前は♂ 後ろが♀
♀オオムラサキ
陽当りが良すぎて色褪せた茶色に見える
♂はどこにいてもキレイ
今シーズンはアゲハモドキによく出会います。
春からもう三度目になるでしょうか。
たいてい、翅を開いて寝そべっているような姿
一生懸命、ジャコウアゲハのフリをしているそうですが
なかなかよく頑張って真似ていると思いますが・・・蛾の仲間だそうです。
先日和泉葛城山近くで出会った地味なジャノメチョウ
まるで鮮やかなキバナコスモスの引き立て役
夏のトラフシジミ(H16年7月)
翅を開いてくれました。
しばらく出会っていません、何度か過去に見てはいるものの、上手く撮影出来ていない蛾です。
私の独断と偏見ですが
アゲハモドキが蛾に分類されたのは、きっと葉の上でいつも寝そべっているから。
蝶のように身軽に飛び回っている姿をあまり見かけないですよ。
蛾のように隠れるでもなく、葉の上でけっこう堂々とのんびりしているように見えます(^^)