京都へ向かうバスで
ちょうどこんな歌詞のような風景
バスが停まった気配に気づき そっとまぶたを開けてみると
ここは山頂のサービスエリア 次の町まで 後もう何百キロ
ほこりまみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中
自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい
「どこまで行くの 何しているの?」
「歌をうたっているんです」
「そうかい、オイラは歌は知らねえな
演歌じゃねえんだろう、そのなりじゃあな」
香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦
流れる星よ いつか最後に どこへ辿り着こうというのだろうか
ここは山頂のサービスエリア 次の町まで 後もう何百キロ
ほこりまみれの長距離トラックが 鼻先ならべる闇の中
自販機のコーヒーは甘ったるいけど 暖まるならそれでいい
「どこまで行くの 何しているの?」
「歌をうたっているんです」
「そうかい、オイラは歌は知らねえな
演歌じゃねえんだろう、そのなりじゃあな」
香川 新潟 大阪 宮城 姫路 山口 袖ヶ浦
流れる星よ いつか最後に どこへ辿り着こうというのだろうか
歌詞をそのまま載せました
引用はまずか・・・
そんな素敵な風景
のんびりしたいな