野木の野渡道を散歩しました~ 近代産業を支え国の重要文化財に 指定されいる貴重な産業遺物、野木町の煉瓦窯の煙突が見えます。 咲いていて気持ちのいい散歩でした~~☆o(^ 0 ^*)o |
渡良瀬遊水地の一角を自然の形態をそのままに、誰もが自然を楽しみ 観察できる遊歩道です。今日はワタラセツリフネソウを探しに・・・ ワタラセツリフネソウに出会いました~~ 2005年 日本植物学会で新種として発表されたワタラセツリフネソウの 特徴は「小花弁の先があまり伸び出さず、壊死してやや黒ずんでいる」 画像でお分かりでしょうか、黒ずんだ斑点が見られます。 これが大きな特徴で、そのほか花びらの元の部分の色が黄色であったり 白であったり斑点があるそうです~(画像が鮮明でなくてごめんなさい・・・) ヨシ原の湿地帯に咲くこの花も絶滅の危険にさらされている 貴重な植物です。 |
夏の終わり、渡りの途中に10万羽を越えるツバメの大群が夕暮れの 遊水地に、ねぐら入りするというので野鳥の会の方達にお供して 参加させて頂きました。 3,300haもある広い遊水地の何処に現れるか・・・?? 毎年見に来ている野鳥の会の人の判断で、此処で待つことにしました。 渡良瀬川に合流する川です。 さらに小さい・・・ なにしろ広いヨシ原ですので・・・又異常とも云える今年の暑さで、 ねぐらも定まらなかったようです。 折りしも、渡良瀬遊水地の国際重要性が見直され、今年7月ラムサール 条約で条約湿地に登録されました。未来の為に遊水地の植物・野鳥・ 動物等の保護と賢明な利用を近くに住むものとして、 協力し応援したいと思います。 これからも寄せ植え楽しんでね!!長生きしてね!!」 メセージカードと一緒に沢山の花苗を貰いました。 りーちゃんとママでえらんでくれたそうです~ 下手の横好きですが花いじりは楽しいです~~(*´▽`*) |
木々の葉が色づき始め、落ち葉がまい散る頃になると、逆に竹は青々と した葉が茂る時期です。竹は春に筍(たけのこ)を伸ばすので筍に養分を 取られて親竹はその勢いを弱め葉は黄ばみ、そして木々が葉を落とす秋に 筍だった若竹もりっぱな竹となり親竹は夏に蓄えた養分で青々と葉を茂ら せることから、秋は“竹の春”と呼ばれます。 それより以前の竹だそうです。 沢山の彼岸花が 顔を出し泉石亭の竹林を華やかにしてくれるでしょう。 なってきました。春から咲いている青いサルビアも次々咲いています。 |
ホテイアオイの群落を思い出し、行ってきました~。 小さくなって花の数も平年より少なめ・・?? でも咲いている花はとってもキレイーー ビッテロビアンゴという品種で皮ごとシャキシャキと食べられ、皮も渋くなく とっても甘くて美味しかったです。Kちゃんどうもご馳走様~ o(^▽^)o |
ランチとお喋りの楽しいひと時を過ごしました~~。 ナイフ・フォークも出ていましたが、お箸も用意され気楽たべられ ゆっくりと過ごせました~~ 美味しいデザートも満足(値段も安くて・・笑)満足でした。 |
女郎花が咲き乱れる総合公園。 蜘蛛も涼しい秋を待っているのかな? |
からの御所沼です。なんとなく白っぽかった夏空が、9月の声を聞くと 空の青色が鮮明になり、小さくなってきた積乱雲と刷毛で掃いたような すじ雲が見られ、夏から秋への交代です。 秋は近づいていますが、まだまだ暑い日が続きそうです。 |