ちょっと休むとたちまち草ぼうぼう・・・雑草ってホント逞しい~ こぼれ種で増えていく“冬しらず”その名の通り冬じゅう元気に咲いて どんどん増えていきます。 GWは、皆さん如何お過ごしでしょうか私はもっぱら草取りと花いじりで 過ごしそうです~~(ノ´∀`*) |
“うずしお観潮船”で 渦潮が見られる大鳴門橋へ~~ 5枚のアニメです せまく、海底の複雑な地形も影響して潮の満ち引きにより、渦潮がみられます 渦の大きさはその時によって違います、また渦が巻いている時間も数秒~十数秒 渦は出来ては消え、違う処に新たな渦が発生するのでカメラのシャッターを切る のが、大変でした~~妹が「yokkoさんそこそこ!」と指差すところを狙って 押しましたが・・・難しいですねぇ~~ 最初の映像は妹Kちゃんの指まで撮ってしまいました~~アハハハ・・・(笑) このあと、最後の観光地“祖谷(いや)のかずら橋まで長道中です~ 車窓から見る吉野川中流の美しい渓谷 大歩危峡の素敵な景色が続きますが、バスの中は・・・・ かずら橋 かずら橋は祖谷峡の上流、両岸の大木に山野で自生する“シラクチカズラ”で編まれた 吊橋で昔、平家の落人が追っ手から逃れるためにいつでも切り落とせるように “カズラ”で編んで作ったと云われています。 慰めあったと云われる高さ50mほどの小さな滝「琵琶の滝」を最後に見学して 高知龍馬空港~羽田空港へ、色いろな所を見せていただき楽しい旅行でした~~ |
群馬県の妙義山、大分県の耶馬溪と共に日本三大渓谷美です」とバスガイドさんは 案内してくれましたが、今にも雨が降りそうなこの日は 、そそり立つ岩壁も見えず ロープウェーで展望台に登っても内海湾の浮かぶ島々も見えず ぼんやり霞んでいるだけ・・・ 運試しに投げてみようと、かわらを買いに行ったら売店が開いていませんでした・・・ この後、小豆島名物・醤油を使った佃煮専門店でお買い物をして 再びフェリーで高松港へ~~~そして讃岐の金比羅山へ 皆さんに遅れまいと、お土産店を覗く暇もない 神馬として飼育され大祭に奉仕する大切な馬だそうです。 清水の次郎長の名代で、金比羅山を参拝した“森の石松”が 此処が 本宮と勘違いして刀を奉納して帰ってしまったという、逸話を聞きましたが 立派なお堂です~~ 本当は本宮まで786段(ナヤム)ですが語呂が悪いと言うので 一段降りて785段にしたそうです。 苦労して登った証にお守りを買いました 神様に背を向けないという配慮だそうです~~ 晴れていれば讃岐の山々が見え、しだれ桜ももっと映えて撮れたのに・・・ 雨の少ないと云うこの地で雨とは・・・ツアーの中に 強烈な雨男、雨女がいたんですね!もしかして私・・・?(笑) 杖を付いて、傘を差しての写真でうまく撮れませんでした~~m(_ _)m |
ツアー旅行に参加しました。 羽田から高松空港、高松港からフェリーで~~~~小豆島へ 最初に訪れたのは道の駅「オリーブ公園」です。 石のステージの作られたこのモニュメントはギリシャでは罪のない平和を 表したもので小豆島にふさわしいモニュメントです。 園内をゆっくり散策したかったのですが30分(トイレ・お土産店も見たいし・・)では 周りきれませんでした・・・フゥ~( ´ε` ) 昭和46年閉鎖された後も観光の目玉となっている 何も無かったけれど心豊かだった子供の頃を思い出しました~~ |
見に行ってきました。なるほど大きな桜です~~山門よりはるかに高く 聳えています~~ 見事な桜でした~~ |
賑わっていました~ が売ってましたよ~ |
いっせいに咲き出しました~~ 4月中旬にかけて20cmの花茎の先に可憐な白い花を2個つけます。 川中美幸さんの「二輪草」の唄が流行った頃は此処の二輪草を見に来る 人も沢山いたようですが、今はこんなに綺麗に咲いているのに 見てくれる人もあまりいません・・・ 咲いて清らな白い花~~♪ ♪ |
ようやく咲き始めた桜に花見客もぼちぼち出ていましたよ。 思わず私もパチリしました~ “国立科学博物館”です。「日本館」「地球館」をぐるっと見て 不思議な様子に食い入るように見ていました~ どんな風に変わって見えるのかな? に会えました~~ 入館料も気に入りました~~私も子供たちも無料、払ったのはママだけ ラウンジで食事をして春休みの一日を満喫してきました~~ |
かって古河城があったことを僅かに残す出城の一角に、文学館があり 石垣の堀を下っていくと歴史博物館があって、その通りの前には高見泉石邸 古河の画人「奥原晴湖」の画室もあります~周囲の地形を生かした 落ち着いた雰囲気の散策コースです。 以前から気になっていたこの椿がこの日は咲いていました~ 椿の花は個々に散るのではなく萼を残して丸ごと落ちます、それが 首が落ちる様子を連想させるという事でお見舞いの花に持っていく事は タブーとされていますが、ぽたり、ぽたりと落ちる椿の潔さを感じます・・・ |