日本列島に襲いかかっている・・・ 関東平野のど真ん中に住む私の処は大きな被害も無く済んでいますが 多くの被害を出した地域の方々には、心よりお見舞い申し上げます。 裏庭のコキア ![]() ![]() しましたが、またまた台風が来るというので、このままで・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() (何しろ紅葉の時期は混むので・・・)竜頭の滝に着いたのが7時半、辛うじて駐車場 を確保、人だかりの茶屋から滝を見る。紅葉にはチョッと早いかなぁ~~ ![]() 湯の湖一周 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 紅葉はまだチョッと早かったようですがゆっくりと初秋の湯の湖散策でした。 ![]() ![]() |
![]() 宿に入る前に“安楽寺”を見学しました、山門をくぐり本堂へ・・・ ![]() 途中、赤帽のお地蔵様たちがお出迎え?・・・ ![]() ![]() 鎌倉時代末期に建てられたという「八角三重塔」は下段に初重(庇)を 付けた珍しい形式の建物だそうです。 今日の見学を終わり旅館へ直行~~ 夕 食 ![]() 美味しい松茸料理を堪能しました~~ 2日目の見学 北 向 観 音 ![]() 建てられているそうです。善光寺は未来の平和を、此処は現世のご利益が叶う そうで・・・両方お参りするのがいいそうです~ ![]() ![]() 最上階の庇の額に丸いものが??・・・真ん丸いスズメバチの巣でした~ ![]() 思わず「花も嵐も踏み越えて~♪♪」と、口ずさんだりして(齢がばれるーー笑) この後近くのJA農産物売り場で「松茸入荷」の張り出しをみてお土産に 小さいかごをゲット。。。(高いわぁ~笑) 奥村土牛記念美術館 ![]() 奥村土牛画伯の素描を収蔵した美術館で、所蔵した作品はすべて画伯からの 寄贈によるものです。百一歳まで絵筆をとり続け、日本画壇の最高峰にいた 画伯の作品は、繊細で柔らかい感じで、素人の私にも伝わるほのぼのと 心温まる作品が展示されていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() お天気にも恵まれた初秋の信州を楽しませていただいたドライブでした~~ ![]() |
![]() 等とお喋りしているうちに松茸の本場“別所温泉”に行こうという事になり早速 PCで検索・・・紅葉の時期にはまだ早いのか?手ごろなお宿がとれました。 この日はお天気もよく、義兄の運転する車で姉と私3人で初秋の信州へ 途中、佐久平ハイウェイオアシス「平尾山公園」にエスカレータで上がり 綺麗な花々と佐久の街並みを見学。 ![]() あまり人影もなく沢山の花々咲き乱れている。 ![]() 里山風景 ![]() ![]() ![]() 芭蕉や一茶など、多くの俳人が訪れた境内には歌碑や句碑があります。 ![]() 本当に大変だなぁ~と思う・・・ ![]() ![]() 千曲市戸倉の茅葺の蕎麦処「萱」は築250年の建物で酒造の歴史も古く 美味しそうな酒も売っています(姉が酒好きな我が家に一本買ってくれました~) ![]() ![]() 遅いお昼を頂きこれから別所温泉に向かいます。 ![]() ![]() |
浅野恭司 氏 原画展 ![]() 古河市の街角美術館で開催されました。 浅野恭司さんは「進撃の巨人」や「ハル」などの話題作を手掛ける wit studioを代表するアニメーターです。 原画はアニメ製作する際に、アニメキャラクターの動きや絵を決めて 描く作業でアニメの魅力が決まります。 その原画150点以上の展示で遠くからいらしたファンの方々にも 見ごたえがあったことでしょう。 ![]() 私も若いファンの中に混じって覗いてみました。。。 ![]() 「進撃の巨人」のエレンイェーガーのイラスト(カッコイイネ!!) ![]() ![]() ![]() 数ある蔵を生かして、古河市のお土産や「お休み処」「食事処」 展示物などがあります。 ![]() 「桃香」ちゃんの看板メニューも。。。 「歴史と蔵の町」古河ですが、文学の永井路子さんや小林久三さん、 俳優の渡辺徹さん等を輩出し又新しい分野から第一戦で活躍する若者が 出てきた事は嬉しい限りです、皆で応援しましょう~~~ |
![]() 撮れました。。。 例年にもまして暑かった今年の夏・・・ようやく一息ついた彼岸中、朝起きようとしたら 突然ぐるぐる眩暈 (@>_<@;)・・・2,3日静かにしていましたら治りましたが 丈夫を自負していた私ですが、今年の暑さと齢には勝てませんでした~~ ![]() ![]() 涼しくなったので畑道を散歩しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ミゾソバの花 ![]() どちらも“タデ科”の米粒位の花ですがミゾソバは花の形がソバの花に似ており 溝などに生育することに由来しているそうです。 因みにサクラタデは↓の映像です。web野の花図鑑を参考 ![]() |