萌芽の侯
友達が刈り払い機が始動しないと持ってくる。始動しない要因を探りながら分解手入れをし、組み立てる。
動かなくなるまで長期間使用しているので、組み込んで始動すると、手入れのしがいがある。オモシロイょ!
創業者の育成支援及び新たなビジネス機会の創出による地域産業の振興並びに学生等の起業体験を通じた地域経済の活性化を図ることを目的に、短期間チャレンジショップが開催されている。『米川ゆずの会』が取り組んでいるゆず果汁を出品している。休耕田を活用したゆず栽培に取り組んで8年になる。品種は多田錦、種がなく果汁が多く、まろやかな酸味が特徴である。2022年の収穫量は2屯、高齢化する地域の交流の場づくりとして25名の会員で活動している。 展示即売中!
恒例の地域行事、どんど焼きが行われた。昨年暮れの感染状況から判断し、準備を進めてきた。新年に入り当、下松市の感染者が増加、急遽規模を縮小して、密を避けるため神事、雑煮、抽選会をやめて事前にシニアクラブの準備してくれた紅白餅を参加者に配ることに変更。参加者50名程、2時間で終えた。久しぶりに集まって新年のあいさつを交わす笑顔があった。
令和4年 明けましておめでとうございます。依然としてコロナ禍にある中での新年が始まった。今年もまたか……と思うと寂しい
恒例の迎春会を開催した。24回目を迎えた行事である。午前6時星が瞬く寒い朝、山頂に向かう。東の空に雲がかかっている、30余名が見守る先に厚い雲にさえぎられながらも力強く光を放つ朝日が昇る。コロナ感染症の終息を願う気持ちは、みんな同じだろう、私もそう願う。
長引く新型コロナ感染拡大であらゆる活動が自粛され、ブログのネタが無い! ご無沙汰しています。
こんなところに住居を構えた雀蜂、いろんなところを探していて『ここに 決~めた』と女王様が……。蜂が高いところに巣をかけるその年は、台風が少ない、低いところにかけると強風が吹くとのお年寄りの言い伝えを聞いた記憶があるその通りになるといいね!
彼岸花が咲いている。少し早いかな! 密を避けているのだろうか? コロナ禍だものね
これもありかな グー
今年もゆずの白く可憐な花が沢山開き始めました。令和2年度産の収穫は、約1,500㎏ありました。果実や果汁にして、柚味噌の作り方やジュースの作り方のレシピを付けて販売をしています。小ぶりですけど種がない?のが特徴、2ヶ所の圃場に110本の樹を育て会員26名で地域の特産品として育てています。果実の販売は、11月~12月初旬まで、果汁は、冷蔵保存して次の年の収穫まで❝菜さい来さい❞JA直販店(下松、久米、三田川、須々万)や国民宿舎 大城 等で行っています。
この画像は、3月に接ぎ木をしたもので、花芽がついている驚きの1枚です。生命力ってすごいですね!
暖かい陽気に誘われて、米泉湖も日毎におとづれる人が多くなってきました。昨日の開花の様子です。満開にはもう少しですが、日々蕾が膨らんでいくのを見ていると自然の営みの素晴らしさを感じます。コロナ禍の花見シーズンですが、感染防止対策をして楽しみたいとおもいます。
新年あけましておめでとうございます。あっ! という間にもう10日、暮れから寒い日が続きました。迎春会は、登山道積雪により中止になりましたが、元気のよい10数名の方が登られたようです。今日は、全国的な大雪の予報で、開催が心配でしたが4cm程度の積雪で青空の中でどんど焼きの行事が行われ、140余名が無病息災とコロナの早い収束を祈願し終えることができました。
年内にはコロナウイルス感染拡大は終息に向かうだろうと思っていたが、毎日の様に増加する感染者、身近に迫り来る危機感にどう対処したら良いのだろうか? 新たな年にコロナ終息の願いを込めて“迎春会”を開催する。密をさけ、他人に移さない、我が身を守る行動をお願いしたい!
10月17日、令和2年3月19日134年の歴史ある米川小学校最後の卒業生をもって休校になった。新型コロナウイルス感染症拡大により休校式典も出来ないまま、7ヵ月、有志によって実行委員会を立ち上げ ❝米川小学校休校イベント❞ を開催した。最後の在校生を主体に1年間の学校生活を約20分の映像ににして、コロナ禍の中で密を避け5回に分けての上映と教室に年度ごとの写真を展示した。開催のPRも縮小、卒業生、父兄、地域の人や先生、教育関係者200名が映像と懐かしい写真を観ながら集う想い出となるイベントであった。