安全に海外のドラッグやカジノ、風俗を覗き見る方法

　決して読書派ではないものの、たまにヒマな時などふらっと本屋に立ち寄るとついつい読みたい本があり買ってしまうことは多いです

　　先日も買い物帰りに長町モールの旅行雑誌のコーナーをぶらぶら見ていると気になる題名の本を発見

　ズバリ「世界中で危険な目にあってきました」という題名(彩図＝さいず社出版)の、若い頃バックパッカーとして世界を旅していた女性が書いた本でした

　パラパラめくってみたところ面白そうだったので購入・・・想像以上にものすごく面白いです

　　好奇心はあるくせに人一倍不安の強い自分は、旅行といえば治安の良いところを基準に選んできました

　なので絶対に自分では体験したくない内容ばかりでありますが海外のドラッグやカジノや風俗等を臨場感溢れる文章でバーチャル体験できしかも笑えます

　旅行好きでなくても、真面目な人なら別世界を楽しめそうです

　

　　

　

　

与えられた人生の時間を精一杯頑張ると新たに誓う出来事

　東日本大震災から本日で丸３年が経ちました

　　生前お世話になっていた感謝の気持ちを込め、亡くなった職場の仲間にもお線香をあげてきました(今でも職場を見守ってくれてる気がします)。

　日々楽しいこと・・・辛いことも沢山あるけれど、自分に与えられた時間をこれからも頑張って生きていくのだと新たに誓った日でもありました

　　　

　　

女友達と二人きりで旅行に行ったのに部屋を別にされた意味とは

　先日婚活仲間だった男友達(３０代後半)から‘’つつもたせ‘’の話を聞いてびっくりしたのですが、またまた四十路半ばの同じく婚活仲間だった男性から電話がありました

　　東京在住の、昔知り合いだった(地元の人らしい)独身女性から、突然二人きりで伊勢神宮へ旅行しようとお誘いがあったので喜んで出かけたそうです(もちろん男性の方はそれなりに気があったそうで)。

　ただし連日ホテルの部屋は別室だったとのこと・・・まぁ、それまでお付き合いしている仲ではなかったので仕方ないとは思ったそうです

　でもやはり二人きりで数日間過ごしたこともあり、グッと距離も縮まったそうで思い切って別れ際「俺の嫁さんになってくれませんか？」と言ったそうです。すると彼女はすぐさまＯＫの返事をくれたそうです。　　

　帰ってきて彼が大喜びでご両親に報告したところご両親も大喜びすぐにでもという運びになったそうです

　ところが・・・後日彼が連絡をとったところ電話は繋がらなくなっておりもちろんあちらからも連絡はなくそれっきりだとか

　「まさかお金とか貸してないよね」と聞いてみたところ本当かどうかはわかりませんがそういうこともないそうで

　焦ってプロポーズした彼も彼だとは思いますが(今まで一度も女性とお付き合いしたことがないようで)・・・即ＯＫの返事までした彼女の目的はいったい何だったんでしょうか(聞くの忘れましたがもしかして旅費は彼持ちだったとか？)・・・友人はあまり多くない女性だったようですが、男性を騙してまで一人旅するのが寂しかったんでしょうか・・・伊勢神宮って・・・真相は未だに全くわからないです



　　

　

Ｉ を入力しても い はでてこなくて ５ がでてきてしまう

　本日出かける前にどうしても調べたいことがあり、いつものようにネットを利用しよとローマ字入力しようとしたら、‘’あ‘’は入力できるものの‘’い‘’以降を入力しようとするとなぜかキーボートの下に小さく書いてある青い数字しか入力できなくなってしまいました(‘’い‘’を入力しようとしてＩを押すと数字の‘’５‘’が出てくる)

　何をしても本を読んでもわからなくて聞ける人もいなかったため、仕方なく先々週にお世話になったパソコン屋さんに電話してみることにしました

　事情を説明したところ、右上の青い‘’ＮＵМＬＯＣＫ‘’というキーボートを押してみれば直るとのこと

　一発で直りました(原因はこのキーを気付かないうちに押してしまったため)約１分の相談でしたが、次回も必ずお店を利用するということ伝えて御礼としました(もちろんあっという間に直ると思ったので持ち込みせず電話しました)


　千代大橋を４号線沿いに名取の方に向かっていくと、難しい文字ですが篭の瀬(かごのせ)交差点があります。その交差点を右に曲がって右角にある‘’パソコンお助け隊‘’というお店ですノボリが立っていました。とても親切で良心的なのでおススメします