いつもの道を自転車で走っていた。
季節がら、街路樹の剪定を職人さん(業者さん)が手がけていた。
枝を落としている近くで私は作業をじっと見ていた。
紅葉があまりにきれいなので・・・・
上にいた職人さんが、こっちを気にしていた。
枝を落とす手前、安全にやらねばならないからだろう。
「これ、もらってもいいですか?」
いいということだった。
もらっても花瓶にさしたら、すぐに葉が落ちてしまうんだろうけど、
素通りが出来なかったし。
最高の気分だった。
るんるん。
今日は、でっかくアップしたい気分だった。