へびつかい座 M9/NGC6333球状星団
画像イ、5月10日深夜15分のライブスタック
M9は距離約26000光年、8等級でつまった感じのため、双眼鏡でも確認できる球状星団だという。天の川銀河の中心部に大変近いそうだ。
画像ロと比べるとわかるが、導入後急いでライブスタックに入っても星が流れた。3回程観望したが同じ結果。このへんで記録しておくことにした。
おまけにアノテーションもできなかったのでAstapで。
Seestarのバージョンアップ、盛んに改善されているので、今撮ったら直っている可能性もある。
画像ロ、Astapによるアノテーション
画像ハ、導入画面
画像ニ、iステラHDによる観望位置
参考資料