今日は、昨日買ってきたポーチュラカの挿し木をしました。
4株から枝をはさみで切り63の挿し穂を取ることができました。
挿し木には、小さめの2.5寸(7.5cm)ポットと安売り用土とモミガラ堆肥を混ぜた土を使いました。
ポットにふんわり山盛りに土を入れ、その真ん中に指を差し、その穴に挿し穂を入れ、ポットをゆすり、挿し木終了。
ポーチュラカの葉が2~3節土の中に入っていればOK。
たぶん9割ぐらいは活着すると思います。
寒さには弱いので、そこだけが心配です。
乳のみに不安のあった雌子牛(美津照重ー百合茂ー金幸ー平茂勝)はひとりで乳が飲めるようになりました。(この子と同じ時に取った胚で先に生まれた雌は我が家で既に母牛として活躍しています。)
母がF1(ホルスタイン雌に和牛雄の交配)なので、 乳量は一頭の子牛が飲むのであれば好きなだけこれからぐんぐん大きくなることと思います。