がれき処理受け入れ、全国知事に要請 野田首相(朝日新聞) - goo ニュース
爺曰く、今頃こんな事を知事さんたちに頼むこと自体おかしい国の対応である。どうせ、津浪対策に海岸沿いに堤防を築くはずです。復興事業の一環として、穴を掘り両サイドにコンクリーの厚さ3メートルでも5メートルいいから作って、その中に埋め込んで、ゼオライトやプラスチックを分解する微生物を入れいつの日にかは土に還るわけだが、そのがれきに津波に強い木(ブラジルガシ、セブの木、マテバシイ、シラカシ)を植えれば立派な土塁(堤防)が出来ると、横浜国立大学の宮脇昭さんは言っています。爺も同感に思います。
現地処理すれば、まず費用が少なくて済むし、復興事業に雇用がも増えます。古代エジプトが、ナイル川の氾濫対策で、国家プロジェクトでピラミッドを作ったように、日本も国家プロジェクトで雇用し経済を動かさないと、日本全体が沈んでしまう。それでなくても円高で海外移転する工場が多くなり、地方の中小企業まで進出をしています。地方が疲弊しています。東京は、余裕があるからがれきの処理を引き受けたが、地方には余力のゴミ焼却場は確かにあります。でも、田舎の場合、安く請け負ったのかどうかは知らないがしょっちゅう故障を起こして止まっています。こんな状態で、地方に依頼するなら、さっさと日銀に札をどんどん刷らせ、その札で復興プロジェクトを立ち上げる。そうすれば、赤字国債など出さなくても済むし、デフレから脱却できるかもしれない。
そうすると、インフレに傾き海外の投資家が円市場から手を引くと思うんです。手を引くと円安に移行していくと思うんです。1石2鳥になりませんか。素人が考えた事ですが、まんざら的は外していないと思うんです。TPPもいいですが、国内がぐたぐたになっている、現在では入っても、デメリットの方が多いと思うんです。復興事業などみな外国の企業に持って行かれて、日本の企業は指をくわえて見ているだけで、そのうちバタバタと潰れていくんです。こう言うのは国益でなく亡国の徒と言うんです。≪爺私見≫
爺曰く、今頃こんな事を知事さんたちに頼むこと自体おかしい国の対応である。どうせ、津浪対策に海岸沿いに堤防を築くはずです。復興事業の一環として、穴を掘り両サイドにコンクリーの厚さ3メートルでも5メートルいいから作って、その中に埋め込んで、ゼオライトやプラスチックを分解する微生物を入れいつの日にかは土に還るわけだが、そのがれきに津波に強い木(ブラジルガシ、セブの木、マテバシイ、シラカシ)を植えれば立派な土塁(堤防)が出来ると、横浜国立大学の宮脇昭さんは言っています。爺も同感に思います。
現地処理すれば、まず費用が少なくて済むし、復興事業に雇用がも増えます。古代エジプトが、ナイル川の氾濫対策で、国家プロジェクトでピラミッドを作ったように、日本も国家プロジェクトで雇用し経済を動かさないと、日本全体が沈んでしまう。それでなくても円高で海外移転する工場が多くなり、地方の中小企業まで進出をしています。地方が疲弊しています。東京は、余裕があるからがれきの処理を引き受けたが、地方には余力のゴミ焼却場は確かにあります。でも、田舎の場合、安く請け負ったのかどうかは知らないがしょっちゅう故障を起こして止まっています。こんな状態で、地方に依頼するなら、さっさと日銀に札をどんどん刷らせ、その札で復興プロジェクトを立ち上げる。そうすれば、赤字国債など出さなくても済むし、デフレから脱却できるかもしれない。
そうすると、インフレに傾き海外の投資家が円市場から手を引くと思うんです。手を引くと円安に移行していくと思うんです。1石2鳥になりませんか。素人が考えた事ですが、まんざら的は外していないと思うんです。TPPもいいですが、国内がぐたぐたになっている、現在では入っても、デメリットの方が多いと思うんです。復興事業などみな外国の企業に持って行かれて、日本の企業は指をくわえて見ているだけで、そのうちバタバタと潰れていくんです。こう言うのは国益でなく亡国の徒と言うんです。≪爺私見≫